東京ソープに関連する事柄をコラム形式で紹介します。

ソープランドの歴史、現在の状況、その他ソープに関する事柄を興味の趣くままに紹介していきます。

    コラム~東京のソープランドについて~


    第22回 東京ソープ2024年の年末年始営業

     早いもので2023年も残りあと僅か。皆様の今年のソープ遊びはいかがでしたでしょうか。今年も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、ぜひご参考にしてください。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元日に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、お店のホームページやお電話でご確認ください。

     年末年始の営業状況と併せて今年も全国のソープランドの軒数をざっくり調べてみました。新規オープンや休業、閉店、価格改定などの情報が後から分かる場合も多々ありますので、数字に若干ずれがあるかと思われますが、2023/12/29時点で全国でおよそ924軒(超高級5、高級87、中級17、大衆145、格安653、激安17)のソープランドが営業中でした。
     ちなみに、HPを公開していないお店は、問合せ先の電話番号が使われなくなったり、つながらない状態が一定期間続いた時点で閉店扱いにしています。また、メイン店以外に別館など複数店舗で営業されているお店については、店舗ごとにHPや問合せ先を設けている場合に限り、それぞれを1店舗としてカウントしています。
     昨年来の物価高で今年も多くのお店で価格改定が行われ、その影響もあってかお店の区分も超高級店+1、高級店+2、中級店-3、大衆店+17、格安店-12、激安店-6と変化が見られました。

     当サイトにつきましては、まだとりかかれてない沼津・熱海・富士・釧路などのマップ作成はいったん保留にして、ここ数ヶ月は主に中洲の店名変遷を調べているのですが、住宅地図だけだと完全には追えないため、過去ログが残っている2006年以降のbbsなどを参考に、お店のオープンや閉店、休業、移転、リニューアル、店名変更、統合、価格改定、業態転換、経営の交代などを分かる範囲で整理中です。
     あと、ソープランド・トルコ風呂・遊廓関連本も引き続き収集しており、『吉原細見』や『月刊ミューザー』以外にも、bbsで遡れない2005年以前の店名変遷の手掛かりになればということで『ナンバーワンギャル情報』や『MAN-ZOKU』、『ザ・漫遊記』、その他風俗情報誌の地方版などを少しずつ入手している状況です。

     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2024年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第21回 東京ソープ2023年の年末年始営業

     早いもので2022年も残りあと僅か。皆様の今年のソープ遊びはいかがでしたでしょうか。今年も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、ぜひご参考にしてください。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元日に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、お店のホームページやお電話でご確認くださいませ。

     年末年始の営業状況と併せて今年も全国のソープランドの軒数をざっくり調べてみました。新しくオープンしたり休業していたりという情報が後で分かる場合が多々ありますので、数字に若干ずれがあると思われますが、2022/12/29時点で全国でおよそ925軒(超高級4、高級85、中級20、大衆128、格安665、激安23)のソープランドが営業中でした。全体の軒数は去年に比べると若干増加が見られ、特に中洲エリアでは10軒以上のお店が新しくオープンしました。また、昨今の価格高騰の影響からか入浴料も全体的に上昇傾向で、お店の区分も超高級店+1、高級店+2、中級店+1、大衆店+20、格安店-21、激安店±0と変化が見られました。

     当サイトにつきまして、ここ最近は関連書籍や住宅地図、昔のbbsなどを参考にコラムページのお店変遷リストや変遷マップを作成・手直ししたり、全国各地のソープ街を散策しながら写真撮影やマップ作成をしたり、吉原細見や月刊ミューザーなどのソープランド・トルコ風呂・遊廓関連本を蒐集したりしてきましたが、変遷リストについては、欲を言えば店名の変遷だけでなく、休業や営業の再開・系列の移動・経営の交代・業態転換や料金改定など大幅なシステム変更などの情報も盛り込みたいところ。他にも、まだとりかかれてない沼津・熱海・富士・釧路などのマップ作成や、買うだけ買って読めてない本もかなりの数に上ってきてるので、そちらも合間を見て少しずつ読んでいきたいです。

     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第20回 東京ソープ2022年の年末年始営業

     早いもので2021年も残りあと僅か。皆様の今年のソープ遊びはいかがでしたでしょうか。今年も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、ぜひご参考にしてください。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元日に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、お店のホームページやお電話でご確認くださいませ。

     年末年始の営業状況と併せて今年も全国のソープランドの軒数をざっくり調べてみました。新しくオープンしたり休業していたりという情報が後で分かる場合が多々ありますので、数字に若干ずれがあると思われますが、2021/12/30時点で全国でおよそ922軒(超高級3、高級83、中級19、大衆108、格安686、激安23)のソープランドが営業中でした。今回も別館として稼働しているお店はカウントしてませんが、去年に比べると全体の軒数が若干増え、特に吉原と土浦ではお店の数が合わせて10軒以上増えました。

     当サイトについては引き続き、気になったエリアを散策したり、関連書籍や住宅地図を参考にコラムページのお店変遷リストと変遷マップを作成・手直ししたり、余裕があれば沼津・熱海・富士・釧路など未作成エリアのマップも作成していきたいです。
     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2022年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第19回 『豊原路子の体当たりマンハント旅行』を読んで

    豊原路子の体当たりマンハント旅行  今回は『豊原路子の体当たりマンハント旅行』豊原路子/著(第二書房 ナイト・ブックス)の紹介です。

     豊原路子氏の名前を初めて目にしたのは昭和41年6月16日号の『週刊大衆』だった。そこには最近巷を騒がせている色物有名人として、なりふり構わないお金への執着ぶりと、明け透けで自由奔放な生き方が紹介されていて、何となく気になる存在ではあったのだが、その後購入した『おとこの読本 No.1 特集/いま、トルコ』(永田社)にも彼女の寄稿したコラムが載っており、その困難をものともしない体当たり人生がとても魅力的で輝いて見えた。

     彼女はこれまでの人生の紆余曲折の中で、事務員、受付、タイピスト、秘書、通訳、探偵、セールス、キャバレーのホステス、ヌード・モデル、旅館の女中、デート・クラブ、トルコ風呂など、当時の女性の職業のほとんどを経験してきており、上記のコラムにはその中のトルコ風呂で働くことになったいきさつについて綴られている。

    「私がトルコに働くようになった動機は、何といっても、金に困ったからである。たった一度のあやまちで生涯を賭ける羽目になった不運な女は、生れた赤ん坊を前にして、一銭の収入もないまま、途方に暮れていた。(略)
     ミルクを与えるために、私の衣類は次々に消えていった。その上、家賃を払ったり、自分自身が食べるためにも、一組のフトンだけを残して、すべての家財道具を処分するまでに経済面で行き詰ってしまった。(略)
     とにかく、金を得なければならない。しかも多額の現金収入が必要なのである。その条件を満たすには、もはやトルコしかなかった。
     思い切って、新宿のトルコに応募してみた私は、新入り三人と共に、先輩トルコ嬢から、三日間マッサージを習うことになった。(略)
     二か月も経過したころ、あるしつこい客にぶっつかり、(略)どうしても嫌だった私は、客の要求を最後まで拒否して、トルコ風呂をやめてしまった。
     平凡な結婚生活をしようと思って、子の父親に会いに行く。しかし、サラリーマンの一か月分の賃金を、四、五日で軽く稼げるトルコの味をしめた私は、乞食三日したらやめられぬと同様、男と二、三日生活しただけで、すぐ、トルコ嬢に舞い戻ってしまった。
     金に生きよう、自分の財産を殖やすためにも、子の大学資金にも、開店資金にも役立つよう、金のみに生きようと決心した私は、これを機にダブルスペシャルを実行することにした。(略)
     そういうことで、私は二年ほどの間に一千万の貯金ができた。その間、映画も見ず、コーヒー一杯も飲まず、ひたすら貯金に向って邁進したのである。子は助産院に預けていたので、三万円の養育費がかかったが、そんなものは一日半か二日の稼ぎでまかなえた。私は四畳半一間のアパートで頑張ったから、生活費は食住で三万円しかかけなかった。洋服を一切買わず、収入の80%を貯金に回したから、目標額は達成できたのである。
     元来、男を愛さない、尽さない、金銭最優先と割り切った考えをもっていた私ではあったが、目標額に達するとあっさり嫌な男相手の稼業はやめてしまった。
     そして魂の洗濯を思い切り行うべく、海外旅行に出かけたのである。
     初めに訪れた国はアメリカで、飛行機は常夏の国ハワイに降り立った。(略)
     ホテルに着いた時から、食事をごちそうしてくれる男が続出したので、ついでにホテル代もパアにしてやれと欲を出し、そこで黄金の指を使うことにした。シングルで十ドル、ダブルで二十ドルとって、スペシャル技術をフルに活用したものである。
     動くトルコ嬢として、私はサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークなどの各都市で極めて珍重がられ、かなりの収益がころがり込んできたのは、まことにラッキーであった。
     これも私の出たとこ勝負の度胸の良さと、いかなる環境の中にあっても、強靭な意思の力で、新しく運命を切り開いていくという、パーソナリティの賜物であったといえようか。
     富める国アメリカで得たおスペ代金をフトコロに、私はのんびりとロンドン、パリ、ローマ、ギリシャ、レバノン、トルコ、パキスタン、インド、タイ、香港、台北などを回ってきた。もちろん、望んだ殿方には、スペシャル技術を駆使したことはいうまでもない。
     日本に帰って、その体験記を『私の世界マンユウ記』と題して出版した。異色の女流作家として、映画会社から声がかかり、美男美女に交って、何らヒケをとることなく二、三本出演したあと、今度は某ミュージックホールにも公演がきまった。私のヌードは、見事なプロポーションとしてマスコミを騒がし、劇場始まって以来の観客を動員し、最高の売上額を記録した。」

     今回紹介する『豊原路子の体当たりマンハント旅行』は、彼女の旅した国々のうちホンコンとマカオでの男狩りの様子が綴られている。人によっては「男狩り」という表現に眉を顰める方もいるかもしれないが、本書は一紀行文としてとても面白く、読み応えがある。本書が上梓されたのは、彼女が28才の昭和40年7月31日。当時は、今のようにインターネットで簡単に情報が得られるわけでもなく、書店に並ぶガイドブックが手取り足取り教えてくれるわけでもなく、まさに彼女の真髄ともいうべき何から何まで「体当たり」尽くしの旅だった。

     当初は「いい男を捕まえよう」と意気軒昂と乗り込んでいったものの、やはり言葉も文化も違う馴れない異国での一人旅は不安で心細く、幸せそうなカップルを見て羨ましく思ったり、なかなか好みの男性と巡り合えずやきもきしたり、思い通りに物事が進まない現実の厳しさにもどかしさを感じる毎日であったが、そんな中でも、彼女は持ち前の度胸の良さで、現地の香港人たちと次々に交流を深め、彼らのつてを辿って何人もの男性とお見合いを重ねていく。

     読んでいて好感が持てたのは、彼女が日々目まぐるしく移りかわる自身の感情にしっかり向き合い、取り繕うことなく素直に描写していていることで、言葉の選び方がいささか無遠慮だったり、現在では禁止語になっている表現が散見されるものの、それもまた彼女の持ち味としてついつい感情移入してしまう。

     マンハント以外にも、彼女の旺盛な好奇心と傍から見れば無謀ともいえる勇敢さは如何なく発揮され、現地のナイトクラブに飛び入りで働いたり、スパイ組織の情報を関係者から聞き出したり、変装して九龍城に潜入したり、マカオでは立入禁止の場所を撮影して警察に捕まったりと、周りの人をハラハラさせるようなスリリングな出来事もいくつか収録されている。

    「だれひとりの知合いもなく大胆にホンコンへ飛んでいって、まじめな善良な人々と深い友情関係が結べたことは、今回の外国旅行で何よりも大きな収穫であった。」
     本書の最後に彼女はこう述べているが、まじめで善良な人々と深い友情関係が結べたのは、彼女が真面目で善良だからであって、週刊誌などマスコミが作り上げた彼女のイメージとは裏腹に、実際の彼女は繊細で几帳面で人一倍思いやりのある女性なのかもしれないと感じた。

    第18回 『女は天使である-浅草フランス座の素敵な人たち』を読んで

    女は天使である-浅草フランス座の素敵な人たち  今回も引き続きストリップ関連で『女は天使である-浅草フランス座の素敵な人たち』佐山淳/著(スパイク)の紹介です。

     昭和21年1月15日、新宿「帝都座」で日本の近代ストリップの原点ともいえる歴史的なショーが行われた。増田隆モダンバレエ団による公演の劇中劇「ヴィーナスの誕生」に登場した伝説の「額縁ショー」である。終戦直後、すきっ腹をかかえて雑炊屋に列を作る人々は食糧だけでなく娯楽にも飢えていた。額縁の中で裸の娘が微動だにせずポーズをとるというほんの1分足らずのショーにもかかわらず劇場の前には二重三重もの人垣ができた。のちに浅草フランス座支配人となる佐山淳も寒空の下、その行列に並んだ一人だった。

     本書には額縁ショーの成功をきっかけに幕を開けた戦後のストリップ界が、度重なる官憲の取り締まりを受けながらも、観客の期待に少しでも応えようと悪知恵を巡らす関係者たちの試行錯誤により発展を遂げていく様子がユーモアたっぷりに描かれている。新宿で灯されたストリップの火はやがて浅草に場所を移し、昭和25年から30年にかけて浅草には「ロック座」「フランス座」の他に「東洋劇場」「浅草座」「カジノ座」「百万弗劇場」「国際セントラル」「公園劇場」「美人座」「ロマン座」といったストリップ劇場が次々とオープン、昭和40年代に至るまでストリップの中心地として栄えることとなる。

     ここで著者の佐山氏について紹介すると、東京の荒川生まれで、昭和16年に芸能界入り。ドサ回り一座の役者を経て、昭和24年からストリップ界に転身。コメディアンとして活躍した後にストリッパーのヒモ兼マネージャーとなり、葵一座を率いてストリップ興行で全国を巡回。昭和61年、浅草フランス座支配人となり、平成9年に本書を執筆した。

     佐山がストリップ界入りした当時は戦後の貧しい時期で、劇場の楽屋には仕事を求める役者やコメディアン、芸人志望の若者があふれていた。彼らのギャラはストリッパーに比べると雀の涙ほどであったが、観客とじかに渡りあえる舞台で自らの芸を磨き鍛えるために、掃除や下足番、先輩芸人や踊り子の使い走りをしながら、いつかふいに訪れるであろうそのチャンスを夢見ていた。佐山は本書の中で次のように語っている。

    「みんな仲間であった。当時(昭和23~24年ごろ)一個20銭の塩アン入り焼き大福を分かち合い、安酒を飲んでバカ騒ぎを繰り返し、ストリッパーの姉さんがおごってくれる丼飯を食い合った。実際、当時のストリップ劇場にいた芸人で、ストリッパーの世話にならなかった者はひとりもいない。同じ釜の飯を食うという言葉があるが、むしろここでは同じストリッパーの世話になった仲間というのが正しい。
    (中略)
     彼らはみなストリップの幕間の舞台で芸を磨き、食えない時代をストリッパーたちに助けられて生きてきた。ストリッパーたちに飯をおごられたり小遣いをもらっただけでなく、ヒモにおさまって食わしてもらっていた芸人たちも少なくない。
     ストリップ小屋はまさに芸人たちのゆりかごであった。ゆりかごを揺らし、芸人の卵たちの面倒を見たのがストリッパーたちである。卵は一人前になると、ゆりかごを出て独り立ちしていった。世話になったストリッパーをそこに残したまま、なにくわぬ顔をして映画・テレビという華やかな芸能界にデビューしていった恩知らずの芸人も多くいた。それがどんな有名人であろうと、その男の苦しい時代を支え、励まし、捨てられても男のために身を引いたストリッパーたちのほうがエライとオレは思う。男の出世のためにあえて踏み台となり、陰から声援を送る心やさしき女たちをオレは愛する。オレがストリップ界にとどまり続けてきたのも、そんな女たちが好きだからだ。」

     本書にはストリップ界から巣立っていった、井上ひさし、渥美清、萩本欽一、ビートたけしをはじめとする数々の有名人や、ヘレン滝やジプシー・ローズなどストリップ史に名を残した有名ストリッパーたちのエピソードだけでなく、彼らの下積み時代を陰で支えた無名の踊り子や、その他スターにはなれなかったものの個性的で魅力溢れる踊り子たち、業界の裏方として働く楽士や照明さん、踊り子の周りに巣くうヒモやカマセ屋といったストリップ界に関わる名も無き人々が繰り広げる様々な人間模様が収録されている。戦後のヌード史は、スポットライトを浴びるスターたちだけのものでは決してなく、舞台裏で名を残すことなく消えていった数えきれない人々の喜びと悲しみの入り混じる人間ドラマなのだと言える。最後に著者はこう語る。

    「平成9年8月3日、ストリップ界の大スター一条さゆりが死んだ。
     新聞は「反権力の象徴だった一条さゆり死す!」などと、もっともらしい惹句を並べてまるで英雄のように報道していたが、オレに言わせればバカバカしくて話にならない。大阪市西成区住まいにまで落ち込んだ彼女に対して、オレもそのひとりだが、誰ひとりとして金銭的な救いの手をさしのべた者はいない。口ではなんと言おうと、いざ金銭的なこととなると、みんな横を向いてしまうのだ。そういう文化人と称する奴が多いから、正直、オレは深付き合いをしたいとは思わないのである。

     オレの名刺にはこう書いてある。
     学なく、財産地位も名誉もなし
     金なく、貯金証券土地もなし
     あるは、借金カードローン
     ゼニにならない仕事はしない
     悪にはなれず善にもなれぬ
     信ずるものは神仏にあらず
     女房とゼニと己だけ
     頼みがあるならゼニをくれ」

    第17回 『ストリップの帝王』を読んで

    ストリップの帝王  今回も前々回に引き続きストリップ関連の本『ストリップの帝王』八木澤高明/著(角川書店)の紹介です。

    「ストリップの帝王と呼ばれる人がいるんですけど、知ってますか?」
     ある踊り子の一言に導かれるように訪れた長野の温泉場のストリップ劇場で著者が出会ったのは、かつて業界のドンとして君臨し、一時は全国に指名手配されながらも、所属する300人の踊り子のマージンだけで1億8千万もの最高月収を稼いだ伝説のプロモーターであり元銀行マン・瀧口義弘だった。

     本書の冒頭は瀧口の働きはじめた木更津の劇場にヤクザが乗り込んでくるところから始まる。

    「劇場外の水場で顔を洗っていると、劇場前の通りから怒鳴り声が聞こえてきた。
     よく起きる客同士の喧嘩かなと目をやると、白い上下のスーツを着た短髪の男と劇場支配人の田中が言い争っていた。
     一瞥しただけで、再び顔を洗っていると、劇場の中から姉が瀧口を呼んだ。(略)「支配人と喧嘩しているのは新宿のヤクザもんで、後ろからでも斬りつけてくるような卑怯な奴だから気をつけろ」と姉は言ったのだった。
     水場へと戻り、再び蛇口をひねると、「バキッ」という木が裂けるような音がした。通りに目をやると、田中支配人がヤクザを木製のバットで殴りつけ、それが折れた音だった。
     その音を合図に、二人の乱闘がはじまった。ヤクザと渡りあっていた田中支配人は、福岡県筑豊の出身で中学卒業後から旅芸人をしていたが、旅芸人では食えなくなり、ストリップ業界で働きはじめた男だ。(略)川筋者と呼ばれた荒っぽい気風の筑豊出身ということもあり、ヤクザにもまったく怯まなかった。
    「殴り合いがはじまったんで、のんびり顔を洗っているわけにもいかないですから、私も助太刀に入ったんですよ」
     タオルで顔を拭いてから瀧口が通りに出ると、二人は暗がりで取っ組み合いの喧嘩になっていた。その日、劇場は満員で百人ほどの客が入っていたが、喧嘩が起きたことが伝わると、客は二人の喧嘩を見物するため出て行ってしまい、ショーは中止になった。(略)」

     思わず背筋がひやっとする緊迫感のある描写に、この時代のストリップ業界の激しく荒々しい舞台裏の空気が伝わってくる。当時はまだヤクザと興行が密接に結びつき、お互い切っても切れない関係が続いていた。

     そもそも瀧口がストリップ業界に足を踏み入れたのは、木更津で劇場を経営していた姉・桐かおるの誘いによる。銀行員として10年以上のキャリアを積み妻子とともに福岡で安定を絵に描いたようなマイホーム生活を送っていた瀧口は、ある日突然かかってきた姉からの「ちょっと帳簿をつけに来てくれんか」という電話での一言により、その日のうちに辞表を書き、姉の経営する木更津のストリップ劇場で働くことになる。瀧口にとって姉・桐かおるは逆らうことの許されない絶対的な存在だった。

     桐は当時ストリップ界では知らぬ者はいない名ストリッパーだった。彼女はレズビアンショーで知られ、同じく絶大な人気を誇っていた一条さゆりと人気を二分していた。彼女の相方は春日トミ。桐は劇場のステージだけでなく、私生活においても同性愛者だった。小沢昭一が『日本の放浪芸』で桐について次のように語っている。

    「桐かおるさんとの名コンビは、春日トミさん。春日さんは桐さんの奥さんです。(略)
     桐さんは、近ごろのそこいらの男性よりもずっと男らしい偉丈夫で、座蒲団にどっかと大あぐらをかいて、悪くいえばふてぶてしく、よく言えば泰然と構えて、炊事洗濯身の回り一切の世話は春日トミさんが世話女房として桐さんに仕えています。その夫婦ぶりは、ちょっと近ごろではお目にかかれないような古典的夫婦像なのであります。
     桐さんのとびきりの無頼の半生は、後ほどご紹介することになっております。芸能者の経歴としては一級であります。というのも、昔、われわれ芸能者はみんな、世の中のはみ出し者でありました。いや、世の中のしくみからはみ出された者と言ったほうがいいかもしれません。堅気と商売人という分け方がよくありますが、芸能はもともとはみ出し無頼人、すなわち商売人の仕事であり、商売人は社会の枠組みの中に安住しないからこそ、身を挺してのお追従も、体を張って毒の花をふりまくこともできたわけであります。
     いまやわれわれ芸能民一般は、安定を求めて社会の中に埋没してしまいました。いまや、桐かおるさんは、日本の芸能者の、生きている化石ともいえるんですが、ちょっと大げさですかな。」

     本書にも触れられているが、桐については手元にある『まいど…日本の放浪芸~小沢昭一が訪ねた オールA級特出特別大興行~』(ビクターエンタテインメント)の中でも小沢昭一との対談で若かりし頃の武勇伝をいろいろ語っており、かなり熱く激しい青春時代を送っていたことが伺える。

     木更津の劇場で芸界の人間としてのキャリアをスタートさせた瀧口は、先に劇場の経営に携わっていた弟の勝弘や、のちに瀧口の元で働くことになる息子の賢治らとともに、幾多の困難を乗り越えながらも着実に実績を積み重ね、ストリップ界を代表するプロモーターとしての地位を不動のものにしていく。瀧口のもとには踊り子を手配してほしいという依頼だけでなく、全国各地の劇場から経営を助けてほしいという要望も押し寄せた。瀧口はその頃、全国指名手配中の身ではありながら、朝霞を皮切りに、立川、高崎、博多など経営難に陥った劇場を次々と再生させていく。その中には先日紹介した浅草ロック座の齋藤ママの劇場もあったそうで、本書にはその際のお金のやり取りで生じた両者の軋轢についても触れられている。

     その後も、瀧口は息子の賢治とともに、熊本の日奈久温泉、越谷、福島の土湯温泉、岳温泉など各地の劇場の再建に取り組んでいくのだが、バブル崩壊や大規模小売店舗法の廃止による地方経済の悪化、企業の社員旅行の減少などにより、地方の温泉場から徐々にはじまったストリップ劇場の衰退は、もはや瀧口の力をもってしてもどうすることもできなかった。そんな業界の斜陽化に追い打ちをかけるように訪れた姉・桐かおるの死によって、瀧口は遂に業界からの引退を決意。プロダクションは解散し、唯一最後に手元に残った長野県上諏訪温泉の諏訪フランス座で経営者兼従業員として働くことになった。

     2001年、諏訪に移り住んだ瀧口は、事務所代わりの小さな部屋で寝起きしながら、劇場を訪れる客に積極的に話しかけたり、常連客や踊り子と濃密な人間関係を築いたり、今まで以上にストリップと真摯に向き合う日々を送った。その頃のエピソードとして印象に残った部分を以下に抜粋しておく。

    (P268~269)
    「劇場のロビーにある椅子に、ひとりのサラリーマンが座っていました。初めて見る顔で、年齢は四十そこそこといった感じです。気になったのは、ものすごい暗い影があったこと。どうも気になったので、開演前でしたからテケツに入れたんです」
    (中略)
    「悩みを抱えていることは推察できたので、私のサラリーマン時代の身の上話をしてあげました。どうしたら部下をまとめられるか、それは真心なんじゃないかということを言ったと思います。その時彼は、ただ黙って聞いていました。ちょうどお盆の頃で、うちのスーパースターで風香というタレントがいたんですが、そのステージを見て帰って行きました。(略)」
    (中略)
    「実は、三億円ほど予算を使って、新規の開発を行っていたのに、それに失敗したそうです。自殺場所を探していたら、ストリップ劇場が目に入ってきて、息抜きを兼ねて入ってみることにしたと。私とテケツで話し、その後に見た風香のステージにえらく感動して、生きる気力を取り戻して、劇場に通ってくるようになったそうです。
     それから仕事もうまく行くようになって、『理想の商品を開発することができ、社長賞をもらった』と言っていました。『社長賞はいくらなの』って聞いたら、『二十万円』だと。大企業なのにえらく安いんだなと驚いたのを覚えています」
     諏訪フランス座の場内には、巨大な踊り子のポスターが貼ってある。サイズはA0で、その大きさに驚き、客の誰もが一度は目をやる。そのポスターを作成しているのが、自殺場所を探していたというサラリーマンである。

    (P265~266)
     晩年の諏訪フランス座で頻繁にステージをつとめていたファイヤーヨーコは言う。(略)
    「お客さんがぜんぜん入っていない劇場で、家賃はどうしているのか心配になっちゃうような状態でしたが、一度たりともギャラの遅配はなかったですし、値切るようなこともしなかった。お金には非常にしっかりしていました。一度劇場にヤクザが来ているのを見たことがありました。普通に銀行からお金など借りることはできませんし、日掛でヤクザから金を借りていたと思います。返す当てなどないですから、ヤクザも業を煮やして押しかけてきたんでしょう。その時の会長の態度はへりくだっていましたが、まったく金を返すつもりはないんだろうなと思いました。会長は踊り子にギャラを払うためには、ヤクザを騙してでも金を用意したんだと思って、その姿に胸が熱くなりました」
    (中略)
    「非常に男気のある人でしたね。私が病気でしばらく休んでいて、久しぶりに諏訪に乗ったら、会長が言うんです。『ヨーコさんコースはどうなっているの』と。その時はコースが全然決まってなかった。そうしたら、会長がコース帳という踊り子が持っているスケジュール手帳があるんですが、それを『持って来なさい』と言って、二年分ぐらいまとめて、スケジュールが空いているところにコースを切ってくれました。(後略)」

     個人的には、煮えたぎるような熱く激しい現役時代の瀧口も好きだが、諏訪フランス座で全てを達観したかのような穏やかな晩年を過ごす瀧口の方により共感を覚える。現在は更地になっている諏訪フランス座もストリートビューで過去に遡ると建物を見ることができ、思いのほか小ぎれいなその外観が一層寂しさを募らせる。一応、本書を参考に瀧口が関わった全ての劇場をサイトのコラムページの「あのお店は今?」コーナーにGoogleマップのリンク付きで載せておいたので、気になった方はご覧いただければと思う。最後になるが、巻頭に載った一枚の写真、ピンク色の照明を浴びる踊り子を照明室からじっと見守る瀧口の写真があまりにも印象的で、本を読み終えた今も頭からずっと離れない。

    第16回 『公衆トイレと人生は後ろを向いたらやり直し ソープの帝王 鈴木正雄伝』を読んで

    公衆トイレと人生は後ろを向いたらやり直し ソープの帝王 鈴木正雄伝  あけましておめでとうございます。新春第一回目となる今回は、首都圏一円にソープランドを展開する角海老グループ創業者・鈴木正雄の半生に迫ったソープファン必読の一冊『公衆トイレと人生は後ろを向いたらやり直し ソープの帝王 鈴木正雄伝』木谷恭介/著(光文社)の紹介です。

     普段ソープに行かない方でも角海老グループという名前は耳にしたことがあるのではないだろうか。2021年現在、池袋・新宿・吉原をはじめ関東一円に30店舗のソープランドを擁する日本最大のソープランドチェーンでありながら、ボクシングジムや宝石店、不動産業、タオル洗浄業などソープ以外の業態も幅広く手掛ける一大グループである。また経営者と大家が別というソープランドの多い中、グループ店舗は土地・建物が全て自前というのも際立った特徴と言える。

     角海老グループの創業者・鈴木正雄は、マスコミにほとんど登場しないことから「闇の帝王」「ソープランドのドン」と呼ばれていたが、本書ではその型破りな半生に加え、人生哲学や商売の心得、業界の裏話、現代の日本社会に対する思いなどが鈴木自身の口から忌憚なく、そして余すところなく語られており、鈴木正雄という一個人にとどまらず、ソープランドを含めた昭和の性風俗史を知る上でも大変貴重な資料である。

     ここで著者の木谷恭介氏について紹介しておくと、1927年大阪府生まれ。週刊誌のルポライター、放送作家を経て小説家へ転身。77年『俺が拾った吉野太夫』で第1回小説クラブ新人賞受賞。83年の『赤い霧の殺人行』から旅情ミステリーに専念し、宮之原警部シリーズで多くの読者を獲得。本書はかつてのルポライター時代に取材を通して知り合い、長きにわたり交流を深めてきた角海老グループ総帥・鈴木氏からの聞き書きをもとに構成され、それとは別に、木谷氏本人が取材を通して得た様々な情報も「ソープランド秘史」として付記されており、こちらもかなり読み応えのある内容となっている。

     それでは、鈴木氏の生い立ちからトルコ風呂開業に至るまでの経歴をざっとまとめてみる。1933年(昭和8年)、家具屋を営む父とそのお妾さんである浅草の料理屋で働く母のもとに生まれた鈴木は、いったんは父の家に養子として引き取られるものの、空襲で養子先が焼け、父も亡くなったため、戦後は母の住む荒川区三河島の貸家に戻ることになる。父の家での裕福な暮らしから一転、焼け跡の瓦礫の中での極貧生活へと転落した鈴木少年。母の家にいた兄、弟、妹2人の兄弟は栄養失調で次々と亡くなっていく。鈴木の記憶の中の母は、朝になると子どもたちに食べさせる米を近所に借りに行き、わずかばかりの米をお粥にして量を増やすのだが、誰一人お腹いっぱいにならなかった。

     赤貧を洗うような貧乏暮らしの中、母は鈴木を高校まで行かせてくれたのだが、鈴木は進学後も生活のためアルバイト三昧の日々を送る。なかでも忘れられないのは荒川区の便所掃除のバイトで、今のような水洗トイレではなく汲みとり式だったため、夏は気絶しそうなほどの悪臭がたちこめたという。辛い仕事だったが、鈴木にとっては、掃除することで汚れた便所が綺麗になっていくことが気持ちよく、嬉しかった。鈴木は言う。
    「どんな仕事でもそうですが、辛いだけでは続けられません。(略)仕事は辛いものなのだから、どんなに小さくてもいいから、仕事のなかで感動や喜びを見つけること、それが継続させる秘訣です。」

    「最近、ソリューションという言葉をよく耳にします。問題解決という意味なんだそうですが、汚れた便所を前にして腕を組み、どうしたら汚されないかとか、どうしたら汚れないかを考える前に、まず目の前の汚れている場所を掃除をすることです。問題解決策を考えるのは、それからで十分だということを忘れている人が多いようです。
     公衆トイレと人生は 後ろを向いたら やりなおし
     これは、昭和23年に荒川区の便所掃除をしているとき、ふと頭に浮かんだ言葉です。わたしがいまでも肝に銘じていることです。」

     敗戦直後の混乱期、母を少しでも楽にしようと手あたり次第に仕事をする中で、鈴木は、母のいる浅草の花柳界によく顔を出していたことから人力車の車夫を始めることになった。それも、ただ花街に遊びに行くお客を運ぶのではなく、お座敷に呼ばれる芸者さんを置屋から料亭に専門で運ぶことに目をつける。高校時代の3年間、人力車のアルバイトを続けながら、鈴木はやめた車夫から人力車を引き取り、新しい引き手に貸す事業も始め、二十歳を前に何台もの人力車を所有するいっぱしの親方になっていた。

     そのうち鈴木は、芸者衆を運ぶよりも、女性を必要としているお客に女性を世話したほうが儲かるのではと考え、人力車から屋根付きの輪タクに乗り換え、鶯谷から吉原にかけて千軒近くあるしもた屋(青線)にお客を案内するようになる。輪タク経営でひと儲けした鈴木は、吉原の「角海老」に出入りしていた縁もあり、昭和29年、21歳の時に吉原の揚屋町の角に土地を手に入れ、輪タク経営の拠点にする。

     その時すでに40台もの輪タクを所有し、賃貸料だけで結構な収入になっていたが、「キックバックを貰うより、払う方が儲かるのでは」と考えた彼は、世話になっていた揚屋町の「ひでのや」の助けを借り、吉原に「あけぼの二号店」という女郎屋を開店。店は母に任せ、輪タク経営も続ける。そして順調に商売を拡大していった矢先、1956年(昭和31年)5月に売春防止法が可決。翌32年4月1日から施行が決まり、吉原から「特殊飲食店」が一斉に姿を消すこととなる。鈴木にとってはまさに青天の霹靂ともいえる事件だった。

     ちなみに鈴木は売防法の施行から1年後、吉原に「角海老」というトルコ風呂をオープンすることになるのだが、お世話になった先代の宮川氏に「角海老」の名前を使わせてもらえるよう頼みに行った際に
    「おまえ、『角海老』の名前を継いでもいいけれど、よけいな気遣いはいらないし、菓子折なんか絶対に持ってくるんじゃないよ。ただ、『角海老』の名前を汚すような真似だけはしないでおくれ」
    と言われたという。
     他にも鈴木が先代の「角海老」を振り返る箇所があったので抜粋しておく。
    「わたしたちの業界の言葉で「戻り」というのがあります。
     これはもともとヤクザの博打用語で、博打場では勝っても負けても、帰るときに一定のお金を返してくれました。これを「戻り」といいます。
     いまの公営ギャンブルはすべて自己責任ですから、帰りの電車賃まで負けたからといっても、誰も面倒を見てくれない。
     しかし、ヤクザは賭場にせっかく来てくれたお客さんが博打で負けて、家に帰れないなんてのは洒落にならない。だから、一定の割合でお金を返します。
     それから、いまでも気の利いた料亭に行けば、帰りにお土産を持たせてくれますが、あれも一種の戻りです。
     わたしは人力車の車夫をやっていた当時から、先代がやっていた「角海老」という女郎屋に出入させていただきました。それで、習ったというわけではないですが、女郎屋の商売を勉強させてもらったわけです。
     その頃の「角海老」といえば女郎屋でも格式が高く、政治家では歴代総理まで遊びに来るような店でした。
     その「角海老」では、日本橋人形町の有名な鯛焼き屋に、鯛焼きを箱詰めにさせてお土産として持たせるのですが、わたしは最初はその意味がわからなかった。
     つまり、これも女郎屋の「戻り」というわけです。
     商売というものは時代とともに変化するものですが、あの時代には、ヤクザでも料理屋でも、女郎屋でもお客様に対して「戻り」という感覚を持っているのが当たり前でした。わたしは、商売にとってそれが一番大切なことだと思います。」

     最後に、ソープランドがトルコ風呂と呼ばれていた昭和時代の、ちょうど業界の黎明期から成長期にかけてのふだんなかなか目にすることのない貴重な記録を著者が本書に「ソープランド秘史」としてまとめてくれているのでいくつか抜粋して終わりにしたい。

    (P20~21)
    「それより、戦後67年もの間、一度名称は変わったが、ほとんど姿を変えることなく存在し、平成23(2011)年度版警察白書によれば、2010(平成22)年時点では1238軒存在しているソープランドだ。
    (中略)
     ぼくが性風俗の一線で仕事をしていたのは昭和40年代から50年代なので、いささか古い話で恐縮だが、ソープランドの黄金時代といえる昭和52年の厚生省環境衛生局調べでは全国のソープランドの数は1522軒となっていた。」

    (P21~22)
    「昭和43年2月7日、横山徳市(当時43歳)というトルコ風呂経営者が、脱税容疑で東京国税局の査察を受けた。(中略)
     当時、横山徳市は東京都内に12軒のトルコ風呂を経営、他に2、3軒を委託経営させていた。
     おそらく現在は亡くなっているとは思うが、彼の経歴は神奈川県厚木市に育ち、小学校の頃はハダシで通学するほど貧しかったという以外、ほとんど知られていない。
     戦前、戦中、父親とともにリヤカーを引き、廃品回収のようなことをしていたというから、かなり貧しい暮らしをしていたようだ。ところが、トルコ風呂経営者になった途端、あれよあれよという間に日本一のトルコ風呂チェーンをつくり、当時は“トルコの帝王”と呼ばれるまでになった。
     彼の息がかかったトルコ風呂は、新宿、池袋、鶯谷などの12軒に及ぶが、横山徳市はまさに“隠花植物”のように地下から子分を操り、自分は一切表面に現れなかった。
     彼は当時「トルコ風呂」と呼ばれた業界草創期に活躍した、もっとも魅力のある人物なのだが、今となってはそのプロフィールをつたえることも至難に近い。」

    (P23~24)
    「次にあげるべきは、全日本特殊浴場協会連合会長を務めた志野幸八も“帝王”の一人だ。
     見た目は小柄でずんぐりした体つきの好々爺、業界内では政治家との深い交際が有名だった。志野は宮城県石巻市の呉服屋に生まれ、持病の腰痛の治療にスチームバスがよく効いたことから、趣味と実益を兼ねて始めたと、もっぱら健全トルコ風呂論を東北弁丸出しで語っていた。
     そんな横山徳市、志野幸八の両氏を業界草創期の両横綱だとすれば、その次代をになったのが、九州・中国地方一円に54店、“粥川コンツェルン”総帥とまでいわれた粥川淳(ただし)だ。
     この人は医者の家系で、京都府立医科大学を卒業した医師だ。戦時中は軍医として働き、戦後、なぜか病院ではなく、京都で米兵相手に始めた土産物屋で成功。昭和30年頃に博多に上陸し、今度も病院ではなくタクシー会社を始めた。
     そして昭和42年に「トルコ風呂」を開店。元警察官を重役に据えるなどして、あっという間に九州を席巻し、この人もまた“帝王”にのし上がった。
    (中略)
     そしてもうひとりが本書の主人公、首都圏を中心に現在でも「角海老・三浦屋チェーン」32店という角海老グループを起こした鈴木正雄だ。
     詳細は後に譲るとして、この人は昭和52年度の個人所得が東京都荒川区の長者番付第2位、1億4992万円。国家公務員の初任給が8万8千円の時代である。」

    (P85)
     ぼくは昭和31~32(1956~57)年にかけて、吉原と目と鼻の先の千束三丁目に住んでいた。
     そのころは「講談倶楽部」(講談社)、「面白倶楽部」(光文社)、「傑作倶楽部」(双葉社)など倶楽部と名のつく雑誌や、その同類誌がニ十冊ほど出ていて、それらの雑誌に書き飛ばしては、吉原や浅草の青線で遊ぶ明け暮れを送っていた。
     吉原で「角海老」は大籬の筆頭、同じ通りの「大華」がナンバー2、そのあとに「山陽」「稲本」などがつづいた。」

    (P125~127)
    「戦後間もない1951(昭和26)年、東京・銀座の松坂屋デパートの裏に「東京温泉」が誕生した。
     日本で最初にできたサウナであり、鉄筋コンクリートのビルのなかにはレストランなどもあり、何よりも新鮮だったのは、手拭いも石鹸も持たずに、体ひとつでいっても、入浴用品が用意されていて、風呂に入れることであった。
     その大浴場にはサウナ室が設けられていて、その壁に当施設の由来が書き出されていた。
     そのなかに、
    『サウナには熱い蒸気でからだを蒸すトルコ方式と、乾いた熱気で蒸すフィンランド方式があり、ここはトルコ方式だ』
     という旨の説明があった。
    「東京温泉」には、大浴場のほかに個室があり(ぼくの記憶では2名用だった)、そこには箱形の蒸し風呂が置かれ、首だけ出して入れる仕様になっていた。
    (中略)「ミストルコ」と呼ばれるショートパンツにブラジャー姿の女性が体を洗ってくれ、軽くマッサージをしてくれる場所をトルコ風呂を呼ぶのが一般的だった。
    (中略)のちのヘルスセンター、いまなら『大江戸温泉物語』に代表される、風呂をメインにしたテーマパークの先駆けであった。
     ところが、個室に箱形のサウナ(これは日本でも、岩手県八幡平界隈の鄙びた温泉に昔からあった)がトルコ風呂だと誤解され、通称となっていった。そして監督官庁である保健所が「個室付き特殊浴場」という呼称をつけた上に、特殊浴場の条件として個人用の箱型サウナの設置を義務づけた。
     結果として業者も行政当局も、この箱型サウナをトルコ風呂だと誤解し、箱型サウナを置く個室付きの風呂を「トルコ風呂」と呼ぶようになった。(後略)」

    (P129~131)
    「売春防止法が施行されたのは1957(昭和32)年だが、(中略)業者の転廃業のための猶予期間を1年置き、翌年の4月1日から、罰則をふくめて全面実施となった。
    (中略)
     翌年の廃業を見越して、吉原は日に日に寂れていき、トルコ風呂に転業する店がぽつぽつあらわれた。
     ぼくの記憶では、江戸町一丁目にできた「泉」が最初で、これは売春防止法の施行より、半年以上前にオープンしたと記憶している。さらに、売防法が施行される直前に「東山」、京町一丁目の大店「山陽」が、売春防止法が実施された4月1日を期して、華々しくオープンした。
     さらに揚屋町に開業した「吉原トルコセンター」。この「吉原トルコセンター」は、業界草創期に「トルコ王」と謳われた志野幸八さんの店であった。
    「東京温泉」の成功に刺激され、錦糸町の「楽天地温泉」、浅草の「観音温泉」など、レジャー型の大きな風呂が続々とオープンした。
    (中略)
    「東京温泉」や「楽天地温泉」のような鉄筋コンクリート造りの店はともかく、「吉原トルコセンター」のような小さな店は、風呂主体の建物をつくるノウハウを持っていない。
     そこで目をつけられたのが石川県の建築業者だ。
     東京の銭湯建設は石川、富山、新潟の北陸三県の業者がほとんどを占めている。石川県の建築業者なら、風呂屋をつくり馴れているだろうという目見当で、石川県羽咋市の稲村組が初期のトルコ風呂建設のほとんどを手がけた。

    (P161~162)
     鈴木さんの「角海老」は、売春防止法直後にオープンした「東山」「山陽」などより、一年ほど遅れてオープンしたが、つめかける客が待合室では入りきれず、店の前に床几を並べて、そこで待たせる繁盛ぶりであった。
     当時の入浴料もおスペ代も500円。入浴時間もこの頃は30分が普通だったから、ソープ嬢は一日に20人ちかい客をとれるわけで、一日の収入が1万円(当時、国家公務員の初任給が1万1800円であった)を越したというから、後年のソープ・ブームなど問題にならない高給取りだ。
     そのソープ嬢を常時30人程度、勤務させていた角海老=鈴木さんが、どれほど儲け、財をなしたかは想像に難くない。しかも、鈴木さんは一軒の店で満足せず、次々とチェーン店をふやしていった。しかも鈴木さんの商法は、店を借りずに土地ごと買ってしまうのがセオリーだったから、おりからの高度経済成長の波に乗って資産は膨れ上がり、またたく間に「角海老チェーン」を築くことができた。」

    (P220~221)
    「以来、ぼくのトルコ風呂行脚が始まった。
     テクニシャンを求めて、昨日は東、今日は西と飛びまわったし、テクニックの下手な新人トルコ嬢に、ぼくの経験を教えるようなこともした。
     これも後になって知ったのだが、ぼくは、いい時期にトルコ風呂初体験をしたようだ。
     当時は何よりトルコ風呂の料金が安かった。
     入浴料が500~800円。サービス料が1000円から1500円という時代だった。
     だから、数多くのトルコ風呂へ体験入浴しても、金銭の上での負担が少なかったし、と同時に、それから2、3年後に、トルコ風呂は急激に変化した。変化する前の時期に、古典的なテクニックと、トルコ風呂のありようを、浴びるほど体験できたのだった。
     今もハンドサービスをメインにしているトルコ風呂が皆無ではない。
     だが、豪華なトルコ風呂が主流となった今では、五本の指と手のひらに命を賭けるゴールドフィンガーの存在は希少になってしまった。当時は、指先ひとつで男をキリキリ舞いさせる指の魔術師が、それこそ雨後の筍のように輩出していたのだ。
     昭和43年から45年ごろにかけて、トルコ風呂は一大変貌を遂げていった。
     裏通りの魔窟から、豪華大名トルコへ、フィンガーサービスからボディ洗いを中心としたフルコースサービスへと、質的に変わっていった。
     その変貌を、ぼくは風俗ライターとして、我が目で見、我が体で体験することができた。
     僕のトルコ風呂初体験が、もう2、3年おそかったとしたら、今のトルコ風呂しか知ることができなかっただろう。
     少しオーバーに言わせていただくと、風俗が様変わりする時代の端境期に、身を以って立ち会うことができたのだ。」

    (P222~224)
    「トルコ風呂はかつての、マニアが愛好する陰湿な場所から、誰もが行ける明るい社交場に変わった。
     トルコ風呂のいい点を上げると、金と体を持っていけば、誰が行っても、間違いなく遊べることだ。
     そして、その遊びも、システム的にまとめられている。
     風呂へ入って、お互いが清潔になったところで、トルコ嬢がシステマティックに遊ばせてくれる。
     設備とテクニックが、コンパクトにまとめられているから、遊びに馴れない人が、初めて訪れても、戸惑うことがない。
     しかも、一回一回が現金決済だ。
     クラブやキャバレーのホステス相手の遊びだと、何度となく通った上で、デートするといった手数が必要だし、それだけ手数をかけたといって確実とはいえない。
     だが、トルコ風呂の場合は、最初から確実で、しかも一回一回が現金決済だからあとくされがない。
    「それがビジネス的で嫌なんだ」
     という人もいるが、長所があれば短所もあるのが世の常だ。すべてがいいというわけにはいかない。
     というより、女性を口説いて、自分だけがモテるという優越感にひたりたい人には不向きだが、そうした一切のわずらわしい手数を簡略化し、その上で、男と女の心理的なプレイをする遊び場がトルコ風呂だと、考えたほうがいいのではないだろうか。
     ともあれ、ネオン目当てに行けば、誰でもが遊べ、ストレスを解消し、リラックスできる。
     しかも、あとくされがないから、会社で同僚たちと話すことにも罪悪感を持たなくてすむし、接待にも使える。
     トルコ風呂は新しい社交場なのだ。
     さらに言えば、そのトルコ風呂が、超デラックスから、大衆的な店まで、各種各層に分かれている。
     ひと通り、トルコ風呂の概略を知れば、TPOに応じ、予算に応じて楽しいひと時を持つことができる。
     ぼくは、トルコ風呂こそ、戦後の日本が発明した世界に誇れる遊び場だと信じている。」
     (永田社発行『おとこの読本』1980年発行)

    (P224)
    「1984(昭和59)年、トルコ人留学生のヌスレット・サンジャクリ氏が、(略)当時の厚生省に名称変更を申し出たことから、それに悪のりして、『大使館』と名乗るトルコ風呂があらわれ、本物のトルコ大使館に夜な夜な、
    「今日、ナオミさんは出てますか」
    「サナエさんを予約したいんですが」
     といった電話がかかってくるといった珍現象もあったらしい。そうしたこともあり、東京都特殊浴場協会が、「トルコ風呂」に代わる名前を公募し、「ソープランド」と改名されることになった。」

    第15回 東京ソープ2021年の年末年始営業

     早いもので2020年も年の瀬ですね。今年はコロナ禍で、お店のスタッフさんやコンパニオンさんをはじめ関係者の皆様にとっても感染対策に追われたりと大変な一年だったことと思います。今年も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、最近なかなか遊びに行けなかった方も、オンラインのお仕事が増えてお疲れの方も、感染対策に気を付けながら2020年を締めくくる素敵な姫納め・姫初めをお楽しみくださいね(*^^*)♪
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元旦に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、お店のホームページやお電話でご確認くださいませ。

     年末年始の営業情報と併せて今年も全国のソープランドの軒数をかなりざっくり調べてみました。新しくオープンしたり休業していたりという情報が後で分かる場合が多々ありますので、数字に若干ずれはあると思われますが、2020/12/29時点で全国でおよそ915軒(超高級3、高級87、中級18、大衆100、格安690、激安17)のソープランドが営業中でした。去年との軒数の違いについては、コロナ禍による閉店・休業もありますが、部屋貸し専門など別館として稼働しているお店を一部カウントしなかったり、電話が切られていて営業しているかどうか分からないお店を外したり、広島エリアのソープヘルスを一部追加したり、今までリストに載ってなかったお店(玉戸スチームバスなど)を追加したりもしたので、見かけ通りに軒数が増減しているとは言えない状況です。

     サイトについては、当初予定していた全エリアの散策は来年以降にいったん持ち越すことにして、引き続き今まで収集した関連書籍を読みすすめながら、コラムページのお店変遷リストと変遷マップを手直ししたり情報を追加したりしていきたいと思います。
     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2021年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第14回 『伝説の女傑 浅草ロック座の母』を読んで

    伝説の女傑 浅草ロック座の母  今回はソープ関連ではないですが、最近読んで良かった『伝説の女傑 浅草ロック座の母』齋藤智恵子/著(竹書房)の紹介です。

     「浅草の女帝」「伝説のママ」と呼ばれた浅草ロック座名誉会長・齋藤智恵子の破天荒でドラマティックな人生を綴った一代記。バイタリティ溢れるその生き方は周りの人々を次々と魅了し、情に厚く男勝りな性格から仲間の踊り子には「ママ」と慕われ、ビートたけし、勝新太郎をはじめ、業界内外問わず数多くの著名人と交流を深めた。特にビートたけしとは映画「座頭市」製作の際に全面的なバックアップを行うなど公私にわたる強い絆で結ばれた。

     著者は、1926年(大正15年)宮城県白石生まれ。旅役者の妻から踊り子に転身後、舞台に立つだけでなく太夫元として一座を組み全国興行を行う。当時はストリップに対する警察の締め付けも厳しく、何度も逮捕されるなど幾多の困難を経験しながらも、歯を食いしばり地道に稼いだお金で栃木の佐野を皮切りに各地に劇場を購入。ストリップブームが下火になる中、最盛期には全国で20館以上の劇場を経営した。

     もちろん当時の興行界は警察だけでなくヤクザ者も睨みを利かせており、彼らを相手に女性一人で渡り歩くのは並大抵の苦労ではなかったのだが、本書にはその辺りのエピソードも生々しく書かれていて興味深い。他にもいくつか印象に残った箇所があったので以下に抜粋してみる。

    「みんなでみんなをかばい合って、一座の結束は固かったんですね。大衆演劇と同じで、まるで家族のようなものだったんです。みんなでおっぱい出して、同じ釜の飯を食べて、一緒に洗濯をして、子持ちの踊り子も多かったですから、みんなで子育てをして。
    (中略)
     昭和40年代の踊り子たちは、40代半ばくらいまで現役をやっていた子も珍しくなかったですし、みんな楽屋で子育てをしておりました。衣裳替えですっぽんぽんになっている母親と、すっぽんぽんではしゃぎ回っている子供がひとつの部屋にいるんですからね。
    (中略)
     ですから、踊り子同士も仲がいいんですよ。まるで姉妹です。姉妹ですから、たまには喧嘩もありますが、ライバルという関係性ではありません。ましてや、出自や境遇の似た子たちが多かったですからね。貧乏な家に育った過去や、男によく騙されてしまう性格や、子持ちの独身としての苦労だとか。同じ痛みや悩みを抱えている者同士ですから、仲良くもなりますよね。」

    「ある日、どこから出火したのかわかりませんが、アパートが真夜中に火事になってしまいました。
    「おまえたち逃げろ!」
     私はエミコたちに向かってそう叫びました。(中略)
    「ママ!逃げなきゃ!」
     私は金庫にしがみついたまま吠えました。
    「いいから、おまえたち逃げろ!俺に構うな!」
    「命より大事なものなんかないよ!!!」
    (中略)
     命より大事なものなんかない、確かにみんなの言う通りでした。でも私には、命の大事さに近いくらい、お金は大事でした。死ぬほど恥ずかしい思いをして、智恵を絞ってアイデアを出して、汗を流して手に入れたものなんですから。ましてや私は服を脱ぎ捨てて、裸一貫で作ってきたものですからね。軽いものじゃありません。」

    「私は踊り子たちを守ろうという気持ちが、どんな経営者よりも強かったと思っております。他は男の経営者ばかりでしたけど、私は業界でも唯一といっていい女です。女だからこそ、同じ女である踊り子たちの気持ちがよくわかりました。旅役者と一緒になって苦労もしましたし、独り身が子供を食べさせていくことがどれだけ大変なことかも身に染みておりましたし、何といっても出番はうんと減りましたけど、私自身も踊り子でしたからね。私が踊り子を正式に引退したのは、58歳での引退興行でしたから。
    (中略)
     踊り子たちはひとつの家族で、姉妹のように仲が良かったんですね。私はそういう姉妹たちの母親みたいなものでした。だからみんな「ママ」と呼んだんですね。」

    「あくまでも色気を売ること。綺麗に踊って、舞って、魅せることこそがストリップ。私はそういう風に考えておりました。
     色気というのは「恥ずかしい」という気持ちのことです。「見せるのやだな。恥ずかしい」という風に見せるんです。慣れちゃってる女が平気で見せるよりも、恥ずかしがってる女が必死に隠しているほうが、男は見たいはずですからね。そうでしょう?今日もぎりぎり見えなかった、明日は見えるかもしれないって、お客さんは劇場に通ってくれるんですから。」

     1972年(昭和47年)ついに彼女は念願だった浅草ロック座のオーナーとなり、以降は息子、孫と3代にわたってロック座を経営。息子の恒久氏が社長を務めた1985年にはロック座を木造から鉄筋に建て替え、照明と音響設備を一新。2009年6月には小向美奈子のストリップデビューとなる「ロック座25周年特別興行」を開催、大盛況を博した。

    第13回 『トルコロジー-トルコ風呂専門記者の報告-』を読んで

    トルコロジー-トルコ風呂専門記者の報告-  今回は『トルコロジー-トルコ風呂専門記者の報告-』広岡敬一/著(晩声社)の紹介です。

     以前雄琴エリアのコラムで紹介した『ちろりん村顛末記』の著者・広岡敬一がトルコ風呂専門記者として歩むきっかけとなった自身の半生を振り返りながら、ライフワークとして取り組むトルコ風呂の取材を通して得た様々な知識や実体験、関係者の証言をもとに、トルコ風呂の誕生から本書が執筆された1978年までの歴史とその実態に鋭く迫ったルポルタージュ。

    トルコ風呂が日本で最初に開業したのは1951年(昭和26年)4月1日。東京・東銀座に第一号店となる「東京温泉」が開業。当時は入浴後に若い女性にマッサージしてもらうだけのいたって健全な施設だった。ほどなく福岡の中洲に博多温泉ホテル附属の施設として第二号店が開業。そして東京・浅草のひさご通りの近くに第三号店となる「新世界」が開業。以降、浅草、池袋、新宿などに次々とオープンし、1953年(昭和28年)の暮れには都内で約30軒、全国に70軒もの軒数を数えるまでになった。

     赤線が消滅した1958年の4月1日、トルコ風呂は都内で33軒、全国で約100軒に達した。吉原では赤線業者から転業した「東山」を皮切りに「山陽」「エイト」「富士」「吾妻」がオープン。トルコ風呂時代の幕が本格的に切って落とされることとなった。1966年には、トルコ風呂の新設を認めず、風俗営業の禁止地域を指定した「風俗営業等取締法の一部を改正する法案」が施行。この年の暮れにはすでに都内に208軒、全国に706軒のトルコ風呂があったとされており、著者は東京オリンピックをはさんだ1958年から1966年までの期間をトルコ風呂の第一次伸長期としている。ちなみにトルコ風呂の営業形態やサービス内容については地域による独自性が見られ、特に神戸では、福原の旧遊廓が考え出した、浴室のある貸座敷で仲居が客に入浴の世話をするという“浮世風呂”と名付けられた営業形態が採用されていた。

     続く第二次伸長期は1967年(昭和42年)から1971年(昭和46年)。その間の店舗数の伸びは都内では204軒から213軒、全国で721軒から814軒とそれまでの急激な伸びに比べるとほぼ横ばい状態で、特に都内では軒数が飽和状態となり、サービスやテクニックの多様化・設備の豪華さを競う時代へと突入した。そんな中、大森海岸に当時としては画期的と見られる店の豪華さとトルコ嬢の容姿の美しさを売りにした「歌麿」が開業し大盛況。69年に川崎・堀之内に開店した「川崎城」は歌麿よりさらに高い入浴料の特別室を設け、“泡踊り”と呼ばれるサービスを提供し、その名を全国に轟かせた。

     第三次伸長期のはじまる1972年(昭和47年)末に全国のトルコ風呂は1,009軒に達した。この頃から週刊誌でもトルコ風呂の特集記事が組まれるようになり、今まで日陰の存在だったトルコ風呂に急にスポットが当たりはじめた。この前年、1971年(昭和46年)2月には、滋賀県・雄琴に地域一号店となる「花影」が開業。同店の成功が引きがねとなり、全国各地からトルコ嬢とトルコ業者が続々と集結。彼女たちが持ち寄ったサービスやテクニックが競争により進化を遂げ、トルコ文化の集大成といわれるまでになった。

     この頃世間は1973年と1978年にはじまった二度のオイルショックによる不況に喘いでおり、全国的なトルコ風呂の軒数も頭打ちとなっていた。それでも札幌や吉原、土浦、雄琴、高松、熊本、沖縄など一部の地域ではまだ軒数が増加傾向にあった。また、各地の地域行政ごとのトルコ風呂に対する規制強化もこの頃から本格的に進められた。そして1978年(昭和53年)6月、全国のトルコ風呂の軒数は1,354軒に達し、軒数の多い地域から東京都220軒、神奈川県164軒、福岡県78軒、千葉県73軒という内訳となった。

     続いて本書には、札幌・ススキノ、東京・吉原、千葉・栄町、滋賀・雄琴、博多・南新地といった主要トルコ街の当時の状況についても詳しく記されているので下記にまとめておく。

     1978年当時の札幌市内のトルコ風呂は全部で62軒。うち59軒は繁華街のススキノに集中している。ススキノのトルコ風呂は他の地域と全く異なり、独立した建物で営業している店は少なく、70%近い約40軒がバーなど飲食店とともにビルに雑居の形をとっている。ススキノのトルコ風呂の歴史は古く、1952年に「ススキノ・トルコセンター」が開業。浴室が7部屋で、ミス・トルコ8人という小さな規模の、本格的なマッサージサービスの営業だった。札幌のトルコ風呂が脚光を浴びるようになったのは72年の冬季オリンピックからで、土地ブームの好況もあって73年をピークに40軒を超すまでになった。

     吉原のトルコ風呂第一号は、1958年7月に赤線業者の「東山」が名前を変えて再出発した「吉原トルコ」とされており、現在、その跡は「吉原城」「香港」と名を変えている。ついで「ロビン」「エイト」「ウルワシ」「吾妻」「富士」「新柳」などが誕生。遊廓時代、大店として有名だった「大華」も、その豪華な門構えと庭園をそのままにトルコ風呂に転業。1960年には16軒を数えるまでになった。東京オリンピックを控えた63年から吉原のトルコは急増をはじめ、65年には43軒。66年のトルコ風呂地域の線引きにより吉原が制限指定地域に指定されてから軒数がさらに増え、1975年には65軒、78年には79軒に達し、78年末には100軒を突破するものと見られている。

     千葉の栄町では1962年に「女王トルコ」が開業。71年には27軒、74年には56軒、78年には60軒を数えるまでになった。栄町のトルコは前述の川崎城に次ぐテクニック開発のもう一方の宗家と伝えられており、70年頃、栄町の名門「石亭」で、当時まだ単純の域を出なかった“泡踊り”に独特のバリエーションを加えた“石亭流”と呼ばれるサービスが生み出され、それを身につけたトルコ嬢が全国に散らばり石亭流の良さを広めることとなった。

     川崎では堀の内と南町の二ヵ所がトルコ地域に指定されており、1978年現在、旧青線地帯の堀の内に68軒、旧赤線の南町に22軒の店が営業している。1960年、堀の内に「京浜トルコ」1軒だけだったのが、66年のトルコ風呂の地域規制で堀の内と南町が指定されて以来、急激な増加を見せた。全国に豪華トルコの先鞭をつけたのが、69年に本格建築で開業した堀の内の「川崎城」で、当時、モルタルのバラックに近いトルコ風呂の多い中、城郭風の豪華さが注目を集め、予約しないと入浴できないほどの盛況ぶりを見せた。川崎城で開発された“泡踊り”の技術は同じ堀の内にある「王将」「王城」「王宮」のチェーン店が完成形に近づけ、そのテクニックは「王流」と名付けられトルコテクニックの宗家のひとつとされた。現在、堀の内には「金瓶梅」「アラビアンナイト」といった入浴料一万円を超す超高級トルコが出現。それが78年に入って急激に増加し、南町を含め15軒に達するまでになった。

     別名「ちろりん村」と呼ばれる滋賀県大津市・雄琴のトルコ団地は1971年2月6日に開村。大正寺川のほとりに3階建てで一部4階、浴室数15のトルコ風呂「花影」がオープンしたのがはじまりだった。「あんな場所に建てて一ヵ月と保ちはしないだろう」という同業者の予想に反し、京都はもちろん大阪や岡山からもマイカーで客が押し寄せ大入満員。噂を聞き付けたトルコ嬢も全国から集まり、人手不足で困ることはなかった。花影の成功に触発された同業者が雄琴に押しかけ、71年中に「白雪」と「東京トルコ」が開店。翌72年には8軒、73年がピークで30軒以上、77年には47軒にまで増えたが、県の条例でこれ以上は新設できないことになった。雄琴がトルコ風呂の歴史に一つの時代を刻んだのは、京都、大阪といったトルコ不毛都市に近いところに、川崎、横浜、千葉などの先進トルコ地帯からベテラントルコ嬢が集まり、お家流の技を競い合うことによって、テクニックが爛熟期を迎えたこととされている。

     福岡市にトルコができたのは早く、1952年に博多温泉トルコが中洲に開業。ついで同じ中洲の那珂川沿いに「中洲トルコ」が開業。現在トルコ風呂のメッカとなっている南新地の発達は赤線廃止後で、1978年現在は50軒を数えるまでになった。当地の特色として、硬くて味気ないマッサージ台に代わりセミダブル幅のベッドを置いたり、一時は円型ベッドまで出現したりと設備に対して意欲的なことが挙げられる。また、普通の湯と石鹸の泡を立てたものと、二つの浴槽を備えたトルコ風呂があるのも博多だけである。現在、全国のトルコ風呂のほとんどで使用されている浴室用の腰掛けが最も早く普及したのも南新地で、最初に考案、実用を始めた大森の「歌麿」で体験した客が南新地の「ニュージャパン」のママにその良さを伝えたところ、早速木製のものを設置し大好評。たちまち全国各地で採用されることとなった。

     他にも本書には、トルコ嬢へのインタビューや、業界史の略年表など興味深い内容が多数収録されている。また、当時のトルコ風呂業界で名をはせた二人の経営者についても取り上げられている。 一人は、大正9年岐阜の中津川生まれ。福岡で始めた米兵相手のスーベニアショップを皮切りに、ストリップ劇場・キャバレー・クラブ・料亭・レストランをはじめ、西日本を中心に56軒のトルコ風呂を傘下に収めた「粥川コンツェルン」の総帥・粥川淳。もう一人は、昭和8年東京生まれ。吉原ではじめた輪タク屋から、ついには「角えび」「三浦屋」など吉原や神奈川県、千葉県のトルコ地帯でいずれも名門とされる20軒の店を傘下に収める「角えびグループ」を創業した社長の鈴木正雄。粥川氏については詳しい資料が他に見当たらなかったが、鈴木氏については伝記が出版されているので、また別の機会に紹介したい。

     最後になるが、本書の冒頭に戦後中国から引き揚げてきた著者が吉原で流しの写真屋を始めた頃の情景が印象的に綴られている。当時の吉原はまだ廓だった時代の空気を色濃く留めていた。

    「いまから三〇年ほど前の昭和二四年ごろ、私は赤線だった吉原で写真屋をしていた。店を構えていたわけではない。手札判の暗箱をかついで、まだ客が出盛らない夕方の五時ごろから“なか”―吉原の人間は遊廓のある一画をそう呼びならわしていたが、その一本一本の道筋を巡り歩く、流しの写真屋だった。
     私の客は花魁だった。正式には特殊飲食店の女給ということにされていたが、“なか”では昔ながらのこの古い呼び方が生きていた。べつに、花魁の彼女たちに写真を撮ることをすすめるわけではなかったが、店の入口に椅子を持ち出して腰を掛けたり、立って客待ちをしているなかから、ふと思いついたように、
    「写してもらおうかしら」
    と、遠慮がちな様子で声をかけてくるのがいる。彼女たちはきまったように遠慮がちだった。その当時は気がつかなかったが、いまになってそれをなぜだろうかと不思議に思う。
    「上手に撮ってね」
     ちょっと恥ずかし気に、そう小声で注文をつける。
    「なるべく、わからないように写して」
     遊廓らしい背景を入れないでくれ、ということなのだ。三脚を据えてピントを合わせかける。仲間の花魁や、遣り手の婆さんまでが回りからお節介を焼く。化粧が悪い、着付けが変だ。あげくのはて、化粧を直したり帯を締め直したりしての大騒ぎ。
    (中略)
    「おにいさん、よく撮れたかしら」
     大任を果たしたようにほっとした顔つきで、彼女たちはかならずそう聞くのだった。くにに送る、というのがほとんどだった。
    「元気な顔さ見せて、おっか安心させてやるのよ」
     手紙には、どんなことを書いていたのだろうか。ほとんどの花魁が身売りして吉原にきていた。元気な顔を見せて安心させてやりたい相手のために、自分は苦界にいる。それなのに、写真を郷里に送るという“花魁”の表情は、とてもうれしそうだった。
    「あさって、何時ごろ持ってきてくれるの」
     写真を見るのが、いかにも待ちどおしいといった様子を見せる彼女たち。手札判のタネ板を二ツ割りにして、名刺判を三枚一組、たしか一五〇円くらいだったと思う。
     そのころ、吉原のチョンチョン格子と呼ばれる露地にある安い店のショート・タイムが三〇〇円。二日後に出来上がった写真を届ける。彼女たちはきまって仲間たちに見せないで、ホールの隅でそっと袋から取り出す。
     苦情をいわれるのではないか、内心ハラハラしながら彼女の反応をうかがう。というのも、修正なしの生地のままの写真だからだ。
    「いかったな。おにいさん上手ねえ」
     パっと明るい表情を見せながらそういってくれる。ようやく、これで金をもらえる…。ホッとしながら、あらためて彼女の手許の写真をのぞきこむ、というのが毎度のことだった。」

    第12回 『ソープランドでボーイをしていました』を読んで

    ソープランドでボーイをしていました  今回は『ソープランドでボーイをしていました』玉井次郎/著(彩図社)の紹介です。

     仙台市内の飲食店で調理師として働いていた玉井次郎は、投資の失敗と東日本大震災で職と金を一度に失ってしまう。多額のローンを抱え切羽詰まった玉井は、妻と息子を仙台に残し、50歳という年齢でも快く受け入れてくれた吉原のソープランドでボーイとして働き始めることになった。マンションの一室に同じ店のボーイ3人と暮らす共同生活や、掃除・接客・雑用など体力勝負の肉体労働、個性の強い先輩たちとの人間関係など慣れない環境に戸惑いながらも、与えられた日々の仕事を忍耐強くこなし、寝食を共にする仲間たちとの信頼を深めながら、吉原での日常に少しずつ馴染んで行く。

     本書にはソープランドのボーイとしての仕事内容や普段の生活、職場での人間関係などが著者自らの体験をもとに生々しく描かれている。経験者にとっては良くある日常風景に過ぎないのだが、業界と無縁の方にとってはソープランドの裏側がよく分かり興味深く読めることと思う。ソープランドのボーイの仕事は地域が違っても共通することが多いので、業界で働いてみたい方にはかなり参考になるかもしれない。

    「さて、俺は短い間だったがソープランドのボーイという職に就いたことで、ある意味、人生を取り戻すことができたと考えている。そしてそれは、俺だけに当てはまることではない。例えば、運悪くホームレスになってしまったような人でも、やる気さえあれば、月に数十万円を稼げるような仕事もあるのだということを伝えたい。もちろん過酷ではあるが、しばらく頑張ってお金を貯めれば、様々な再チャレンジも可能になることだろう。」
     著者はあとがきにこう記しているが、これはソープランドの仕事の本質をついているかもしれない。時代によって求められるスキルは多少は変わるかもしれないが、それでも「やる気」「元気」「根気」さえあれば、年齢や経歴はあまり深く問われることなく、誰もが努力次第で高収入を狙える。それに「来るもの拒まず去るもの追わず」という業界の雰囲気が、人生の充電期間や、困難や挫折からの再チャレンジにちょうどよくマッチする。興味のある方はぜひ一度ご覧になられてみてはいかがだろうか。 

    第11回 東京ソープ2020年の年末年始営業

     早いもので2019年も大晦日ですね。皆様の今年のソープ遊びはいかがでしたでしょうか。今年も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、ぜひご参考にして下さい。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元旦に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、ご来店前に各お店のオフィシャルHPやお電話などでご確認の上、素敵な姫納め、姫初めをお楽しみ下さいませ♪

     年末年始の営業情報と併せて今年も全国のソープランドの軒数をかなりざっくり調べてみました。新しくオープンしたり休業していたりという情報が後で分かる場合が多々ありますので、数字に若干ずれはあると思われますが、2019/12/29時点で全国でおよそ964軒(超高級3、高級102、中級16、大衆108、格安722、激安13)のソープランドが営業中でした。

     サイトについては、去年全エリアのソープランドリストの作成が終わりましたので、今年はソープ街マップがまだ作成できていないエリアのうち、「姫路」「尼崎」「福井」「片山津」の4エリアを散策しながら、マップの作成と写真撮影を行いました。東海地方を中心に未散策エリアがまだいくつか残っていますので、できれば来年中に全エリアの散策を終え、現在収集中の遊郭・ソープランドの関連書籍も読み進めていきたいと思います。
     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第10回 東京ソープ2019年の年末年始営業

     早いもので2018年も大晦日ですね。皆様の今年のソープ遊びはいかがでしたでしょうか。今年も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、ぜひご参考にして下さい。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元旦に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、ご来店前に各お店のオフィシャルHPやお電話などでご確認の上、素敵な姫納め、姫初めをお楽しみ下さいませ♪

     年末年始の営業情報と併せて今年も全国のソープランドの軒数をざっくり調べてみました。新しくオープンしたり休業していたりという情報が後で分かる場合が多々ありますので、数字に若干ずれはあると思われますが、12/29時点で全国でおよそ965軒(超高級3軒、高級105、中級17、大衆122、格安706、激安12)のソープランドが営業中でした。

     今年は、去年の中国・四国エリアに続き、東北エリアのソープ街を散策しました。東北には仙台・国分町や秋田・川反、福島・小名浜など穴場的なソープ街がいくつかあり、お手頃料金で良嬢と遊べるお店が数多くあります。ソープ以外でも東北はグルメや温泉など楽しみが多く、旅行を兼ねて風俗巡りをするのにオススメのエリアです。よろしければこちらもご覧下さい。
    >>東北ソープ徹底攻略 | 岩手・秋田・宮城・福島ソープランド情報

     サイトに関しては、ソープ街マップを作成していないエリアがまだいくつかあるので現在少しずつ追加中です。今年はソープランド調査と並行して、かつて遊郭があった場所の散策も行いました。旧遊郭跡地は場所によっては、今もなお遊郭時代の建物や遺構が残されていることが多く、当時の情緒や雰囲気を直に感じることができます。遊郭はその後の赤線やカフェー、特殊飲食店などにもつながっていて、遊郭についての知識を深めることはソープ街の成り立ちを知る上でも欠かせないので、現地調査とあわせて関連書籍や文献も読み進めていきたいです。
     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2019年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第9回 東京ソープ2018年の年末年始営業

     早いもので2017年も残り後わずかですね。皆様の今年のソープ遊びはいかがでしたでしょうか。今回も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみましたので、ご参考にどうぞ。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み(もしくは31日不明)、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元旦に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、ご来店前に各お店のオフィシャルHPやお電話などでご確認の上、素敵な姫納め、姫初めをお楽しみ下さいませ♪

     年末年始の営業情報のついでに全国のソープランドの軒数もざっくり調べてみたところ、全国で983軒(超高級2軒、高級107、中級18、大衆132、格安711、激安13)でした。
     エリアとして一番多いのは東京・吉原141(高級53、中級3、大衆36、格安48、激安1)で、それに続くのは、中洲82(高級7、中級6、大衆13、格安54、激安2)、福原60(高級12、大衆4、格安44)、堀之内55(超高級1、高級13、大衆9、格安30、激安2)、金津園45(超高級1、高級6、中級6、大衆10、格安22)、熊本42(中級1、大衆10、格安31)、すすきの38(大衆2、格安34、激安2)、雄琴33(高級6、大衆5、格安22)といった感じです。

     このコラムも最近は年末年始営業のお知らせ告知コーナーになってきてますが(^^ゞ、余裕があれば各地域の歴史や街ネタなどをどしどし取り上げたいところです。ちなみに、今年は主に中国・四国地方のソープ街を散策していまして、先日アップしました「広島ソープ徹底攻略」にリストやマップなどをまとめてあります。
     中国・四国地方のソープ街は、大きなところで広島の弥生町、鳥取の皆生温泉、下関のまるは通り、愛媛の道後温泉、高松の城東町、徳島の栄町・鷹匠町、高知の堺町などがあり、軒数が少ないところで島根の玉造温泉、岡山の田町、香川の琴平などがあります。いくつかのエリアで何軒か遊んでみたのですが、料金がお手頃で良嬢がかなり多い印象でした。
     探索した街並みの写真は各エリアの認証ページ(一番最初のページ)の下の方にある「○○百景」というコーナーに説明文つきで掲載しつつ、「Google+」や「Facebook」にもグルメ情報や宿泊先の温泉・ホテル情報などを載せていますので、街歩きのご参考にして頂ければと思います。一応今後の予定としては、東北をはじめ、まだ訪問してないエリアを作成しつつ、余裕があれば各地域の歴史なども調べていきたいと思います。
     今年も沢山の皆様にソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2018年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第8回 東京ソープ2017年の年末年始営業

     早いもので2016年も残り少なくなってまいりました。という訳で今回も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみました。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元旦に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、ご来店前に各お店のオフィシャルHPやお電話などでご確認の上、素敵な姫納め、姫初めをお楽しみ下さいませ♪
     今年も沢山の皆様に東京ソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第7回 東京都内の桜フォト

     早いもので2016年もいよいよ新年度が始まりましたね♪今年の東京の桜の満開日は3/31で、平日でしたがお天気に恵まれ絶好のお花見日和になりました♪
     全国最大のソープ街吉原の周辺には、「上野恩賜公園」や「隅田公園」など都内有数のお花見スポットがいくつかあって、この時期はソープ遊びの行き帰りに気軽にお花見を楽しむことができます♪上野公園の桜は、以前トップページの吉原百景に載せたことがありますが、今回は3/31にコラムページ用の少し大きめの写真を撮りに行ってきました♪

    ↑上の写真をクリックすると大きい写真が表示されます。

    第6回 東京ソープ2016年の年末年始営業

     早いもので2015年も残り少なくなってまいりました。という訳で今回も例年と同じくソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみました。
    【年末年始営業の見方】
    31、1日ともに営業…31、1日ともに営業 31日営業、1日休み…31日営業、1日休み(もしくは1日不明) 31日休み、1日営業…31日休み、1日営業 [無印]…31、1日ともに休み、もしくは不明(未定)
     年末年始は営業時間が普段と異なり、受付開始時間が遅くなったり、受付終了時間が早まったりするケースがございます。元旦に関しましては女の子の出勤状況によって、営業になったりお休みになったりするケースもございます。お店によってはまれに1/2(もしくは3日)までお休みのところもありますが、ほとんどのお店は1/2から通常営業となります。詳しくは、ご来店前に各お店のオフィシャルHPやお電話などでご確認の上、素敵な姫納め、姫始めをお楽しみ下さいませ♪
     今年も沢山の皆様に東京ソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2016年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第5回 東京ソープ2015年の年末年始営業

     早いもので今年も残り少なくなってまいりました。今回も去年と同じようにソープランド店リストに扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみました。HPで分かる範囲で掲載していますので、詳しくは各お店までお電話にてお問い合わせ下さい。今年も沢山の皆様に東京ソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2015年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    第4回 東京ソープ2014年の年末年始営業

     今回も去年と同じ感じでソープランド店リストの方に扇子マークで年末年始(大晦日と元旦)の営業状況をまとめてみました。HPで分かる範囲で掲載していますので、詳しくは各店までお電話にてお問い合わせ下さい。今年も沢山の皆様に東京ソープ徹底攻略をご利用頂きまして有難うございました。2014年もよろしくお願い致します。

    第3回 スカイツリーから見る吉原

    スカイツリーから見た吉原

     2012年5月22日の開業以来、連日大盛況の東京スカイツリーですが、去る7月10日展望台へのチケットを入手できましたので、さっそく行ってまいりました。ちなみにチケットについては7月11日から当日券も購入できるようになりましたが、日時を指定してインターネット予約「東京スカイツリーWebチケット」で事前購入が便利です。
     当日は東京スカイツリー4階のチケットカウンターで展望デッキ入場券を発券。手荷物検査を経てエレベーターで地上350mの展望デッキへ上ることができます。エレベーターは一般利用者向けのものが4台あってある程度まとまった人数で分乗するのですが、静粛性はかなりのもので震動らしいものは全くありません。ただすごいスピードが出ているのはエレベーター内にある現在の高さが表示されるモニターの数値から分かりますし、多少耳詰まりらしきものも感じられました。エレベーターに関しては下記のサイトに詳しいです。
    東芝エレベータ
    東芝エレベータ[FUTURE DESIGN and NAVI]
     展望デッキは、350、345、340の3フロアに分かれていて、地上450mの展望回廊へ上るにはフロア350のチケットカウンターでチケットを入手する必要があります。今回は20分待ちとのことで購入しませんでした。ただ眺望は展望デッキでもかなり良く、ちょうど土手通り、三ノ輪駅方向を眺めると、遥か遠く荒川の向こうに埼玉県の川口市にある超高層マンション「エルザタワー55」がうっすらとかすんで見えました。吉原については周辺の通りや目印になりそうな建物との位置関係で「何となくあの辺りかな」といった感じです。それでも、あそこがどのお店とかそういうレベルになってくると肉眼ではちょっと無理ですね^^;
     いろんな方のブログを見ていると日が落ちてくればお店のネオンが灯って分かりやすいそうです。という訳で今度はぜひ遅い時間に訪問してみたいと思います^^

    第2回 押上から吉原まで歩いてみました。

    京成・都営地下鉄・東京メトロ・東武線押上(おしあげ)駅の出口  4月上旬、ちょうど都内の桜が満開を迎えてから約1週間後の4/12、以前から行きたいと思っていた押上~吉原間の撮影小旅行に行ってきました(^o^)/
     コースは都営浅草線の押上駅からスカイツリーの脇を通って、向島一丁目 → 言問橋 → 待乳山聖天 → 今戸神社 → 山谷堀公園 → 土手通り → 吉原大門 → 千束四丁目 → 吉原神社 → 吉原弁財天 → 鷲神社 → 飛不動尊 → 区立一葉記念館 → 揚屋町 → 吉原公園 といった感じで、距離としてはだいたい5kmくらいです♪

     吉原については皆様ご存知のように2012年現在、約150軒のソープランドが密集する日本最大のソープ街ですが、その歴史ははるか江戸時代に遡り、元和3年(1617年)、徳川幕府が日本橋人形町に江戸市中の遊女屋を集めてその管理下のもとで営業を許可したのがはじまりとなります。その後明暦3年(1657年)の大火により現在の場所へ移転してから、350年以上もの長きにわたって、政治体制、社会体制の変化や数々の災害に遭いながらも世の男性に憩いと遊興の場を提供し続けています。
    かつて日本橋人形町にあった元吉原の場所
     吉原は歴史と伝統のある街で、吉原を舞台にした小説、歌舞伎、俳諧、川柳、落語、浮世絵は数多く、また江戸の時代から庶民はもとより大名や豪商、一流の文化人などが集い江戸文化の華と言われる芸能や風俗を生み出してきました。それらは明治、大正へと時代が変わっても美しい江戸の名残としてこの地に息づいていたそうですが、昭和21年(1946年)の公娼廃止令、そして昭和33年(1958年)の売春防止法の施行によってその姿はほとんど失われてしまったそうです。

     福田利子さんの著書「吉原はこんな所でございました―廓の女たちの昭和史」やみな子さんの著書「華より花」によると、かつての吉原は、揚屋が引手茶屋になったり、妓楼が貸座敷になったりと、時代の変遷にしたがって街の仕組みも変化していきましたが、花魁が妍を競い、遊客が粋を競い、芸者や幇間がその芸に磨きをかけるといったように、根っこの部分でのしきたりや情緒、格式は約300年もの間変わることなく受け継がれていたそうです。

     ですが、それも赤線が廃止されて、料亭として営業していたかつての引手茶屋が次々と廃業していく中で、残念ながら少しずつ消えて行ってしまったそうです。そんな中、吉原に残った数少ない引手茶屋の一つ「松葉屋」の女将をつとめる福田さんは、江戸の文化の灯を消さないように、はとバスのコースにもなった花魁ショーを主催したり、芸者や幇間のお座敷芸を披露する場を設けたりと尽力されていましたが、松葉屋は平成10年(1998年)惜しまれつつ廃業、福田さんは平成17年10月22日にお亡くなりになられました。現在、料亭松葉屋の跡地には1階に吉原交番の入ったマンションが建っています。また、かつて松葉屋を贔屓にされ花魁ショーの開催や店舗の増築の際に力添えをされた作家の久保田万太郎氏の句碑は、松葉屋が取り壊される際にその庭から吉原神社境内の入り口脇へと移転されています。

     少し長くなってしまいましたが、そんな背景を踏まえながら先ほどのコースを回ると、現在のソープ街とはまた別の吉原という街の一面がより身近に感じられてとても趣深いものですね^^ 今回の探索コースは上のGoogleマップに引いたピンク色の線の部分で、マーカーをクリックして頂くと小さな写真と一緒にその場所の説明が出てきます。下の写真は比較的うまく撮れたものを拡大して表示してみました。

    ↑上の写真をクリックすると大きい写真が表示されます。

     また今回は、今までなかなか機会がなくて行けなかった「台東区立一葉記念館」にも行ってきました。
     樋口一葉は5000円紙幣にもその肖像が採用されている国民的知名度の高い女流作家で、24年という短い生涯の間に「たけくらべ」や「にごりえ」、「十三夜」など数多くの名作を世に送り出しました。中でも1895年(明治28年)に発表された「たけくらべ」は、一葉が1893年(明治26年)7月から翌年5月まで暮らした新吉原近くの下谷龍泉寺町を舞台にした作品で、東京の下町に住む少年、少女たちが子どもから大人へと成長する過程を、浅草界隈の美しい四季の描写を織り交ぜながら優しい眼差しで綴った作品です。

    リニューアル後の一葉記念館  龍泉寺町(現・竜泉)の人々は一葉の文学業績を永く後世に遺すべく、有志により「一葉協賛会」を結成、1949年(昭和24年)には戦災で失った「一葉記念碑」を再建し、1951年(昭和26年)には一葉記念公園に「一葉女史たけくらべ記念碑」を建設、さらに1960年(昭和35年)には一葉の旧居跡に「樋口一葉旧居跡碑」を建立するなど地道な活動を続け、その熱意に応える形で、台東区は1961年(昭和36年)5月12日に女流作家の単独資料館としては日本初となる記念館を開館、その後40年余りを経て、館の老朽化が進んだことや樋口一葉が新5000円札の肖像に採用されたことを機に、2006年(平成18年)11月1日にリニューアルオープンして現在に至っています。

    台東区竜泉にある浄土宗大音字  「たけくらべ」は一葉の代表作でもあり、現代語訳も出ていますので読まれたことのある方もたくさんいらっしゃることと思います。おおまかな小説の内容としては、前半部分は時代を問わず誰しもが思い当たる少年時代の原風景であり、何であの頃はあんなにつまらないことで意地を張っていたのだろう、どうしてあの時正直に気持ちを伝えられなかったのだろう、といった懐かしいけれどほろ苦い記憶が読み手の脳裏にも思い浮かび、胸がしめつけられるような切ない気持ちが込み上げてきます。
     物語の後半は、登場人物たちがそれぞれに悩み葛藤しながらも自分たちの置かれた現実を受け入れ大人への一歩を踏み出そうとする様子が描かれています。前半の描写に比べると後半は一見物足りない終わり方ですが、それが逆に読み手に深い余韻を残し、いつまでも物語の世界に浸り続けていたくなるような味わい深さを感じさせてくれます。

    三島神社  「たけくらべ」を読んで個人的に印象に残った点として、まず一つ目は、作中で描かれる少年少女たちの純粋さです。
     文中に「一體の風俗よそと變りて、女子(おなご)の後帶きちんとせし人少なく、がらを好みて巾廣の卷帶、年増はまだよし、十五六の小癪なるが酸漿(ほゝづき)ふくんで此姿なりはと目をふさぐ人もあるべし、所がら是非もなや、(中略)これに染まらぬ子供もなし、秋は九月仁和賀(にわか)の頃の大路を見給へ、さりとは宜くも學びし露八(ろはち)が物眞似、榮喜(えいき)が處(しよ)作、孟子の母やおどろかん上達の速やかさ、うまいと褒められて今宵も一廻りと生意氣は七つ八つよりつのりて、やがては肩に置手ぬぐひ、鼻歌のそゝり節、十五の少年がませかた恐ろし、學校の唱歌にもぎつちよんちよんと拍子を取りて、運動會に木やり音頭もなしかねまじき風情」
    と出てくるように、龍泉寺という土地柄吉原という大人の世界と身近に接している分、子どもたちは自分の年齢以上に背伸びをしたり、大人の世界へ踏み込んでいくスピードが他の土地よりずっと早いように感じられますが、それでも子どもたちにはあくまで子どもたちだけの世界があり、大黒屋の美登利、田中屋の正太郎、龍華寺の信如、横町の長吉といった登場人物たちは、時に意地を張りあい、感情をぶつけあいながらも、純粋で無邪気でひたむきな彼らなりの少年時代を精いっぱい生きています。

    千束稲荷神社  その中でもとりわけ信如と美登利の関係は、見ているこちらもついついやきもきしてしまうほどぎこちなくて不器用で、逆にそれがたまらなく愛おしく感じられ読み手としては感情移入せずにはいられません。個人的に好きな文章を作中から引用すると、
     「人には左もなきに我れにばかり愁らき處爲(しうち)をみせ、物を問へば碌な返事した事なく、傍へゆけば逃げる、はなしを爲れば怒る、陰氣らしい氣のつまる、どうして好いやら機嫌の取りやうも無い、彼のやうな六づかしやは思ひのまゝに捻れて怒つて意地わるが爲たいならんに、友達と思はずば口を利くも入らぬ事と美登利少し疳にさはりて、用の無ければ摺れ違ふても物いふた事なく、途中に逢ひたりとて挨拶など思ひもかけず、唯いつとなく二人の中に大川一つ横たはりて、舟も筏も此處には御法度、岸に添ふておもひおもひの道をあるきぬ。」という部分や、

    小野照崎神社  「信さんかへ、と受けて、嫌やな坊主つたら無い、屹度筆か何か買ひに來たのだけれど、私たちが居るものだから立聞きをして歸つたのであらう、意地惡るの、根生(こんじやう)まがりの、ひねつこびれの、吃(どんもり)の、齒(は)ッかけの、嫌やな奴め、這入つて來たら散々と窘(いぢ)めてやる物を、歸つたは惜しい事をした、どれ下駄をお貸し、一寸見てやる、とて正太に代つて顏を出せば軒の雨だれ前髮に落ちて、おゝ氣味が惡るいと首を縮めながら、四五軒先の瓦斯燈の下を大黒傘肩にして少しうつむいて居るらしくとぼ/\と歩む信如の後かげ、何時までも、何時までも、何時までも見送るに、美登利さん何うしたの、と正太は怪しがりて背中をつゝきぬ。」という部分、そして

    鷲神社  「それと見るより美登利の顏は赤う成りて、何のやうの大事にでも逢ひしやうに、胸の動悸の早くうつを、人の見るかと背後(うしろ)の見られて、恐る/\門の侍(そば)へ寄れば、信如もふつと振返りて、此れも無言に脇を流るゝ冷汗、跣足になりて逃げ出したき思ひなり。平常(つね)の美登利ならば信如が難義の體を指さして、あれ/\彼の意久地なしと笑ふて笑ふて笑ひ拔いて、言ひたいまゝの惡まれ口、よくもお祭りの夜は正太さんに仇をするとて私たちが遊びの邪魔をさせ、罪も無い三ちやんを擲(たゝ)かせて、お前は高見で采配(さいはい)を振つてお出なされたの、さあ謝罪(あやまり)なさんすか、何とで御座んす、私の事を女郎女郎と長吉づらに言はせるのもお前の指圖、女郎でも宜いでは無いか、塵一本お前さんが世話には成らぬ、私には父さんもあり母さんもあり、大黒屋の旦那も姉さんもある、お前のやうな腥(なまぐさ)のお世話には能うならぬほどに餘計な女郎呼はり置いて貰ひましよ、言ふ事があらば陰のくす/\ならで此處でお言ひなされ、お相手には何時でも成つて見せまする、さあ何とで御座んす、と袂を捉(とら)へて捲(まく)しかくる勢ひ、さこそは當り難うもあるべきを、物いはず格子のかげに小隱れて、さりとて立去るでも無しに唯うぢ/\と胸とゞろかすは平常の美登利のさまにては無かりき。」という部分、

    茶屋町通りから本町通りへ。この辺りが下谷龍泉寺町。直進すると三島神社。  「庭なる美登利はさしのぞいて、ゑゝ不器用な彼んな手つきして何うなる物ぞ、紙縷は婆々縷(ばゝより)、藁しべなんぞ前壺に抱かせたとて長もちのする事では無い、夫れ/\羽織の裾が地について泥に成るは御存じ無いか、あれ傘が轉がる、あれを疊んで立てかけて置けば好いにと一々鈍(もどか)しう齒がゆくは思へども、此處に裂れが御座んす、此裂(これ)でおすげなされと呼かくる事もせず、これも立盡して降雨袖に侘しきを、厭ひもあへず小隱れて覗ひしが、さりとも知らぬ母の親はるかに聲を懸けて、火のしの火が熾(おこ)りましたぞえ、此美登利さんは何を遊んで居る、雨の降るに表へ出ての惡戲は成りませぬ、又此間のやうに風引かうぞと呼立てられるに、はい今行ますと大きく言ひて、其聲信如に聞えしを恥かしく、胸はわくわくと上氣して、何うでも明けられぬ門の際(きは)にさりとも見過しがたき難義をさま/″\の思案盡して、格子の間より手に持つ裂れを物いはず投げ出せば、見ぬやうに見て知らず顏を信如のつくるに、ゑゝ例(いつも)の通りの心根と遣る瀬なき思ひを眼に集めて、少し涕の恨み顏、何を憎んで其やうに無情(つれなき)そぶりは見せらるゝ、言ひたい事は此方にあるを、餘りな人とこみ上るほど思ひに迫れど、母親の呼聲しば/\なるを侘しく、詮方なさに一ト足二タ足ゑゝ何ぞいの未練くさい、思はく恥かしと身をかへして、かた/\と飛石を傳ひゆくに、信如は今ぞ淋しう見かへれば紅入り友仙の雨にぬれて紅葉の形かたのうるはしきが我が足ちかく散ぼひたる、そゞろに床しき思ひは有れども、手に取あぐる事をもせず空しう眺めて憂き思ひあり。」という部分。

    金杉通り、奥州街道裏道、直進すると三島神社。さらに進むと下谷坂本町。  このあたりの心理描写は目の前に鮮明にその場の情景が浮かび上がってくるほどとても素晴らしく魅力的で、読み手の心を掴んで離しません。

     次に印象に残ったところとしては、いろいろな経験をしながらも少しずつ大人へと成長していく彼らを取り巻く下町の四季折々の情緒が祭りを中心にとても美しく描かれていることです。
     千束神社の祭りや鷲神社の酉の市をはじめ、下記の
     「春は櫻の賑ひよりかけて、なき玉菊が燈籠の頃、つゞいて秋の新仁和賀には十分間に車の飛ぶ事此通りのみにて七十五輛と數へしも、二の替りさへいつしか過ぎて、赤蜻蛉田圃に乱るれば横堀に鶉(うづら)なく頃も近づきぬ、朝夕の秋風身にしみ渡りて上清(じやうせい)が店の蚊遣香懷爐灰に座をゆづり、石橋の田村やが粉挽く臼の音さびしく、角海老(かどえび)が時計の響きもそゞろ哀れの音を傳へるやうに成れば、四季絶間なき日暮里(につぽり)の火の光りも彼れが人を燒く烟りかとうら悲しく、茶屋が裏ゆく土手下の細道に落かゝるやうな三味の音を仰いで聞けば、仲之町藝者が冴えたる腕に、君が情の假寐(かりね)の床にと何ならぬ一ふし哀れも深く、此時節より通ひ初(そ)むるは浮かれ浮かるゝ遊客ならで、身にしみ/″\と實のあるお方のよし、遊女(つとめ)あがりの去る女(ひと)が申き、此ほどの事かゝんもくだ/\しや大音寺前にて珍らしき事は盲目按摩の二十ばかりなる娘、かなはぬ戀に不自由なる身を恨みて水の谷の池に入水(じゆすゐ)したるを新らしい事とて傳へる位なもの、八百屋の吉五郎に大工の太吉がさつぱりと影を見せぬが何とかせしと問ふに此一件であげられましたと、顏の眞中へ指をさして、何の子細なく取立てゝ噂をする者もなし、大路を見渡せば罪なき子供の三五人手を引つれて開いらいた開らいた何の花ひらいたと、無心の遊びも自然と靜かにて、廓に通ふ車の音のみ何時に變らず勇ましく聞えぬ。」
    という部分に関しては、下町の季節の移り変わりを情緒たっぷりに写し取っていて、まるで今にも明治時代の下町の息遣いが聞こえてくるような感覚にとらわれます。

    揚屋町の刎橋があった場所  また同時に、移ろいゆく季節の描写はやがて訪れる彼らの少年時代の終わりをも予感させているように感じるのですが、子どもたちはそんなことはお構いなしにただただ無邪気で明るく筆やのお店でおはじきをして遊んだりと、今というひと時を彼らなりに目いっぱい楽しもうとしています。
     物語後半の美登利の急変ぶりについてはいろいろな解釈があるみたいでここでは割愛しますが、最後のこの一文「或る霜の朝水仙の作り花を格子門の外よりさし入れ置きし者の有けり、誰れの仕業と知るよし無けれど、美登利は何ゆゑとなく懷かしき思ひにて違ひ棚の一輪ざしに入れて淋しく清き姿をめでけるが、聞くともなしに傳へ聞く其明けの日は信如が何がしの學林(がくりん)に袖の色かへぬべき當日なりしとぞ。」という部分は何とも形容しがたいような哀しさと切なさが込み上げてきてしみじみとした感慨深い読後感に浸らせてくれます。
     以上「たけくらべ」について個人的な感想も含めて書いてみましたが、ところどころ季節を表す言葉が地域特有のもので分かりづらいため、下に時系列で書き出してみました。

    【たけくらべ時系列】(間違っているかもしれませんがとりあえずメモということで)
    4月末 大運動会 転んだ信如を美登利が介抱する。
    7月 玉菊灯籠(新吉原の年中行事の一。盂蘭盆(うらぼん)に灯籠を軒先にともすもの。若くして死んだ玉菊という遊女の霊をとむらうため、新盆につけたといわれる。)
    8月18日暮れ 長吉が信如を訪ね、仲間に入ってくれるよう頼む。
    8月19日 美登利や正太たち集まって祭りの相談。
    8月20日 千束稲荷神社例祭(現在は5月第4土日ですが、この当時は8月に例祭が行われていました。) 長吉たちが筆やの店へ押しかけ喧嘩。
    8月21日 この日から美登利は学校へ行かなくなる。
    9月 仁和賀(俄(にわか)。茶番狂言のことで、上方で特に郭を中心に発達した。江戸では享保年間吉原の九郎稲荷の祭礼に移され、その後吉原俄として、毎年陰暦8、9月に行われた。)
    ?月 二の替り(歌舞伎興行用語。二の替り(正月)狂言の略。11月の顔見世に始まり、翌年9月(お名残狂言)に終わる。江戸期の年間興行体制の中で、11月から数えて翌年正月興行はその第2回目に当たるので、二の替りと称した。)
    ?月 筆やの店の前まで来て立ち去った信如を見送る美登利。
    ?月(秋) 時雨(主に秋から冬にかけて起こる、一時的に降ったり止んだりする雨や雪のこと)の時期 大黒屋の寮の前で信如の鼻緒が切れる。
    11月 三の酉(鷲神社例祭) 美登利が髪を嶋田に結って揚屋町の刎橋(はねばし)から廓内へ入っていく。
    ?月(冬) 霜の朝 水仙の作り花が格子門の外よりさし入れ置かれる。

    【参考HP】
    「台東区辞典」
    「吉原大門」(「台東区」)
    吉原(東京都)Wikipedia
    「くるわ小唄から 吉原 元吉原へ」(「UG2-Home Page」)
    吉原ー東京風景写真」(「東京を描くー水彩画と写真による東京点描<」)
    =^・^=山谷堀を歩く 西方寺(道哲庵)跡を訪ねて」(「ねこれくと 招き猫ワールド 招き猫」)
    「江戸の旧跡めぐり ~鬼平犯科帳に登場する名所旧跡をめぐる旅~」
    猫の足あと|東京都・首都圏の寺社情報サイト猫の足あと
    歴史の足跡 Ⅱ
    落語「付き馬」の舞台を歩く
    落語「明烏」の舞台を歩く
    落語「首ったけ」の舞台を歩く
    落語「蛙の女郎買い」の舞台を歩く
    落語「笠と赤い風車」の舞台を歩く
    落語「幽女買い」の舞台を歩く」(「落語の舞台を歩く」)
    66,紙・板紙「書く・拭く・包む」シリーズ(2)浅草紙、江戸から昭和の再生ちり紙について」(「紙への道」)
    紙の博物館:お江戸の科学」(「お江戸の科学:学研科学創造研究所」)
    新吉原角海老楼時計塔 - 明治の時計塔(東京)
    木村荘八 吉原ハネ橋考
    落語散歩-中央区・台東区・北区: 坂道散歩
    江戸旧聞「徳川幕府の遠謀」」(「東京百選「江戸旧聞東京百選」」)
    遊郭としての吉原 | 吉原雀」(「吉原雀」)
    吉原を歩く――吉原大門
    江戸吉原おいらん道中 - 「花魁道中」を見るなら奥浅草へ
    ざ・花柳界 the karyukai geisha world 芸者の世界 - 全国花街・花柳界情報専門サイト ざ・花柳界
    浅草見番公式サイト - 東京浅草組合 浅草見番
    創業明治三十八年 浅草吉原 桜なべ中江 WEB
    吉原狐舞ひ - 江戸吉原狐神楽公式サイト
    吉原遊び江戸の日々
    『エコノミーホテルほていや』ブログ
    「東京新聞:三社に 負けるな あす初の宮出し 台東・吉原神社 きょうから例大祭:東京(TOKYO Web)」
    「新内流し(しんないながし)」
    浅草 鷲神社公式ホームページ - 「酉の市」起源発祥
    「太郎稲荷」
    吉原田んぼの太郎稲荷
    舞台用語い、ろ、は、
    台東区立一葉記念館(樋口一葉)」(「台東区ホームページ」)
    【参考書籍】
    考証[江戸の面影1]」(稲垣史生著)
    考証[江戸の面影2]」(稲垣史生著)
    「吉原はこんな所でございました―廓の女たちの昭和史」(福田利子著)
    「華より花」(みな子著)
    【参考地図】
    江戸明治東京重ね地図」(株式会社エーピーピーカンパニー

    第1回 あのお店は今?

     今回は東京のソープランドについて、「昔行ったことがあるけど最近行ったらお店がなかった・゚・(ノД`;)・゚・」という方のために、分かる範囲で昔の店名とその移り変わりを調べてみました。今回参考にさせて頂いたサイトや書籍は「ソープランド 情報ガイド ロビンのお部屋」、ネット掲示板の「5ちゃんねる」や「爆サイ.com」の過去ログ、昔の住宅地図、『月刊ミューザー8・11・15・21・27・33・42・48・63・76・85号』(おおとり出版)、『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(永田社)、『おとこの読本NO.6 トルコ100店』(永田社)、『ザ・トルコ』(いその・えいたろう著/世文社)、『トルコロジー』(広岡敬一著/晩聲社)、『にっぽん全国盛り場ガイド』(壱番館書房)、『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(双葉社)、『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(双葉社)、『個室浴場ガイドBOOK’85前期首都圏版』(若生JOYブックス)、『すぐ行ける面白風俗店マップ』(笠倉出版)、『熱風7/15増刊 熱風スペシャルグラフィティ カラー版』(ミリオン出版)、『ナンバーワンギャル情報 VOL.84・128・147・152・155・159』(フェンス)、『MAN-ZOKU手帳 2003』などです。「こんなお店もあった」、「ここが間違ってる」という時は、お手数ですがメールにてお知らせ下さい。ちなみに店名の横のカッコ内には、その店名を確認した住宅地図の発行年度と雑誌の場合は雑誌名を記載しています。

      • 現在の店名(リンクは地図)
      • 店名の移り変わり( 新 ← 旧 )
      • 《 吉原ソープ 》
      • アイドル研究生(東京都台東区千束4-17-17)
      • アイドル研究生(研究所グループ) ← (2024/?月福原にアイドル研究生 福原店オープン) ← (2024/5/1営業時間変更・早朝7時から) ← (2024/1/16中洲に系列の中洲研究所オープン) ← (2023/12月?料金改定) ← アイドル研究生(研究所グループ)(2022/7/7(研究所グループ3店舗目)~) ← キャンディ(~2020/9/7頃?) ← (2020/4月頃からショコラと合同営業) ← キャンディ(ショコラと姉妹店) ← キャンディーガール(ショコラと姉妹店)(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-6802-0787)) ← シンフォニー(クラブシンフォニー)(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3872-8886)) ← (シンフォニーが移転してきた?) ← シャロンストーン(1996・1994) ← アイドルクラブ(アイドル)(1992・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-3771)・1988) ← クリスタルアズマ(クリスタル吾妻・クリスタル人妻)(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-0789)) ← [吾妻の南半分]トルコ吾妻(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-0789)) ← (吾妻が分割される) ← トルコ吾妻(1980・1974) ← 建築中(1972) ← 柴崎運輸(1969・1966) ← 空地?(1962)
      • 阿呍(アウン)(東京都台東区千束4-24-16)
      • 阿呍(アウン) ← (2023/12/1料金改定) ← (2023/5/1営業時間変更) ← 阿呍(アウン) ← (2021/2/11~吉原金瓶大黒会館からあうんが移転してきた・名前が「阿呍(アウン)」になった) ← (2020/6/1メイクアップがエクセレントクラブ男爵に統合) ← メイクアップ(エメラルド皇帝の系列)(2012/6/1(高級店としてオープン)~) ← メイクアップ(メークアップ)(M group・マンダリンの系列)(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3872-7776)・1994)(~2012/3/31?(女の子はマンダリンへ移籍?)) ← ポーラスター(1992・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4919)(※この号のリストにはザ・ジャイアンツとポーラスターが併記されている)) ← (現在のエクセレントクラブ男爵の場所からポーラスターが移転してきた) ← ザ・ジャイアンツ(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-5733)(※ザ・ジャイアンツはリストのみ記載)・1988) ← コートダジュール(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0210)) ← トルコバレンチノ(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0210)・1982) ← 小金井(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-871-0210)) ← [トルコ新柳の北側]千家(名湯家元千家)(1982(昭和57)1/1発行『おとこの読本NO.6 トルコ100店』(※旧紀伊国屋と記載)・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0210)) ← [トルコ新柳の北側]紀乃国屋(1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(※電話番号が載っていないので場所は未確定)) ← (トルコ新柳が分割) ← トルコ新柳(1980・1978) ← コルト新柳(1974・1972) ← 新柳(1969・1966) ← 旅館新柳(1962)
      • アカデミー(東京都台東区千束4-42-14)
      • アカデミー ← (2023/3/1料金改定) ← アカデミー(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3876-5110)・2000) ← 金太郎クン(1996・1995・1994) ← 男飛来(1992・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』) ← アリエスの乙女たち(1990・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』・1988) ← 空店舗?(※1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』には記載なし) ← マイレディー(1986) ← シルバースター?(1985(昭和60)1/15発行『個室浴場ガイドBOOK'85前期首都圏版』) ← デザート・イン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3209)) ← ブロードウェイ(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1982) ← 徳川(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-3209)) ← 空家・建築中(1980) ← 個人宅(1978) ← 倉庫(1974) ← 倉庫(1972・1969) ← 個人宅(1966) ← 下島荷具千束寮の一部(1962)
      • アクアパレス(東京都台東区千束4-23-12)
      • アクアパレス ← (2023/7/21料金改定) ← アクアパレス(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-4789)) ← 男鹿園(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3546)) ← アクアパレス(1986・1984(昭和59)発行・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコ勘太郎(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-6369)・1974) ← 一休(1972) ← 個人宅(1969・1966) ← バーマチダ(1962)
      • アメリカンチアガール(東京都台東区千束4-48-4)
      • アメリカンチアガール(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-6586)・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6586)) ← トルコチアガール(1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6586)) ← 黒魔術(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6586)) ← トルコ虹華(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 木下商店(1978) ← 個人宅(1974・1962)
      • アリスカフェ(東京都台東区千束4-32-3)
      • アリスカフェ(コスパラグループ)(2019/6/20~) ← ローマの休日(2015年~2018年) ← 六月の花嫁(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3874-0874)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-0874))(~2015年) ← 建築中(1980) ← スナック根っ子(1978) ← スナックアポニ(1974・1972) ← 権八(1969・1966) ← 喫茶サツキ(1962)
      • 牛若丸(東京都台東区千束4-32-7)
      • 牛若丸 ← (2024/?月ヘブンネット終了) ← 牛若丸(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-0150)・1996) ← クラブ竹の子(竹の子・竹の子石亭)(1995・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-6959)) ← 石亭(江戸一石亭)(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-6959)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』(※トルコロジーの表記は石庭)・1978) ← 空区画(1974)(※1974年以前の地図は建物の縮尺がずれているため変遷に間違いのある可能性も) ← 空地(1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 個人宅・伊藤荘(1962)
      • EXE(エグゼ)(東京都台東区千束4-17-19)
      • EXE(エグゼ)(2017/6/19~) ← 和(やすらぎ)(~2015/7/12) ← ロイヤルクラブ和(和(やすらぎ))(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-4197)・1988) ← 元禄(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-4916)・1986) ← 元禄(ゴールデンシャトー元禄)(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-4916)) ← トルコ元禄(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-4916)・1972) ← 臼井建設倉庫(1969・1962)
      • エクセレントクラブ男爵(東京都台東区千束4-21-3)
      • エクセレントクラブ男爵 ← (2020/6/1メイクアップがエクセレントクラブ男爵に統合) ← 男爵(エクセレントクラブ男爵)(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』・1996) ← クラシック(1995・1994・1992) ← シーマ(グランドシーマ)(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2215)・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』) ← (ポーラスターがザ・ジャイアンツ跡に移転) ← ポーラスター(ポーラースター)(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2215)・1986) ← [旅館三和の北半分]トルコアマゾネス(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-2215)・1980) ← 旅館三和(1978・1962)
      • エトワール(東京都台東区千束4-18-2)
      • エトワール(秘書室の系列) ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ) ← エトワール(秘書室の系列)(2023/6/23(リニューアル)~) ← ローテンブルク アンバウ(2022/4/27~2023/6/22) ← (2022/3/18よりダーリングハーバーと合併しダーリングハーバーの場所でYシャツと私として営業・ダーリングハーバー在籍コンパニオンは「ダーリングコース」として在籍) ← Yシャツと私(2020/11/6~2022/3/17) ← (2020/11/6くりぃむれもんが移転してきてYシャツと私としてリニューアルオープン) ← (2020/7/1よりくりぃむれもんと統合・女の子も全員移籍) ← プチロイヤル(ぷちろいやる)(~2020/6/30)(2020・2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-2887)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2887)・1986) ← トルコプチロイヤル(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2887)) ← 名門金属工芸社(1980・1978) ← 個人宅(1974・1962)
      • エマーブル(東京都台東区千束4-22-3)
      • エマーブル ← (2023/8/1料金改定) ← エマーブル(2015/5/1~) ← ブルーマジック(2013/10/12~) ← クラブウィンズ(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-2273)・1996) ← 空き(1995) ← ミラショーン(1994) ← (ロベルタがシャネル跡に移転・ミラショーンが現在のソシアル蘭の場所から移転してきた?) ← ロベルタ(1992・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-4919)・1990) ← サロメ(1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← シンフォニー(1986) ← 異人館(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0095)) ← (舞踏会の手帖が旅館一葉荘の場所へ移転) ← 舞踏会の手帖(舞踏会の手帳)(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1660)) ← ベラミ(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1660)) ← (亜米利加屋の場所に金瓶梅が移転) ← [トルコ梨園の東半分]金瓶梅(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-9241)) ← トルコ梨園(1980) ← 駐車場(1978・1974) ← 空地?(1972) ← 旅館円山(1969・1962)
      • エメラルド皇帝(東京都台東区千束4-20-6)
      • エメラルド皇帝(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-1120)) ← ティアラ ← ニューセントジョージ(1996・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5459)・1986) ← トルコセントジョージ(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-5459)・1980) ← (ガラスの城?)(要確認・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 空地?空物件?(1978) ← 空地(1974) ← 個人宅・車庫(1972) ← 個人宅・空地(1969・1966) ← 個人宅(1962)
      • 恵里亜(東京都台東区千束4-25-10)
      • 恵里亜(レースクイーンの姉妹店) ← (2024/5/8頃~一部の女の子がレースクイーンと入れ替わる・HPに両店舗の女の子が表示される) ← (2024/5/7?50分コース廃止) ← 恵里亜(2020/12/1(レースクイーンの姉妹店としてオープン)~) ← 恵里亜(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-2525)・1994)(~2020/10/31(王様と私に統合)) ← ペントハウス(1992・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3629)) ← 旅館寿々喜(1982・1978) ← 旅館壽々喜(1974・1966) ← 旅館寿々㐂・バーヤマ・内外?ランドリー(1962)
      • エルドール(東京都台東区千束4-19-4)
      • エルドール(エメラルド皇帝の系列)(2012/12/1(エメラルド皇帝・メイクアップの姉妹店としてオープン)~) ← プレイガール(2011/6/1(秘書室の女の子が移籍してきてオープン)~) ← プレイガール(王様グループ)(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3876-2525)・2000)(~2011/1月?) ← (クラブP&Bが現白夜の場所へ移転) ← クラブP&B(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-6598)) ← プレイボーイ(1996・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-6598)) ← (鬼怒食品の南側の区画にプレイボーイが移転してきた) ← 鬼怒食品(株)(1980・1972) ← 松竹商事不動産部(1969・1966) ← 旅館千代田・バーかとれあ(1962)
      • エンジェルシリカ(東京都台東区千束4-27-1)
      • エンジェルシリカ(エンジェルグループ) ← (2023/12/1料金改定) ← (2023/9/1料金一部改定) ← (2019/7/1料金改定・営業時間変更) ← エンジェルシリカ(エンジェルグループ)(2014/?月~) ← 天女(~2014/?月) ← トルコ天女(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3179)・1982) ← 広(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコ葵(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-5836)・1978) ← トルコ薫(1974・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← トルエク薫(1962)
      • club OASIS(クラブオアシス)(東京都台東区千束4-45-3)
      • club OASIS(クラブオアシス)(サンタフェグループ) ← (2024/5/1料金改定) ← オアシス(club OASIS)(サンタフェグループ) ← クラブオアシス(2007・2005) ← クラブZEGEN ← アラビアンナイト(2003・1986) ← トルコアラビアンナイト(1982・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(TEL 03-875-7450))← プレイガール(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7450)・1980)(※1980年の住宅地図はプレイボーイとなっているがプレイボーイは2ヵ所あるためたぶんプレイガールの間違い) ← カラカラ宮殿(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← 駐車場(1974・1972) ← 空区画?(1969) ← 個人宅?もしくは旅館富士?(1966・1962)
      • 王室(東京都台東区千束4-41-13)
      • 王室(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-1198)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3790)・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』) ← 空地(1982) ← 山賀荘(1980) ← アパート(1978) ← 個人宅(1974・1972) ← バーウルワシ(1969・1962)
      • 大奥(東京都台東区千束4-32-5)
      • 大奥(エンジェルグループ) ← (2024/5/1料金改定) ← (2023/7/1料金改定) ← (2022/8/1料金改定) ← (2021/9/1営業時間変更) ← 大奥(エンジェルグループ) ← (2019/7/1エンジェルグループになる・料金改定・営業時間変更) ← 大奥(2007・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-0009)・1986) ← トルコ大奥(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-0009)・1974) ← 空地(1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 個人宅・伊藤荘(1962)
      • オペラ(東京都台東区千束4-24-1)
      • オペラ ← (2024/6/5?ハイブリッドコース・変則二輪車スタート) ← (2024/4/13?プラチナコース(80k位)新設) ← オペラ(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-8444)) ← 舞踏会の手帖(舞踏会の手帳)(1990・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1660)) ← (舞踏会の手帖が現在のエマーブルの場所から移転してきた) ← 旅館一葉荘(1982・1962)
      • Garter Princess & Mrs(ガータープリンセス&ミセス)(東京都台東区千束4-19-1)
      • Garter Princess & Mrs(ガータープリンセス&ミセス) ← (2024/11/10リニューアル・料金改定) ← Garter Princess & Mrs(ガータープリンセス&ミセス)(2024/3/1(店名変更)~) ← Garter Madam(ガーターマダム)(~2024/2/29(店名変更)) ← (2024/2/10本指名料改定) ← (2023/8/1料金改定) ← Garter Madam(ガーターマダム)(2022/12/1(ガーター着用の若妻たちと禁断のひと時を過ごしていただく…をコンセプトにリニューアル)~) ← ピュア(2020・2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-5603-0620)) ← ハレクラニ(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-0620)・1994) ← キャッツアイ(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0643)・1986) ← (キャッツアイが現ケープエンジェルの場所から移転してきた・サンローランが現ラストシーンの場所へ移転してクリスタルラウンジになった?・クリスタルラウンジとサンローランの電話番号が同じ)) ← サンローラン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-3739)) ← 個人宅(1980・1972) ← 旅館大和田(1969・1962)
      • カサノヴァ(東京都台東区千束4-43-10)
      • カサノヴァ(2023/4/28~) ← マンダリン(2022/12/22(営業再開)~2023/4/27) ← (2022/12/22オーキッド倶楽部がマンダリンの場所へ移転してきてマンダリンとして営業スタート) ← マンダリン(2020・2005)(~2022/9/23?) ← (2019年のブルーノートの場所からマンダリンが移転してきた) ← 助六(2003・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1790)・1986) ← トルコ助六(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-1790)・1978) ← 和風トルコ助六(1974・1972) ← 竹内縫製株式会社(1969) ← 北原屋酒店(1966) ← バーまだむ(1962)
      • カモミール(東京都台東区千束4-47-12)
      • カモミール ← (2024/4/1入浴料改定) ← カモミール(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-3922)) ← グランドキャニオン(1996・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3901)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← 吉原給油所(1982・1978) ← 日本石油吉原サービスステーション(1974) ← 共同石油江戸町サービスステーション(1972・1969) ← 江戸町給油所(1966) ← ユニバーサル石油給油所(1962)
      • 銀馬車(東京都台東区千束4-24-16)
      • 銀馬車 ← リザーブルーム銀馬車(2007・2005「住所でポン!」(TEL 03-3875-0255)・2005) ← イマージュ(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3875-0255)) ← カタリナ(2000「住所でポン!」(TEL 03-3875-0255)・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』) ← サントノーレ(1999「住所でポン!」(TEL 03-3871-2030)・1995) ← サンローラン(1994・1992) ← コスモポリタン(1993「住所でポン!」(TEL 03-3871-2030・03-3875-5950)・1988) ← ファニーヒル(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2030)) ← モア(1986) ← トルコモア(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2030)・1982) ← [プレイボーイの区画(勝己ビル)の南半分]来夢来人(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5686)) ← (プレイボーイが移転・プレイボーイの区画が分割) ← トルコプレイボーイ(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-874-6598に変更)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0682)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← アンデルセン(1978) ← トルコパール(1974・1972) ← 旅館鈴木家(1969・1962)
      • 金瓶梅(東京都台東区千束4-31-2・吉原金瓶大黒会館・左から4番目)
      • 金瓶梅(金瓶梅グループ) ← (2024/9月末か10月?~金瓶梅が金瓶梅PLATINUMの場所で営業再開?・2024/10/30金瓶梅としてヘブンネット再開) ← (2023/10/23~金瓶梅がSOAPLANDE TOKYO(ソープランデトウキョウ)として営業スタート?) ← (2023/9月頃はすでに営業) ← (一時期休業?無料案内所になる?) ← (2022/11/2スマホページ削除・営業中) ← (2022/10/4ヘブンネット削除・営業中) ← 金瓶梅(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-4126)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9241(間違い?))・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3667)) ← (オランダ屋敷が閉店して残りの3店舗が左へ1つずつずれて一番右に金瓶梅が移転してきた?) ← 亜米利加屋(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3229)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-3227)) ← 車庫(1980・1978) ← レストランジルバー・車庫(1974) ← レストランジルバー(1972) ← シルバー(1969) ← バーシルバー(1966) ← 個人宅(1962)
      • 金瓶梅PLATINUM(東京都台東区千束4-31-2・吉原金瓶大黒会館・左から3番目)
      • 金瓶梅PLATINUM(金瓶梅グループ) ← (2024/9月末か10月?~金瓶梅が金瓶梅PLATINUMの場所で営業再開?) ← 金瓶梅PLATINUM(2024/5/1(新体制でリニューアル)~2024/10/?(2024/10/31でヘブンネット終了・Xの最終更新日は9/26)) ← 金瓶梅PLATINUM(金瓶梅グループ)(2015/9/1~) ← オーディション(2014/8月頃?~) ← (2014/5/28シャングリラと合併してシャングリラの場所へ移転) ← 多恋人倶楽部(タレントクラブ)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3876-7077)・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3227)) ← フォーカス(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-9009)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3227)) ← 亜米利加屋(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3227)) ← (オランダ屋敷が閉店して残りの3店舗が左へ1つずつずれて一番右に金瓶梅が移転してきた?) ← ハーレム69(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3647)) ← 男爵(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3647)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』) ← 車庫(1980・1978) ← レストランジルバー・車庫(1974) ← レストランジルバー(1972) ← シルバー(1969) ← バーシルバー(1966) ← 個人宅(1962)
      • SOAPLANDE TOKYO(ソープランデトウキョウ)(東京都台東区千束4-31-2・吉原金瓶大黒会館・左から1番目)
      • SOAPLANDE TOKYO(ソープランデトウキョウ)(2023/10/23(リニューアル)~) ← SOAPLANDE TOKYO(ソープランデ東京)(2020/7/1(リニューアル)~2023/1月?) ← ソープランド東京(2019/6/19~) ← エル・クィーン(L-Queen)(2008(平成20)8/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.155』(TEL 03-3876-2407)) ← オーディション(オーディションクラブ)(2008(平成20)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.152』(TEL 03-3876-2407)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2407)) ← エントリークラブ(1986) ← オレンジハウス(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2407)) ← (オランダ屋敷が閉店して残りの3店舗が左へ1つずつずれて一番右に金瓶梅が移転してきた?) ← オランダ屋敷(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-3667)) ← 車庫(1980・1978) ← レストランジルバー・車庫(1974) ← レストランジルバー(1972) ← シルバー(1969) ← バーシルバー(1966) ← 個人宅(1962)
      • クイーンエンジェル(東京都台東区千束4-17-6)
      • クイーンエンジェル(エンジェルグループ) ← (2024/5/1料金改定) ← (2023/12/1レギュラークラス料金改定) ← (2019/7/1料金改定・営業時間変更) ← クイーンエンジェル(エンジェルグループ) ← ベースボールクラブ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3874-7676)・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1904)) ← ウインブルドンテニスクラブ(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1904)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-1904)) ← マコト荘(1980・1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • Quality(クオリティ ヨシワラ)(東京都台東区千束4-21-3)
      • Quality(クオリティ ヨシワラ)(20代限定の清楚系ソープ)(ドルチェグループ)(2024/10/5(リニューアル)~) ← メイドパラダイス(ドルチェグループ)(~2024/9/30) ← (2023/7/1料金改定) ← メイドパラダイス(メイドパラダイス吉原店)(ドルチェグループ)(2020/12/12~) ← グランプリ(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-4599)・1994)(~2020/2/28頃) ← グランプリ(ホールインワンクラブグランプリ?)(1993「住所でポン!」(TEL 03-3875-0579)・1988) ← ホールインワン(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0579)) ← ホールインワン(ホールインワンラブ?・ホールインワンクラブ?)(1986) ← [旅館三和の南半分]トルコホールインワン(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0579)・1980) ← 旅館三和(1978・1962)
      • グッドワイフ(東京都台東区千束4-26-10)
      • グッドワイフ(ハニー・グループ) ← (2024/4/26をもって送迎廃止) ← グッドワイフ(ハニー・グループ)(2018/7/31か8/1~) ← (サンタモニカがグッドワイフとしてリニューアルした時にクラブレジーナの旧店舗も統合) ← サンタモニカ(2007・1986) ← サンタマリア(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← [中央の区画]トルコ蘇州の城(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4800)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』) ← (湯房蘇州の城が三分割される) ← 湯房蘇州の城(蘇州の塚)(※地図は蘇州の塚だがトルコロジーは蘇州の城になっている)(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコ京(1978・1972) ← 個人宅・九重荘(1969・1966) ← 個人宅(1962)
      • グッドワイフ(東京都台東区千束4-26-10)
      • グッドワイフ(ハニー・グループ) ← (2024/4/26をもって送迎廃止) ← グッドワイフ(ハニー・グループ)(2018/7/31か8/1~) ← (サンタモニカがグッドワイフとしてリニューアルした時にクラブレジーナの旧店舗も統合) ← (2018/1/16~クラブレジーナがD-collection(ディーコレクション)の場所へ移転しD-collection(ディーコレクション)としてオープン) ← クラブレジーナ(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3873-5421)) ← おにゃん子クラブレジーナ(2007・2005) ← おにゃん子クラブ(おニャン子倶楽部・おニャン子クラブ)(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3873-5421)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-1941)) ← ゴールデンハウス(1986) ← [右の区画]ジェリーハウス(ジュリーハウス)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4257)) ← (湯房蘇州の城が三分割される) ← 湯房蘇州の城(蘇州の塚)(※地図は蘇州の塚だがトルコロジーは蘇州の城になっている)(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコ京(1978・1972) ← 個人宅・九重荘(1969・1966) ← 個人宅(1962)
      • クラブ貴公子(東京都台東区千束4-17-14)
      • クラブ貴公子(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3873-8400)・2000) ← クラシック(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-4451)・1995) ← ジュエルイン東京(1994) ← プレイガールズ(プレーガールズ)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7741)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7164)) ← トルコ婢弥呼(卑弥呼)(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7164)・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(TEL 03-875-7741)(※旧飛車角と記載)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7160・03-875-7741)) ← トルコ車角(※飛車角の間違いかも)(1980) ← トルコ大名(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← 個人宅(1974・1969) ← 深山園茶舗(1966・1962)
      • CLUB39(東京都台東区千束4-20-3)
      • CLUB39(サンキューグループ) ← (2023/4/19早朝営業開始) ← CLUB39(サンキューグループ)(2022/9/3~) ← Neo BACH(金津園STYLISH BACH(スタイリッシュ バッハ)の系列)(2021/8/8~2022/7/13) ← 石亭本店(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2659))(~2021/7/31) ← (2020年のナイト&デイの場所から石亭本店が移転してきた) ← 琥珀(1990) ← 王様と私(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』・1988) ← マイフレンドクラブ(舞風恋人)(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9663)・1986) ← ザザ・パルコ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9270)) ← 瀬里奈(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-875-9270)・1982) ← 姫(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7090)・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』) ← (御三家は夕月の場所に移転) ← トルコ御三家(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7090)・1980) ← (姫?)(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 空地?もしくは東洋化工の敷地(1978) ← 林製靴(1974・1972) ← 赤沢仏具発送所(1969・1962)
      • クラブ ジェントルマン(東京都台東区千束4-31-10)
      • クラブ ジェントルマン(ミスターダンディ パートⅡの2号店) ← (2024/6/1料金改定) ← クラブ ジェントルマン(ミスターダンディ パートⅡの2号店)(2024/3/1(正式オープン)~) ← (その後ミスターダンディ パートⅡの別館として稼働) ← ジェントルマン(ミスターダンディ パートⅡの姉妹店)(2023/8/20頃?~) ← アール ドゥ シャレ ハイジ(~2022/11/27(姉妹店の花魁物語に統合)) ← HAIDI-ハイジ-(2017/1月中旬~) ← ドンキホーテ(2015/4/1(リニューアル)~2016/1/31) ← ドンキホーテ(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5808-3678)) ← ニューなにわ(ニューナニワ)(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3875-0926)・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0926)・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-1925)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2620)) ← ローズ(1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(TEL 03-876-2620)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-0906)(※シャトーロマンと同じ電話番号)) ← 個人宅(1980・1962)
      • クラブ華(東京都台東区千束4-41-15)
      • クラブ華(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-4126)・1995) ← クレセント(1994) ← ナイトクルー(1992) ← クラブハウス(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-2804)・1986) ← トルコクィーン・シャトーRX(クインシャトーRX)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-2804)・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-7220)) ← グランドエンペラー(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1594)) ← [花園トルコの南半分]グランドナイト・プラザ(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-1594)) ← (花園トルコが分割) ← 花園トルコ(1980・1978) ← トルコ花園(1974・1972) ← バー銀馬車(1969・1962)
      • クラブ夢(Club夢)(東京都台東区千束4-43-9)
      • クラブ夢(Club夢)(人妻・美熟女・淑女コンセプト)(ドリームグループ)(2024/11/1(リニューアル)~) ← クラブ夢(Club夢)(ドリームグループ)(2000)(~2024/10/31(リニューアルにともない女の子はグループ内移籍)) ← マスターズ(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・1994) ← ソシエール(1992) ← ニューヨーク(1990・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← (ピーターパンは浮舟の場所に移転) ← ピーターパン(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2450)) ← 越楽天(越天楽?)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-4789)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-6923)) ← [桃山の東側]トルコ日本橋(1982・1980) ← トルコ桃山(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※トルコロジーにはナポレオンと桃山が並んで記載されている) ← (桃山からナポレオンが分かれる) ← トルコ桃山(1978) ← トルコクイン(1974・1972・1969・1966) ← 空区画(1962)
      • 迎賓館(東京都台東区千束4-19-4)
      • 迎賓館(CLUB迎賓館)(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-6005)) ← ソシアル蘭(1996) ← ロイヤルクラブバチカン(1995) ← バチカン宮殿(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-4470)・1986) ← [個人宅の南半分]トルコバチカン宮殿(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-4470)・1980) ← 個人宅(1978) ← 空物件?(1974) ← 旅館宝(1972・1962)
      • ケープエンジェル(東京都台東区千束4-19-1)
      • ケープエンジェル(エンジェルグループ) ← (2024/1/10料金システム改定・ダイヤモンドクラスとVIPクラス新設) ← (2019/7/1料金改定・営業時間変更) ← ケープエンジェル(エンジェルグループ) ← (キュートがラバーズの場所へ引っ越してラバーズとしてオープン) ← キュート(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3874-6381)・2003)(~2014/3/31) ← 桜子(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-7514)) ← (Dカップコレクションがスカンジナビアクラブ跡へ移転) ← Dカップコレクション(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986) ← (キャッツアイがサンローランの場所へ移転?) ← キャッツアイ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0643)) ← マダムジョイ(アダムジョイは間違い)(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-4703)) ← 個人宅(1980・1972) ← 旅館大和田の一部(1969・1962)
      • ケリーヒルズ(東京都台東区千束4-23-4)
      • ケリーヒルズ(2020・2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3872-2333)) ← アローン(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3872-0031)・2005) ← アリーナ(東京アリーナ)(2003・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3872-0031)・1994) ← サテンドール(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0360)) ← 店名不記載(ホテルニュープラザのみ)(1986) ← サテンドール(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0360)・1982) ← 旅館一楽(1980・1962)
      • コートダジュール(東京都台東区千束4-16-4)
      • コートダジュール ← (2024/8/1料金改定・60分と90分廃止・120分65k位~) ← (2024/3/1?料金改定) ← コートダジュール(2020/12/1~) ← (コートダジュールが移転してきた) ← Club Azur(クラブアジュール)(~2020/10/31) ← (ラストシーンと統合) ← サテンドール(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-0360)・1994) ← ロイヤルルーム昴(1992・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-0669)・1988) ← (銀馬車が来夢来人跡へ移転) ← 銀馬車(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1520)・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-0669)) ← トルコ舞子(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-0669)・1974) ← 㐂代花荘(1972・1962)
      • コスパラ(東京都台東区千束4-32-3)
      • コスパラ(コスパラグループ) ← (2022/12/1料金改定) ← コスパラ(2017/6/15~) ← (SKY(スカイ)と統合) ← アイリス ← アメリカンクリスタル(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-4777)・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-5556)) ← クラブシャネル(1996・1995) ← ヴァンテーヌ(1994) ← バルボラ(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4089)) ← MGM(エムジーエム)(1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4089)) ← お好み焼よしみ(1982) ← 三勝理容所(1980・1978) ← 理容三勝(1974) ← 佐野寿司(1972) ← 清水理容所(1969・1966・1962)
      • コルドンブルー(東京都台東区千束4-16-11)
      • コルドンブルー(2021/10/15(新規オープン)~) ← コルドンブルー(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-2287)・1988)(~2021/9/15) ← (コルドンブルーが現ピカソの場所から移転してきた) ← ザ・ピエール(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-5771)) ← TOナイト(1986) ← [北側の区画]夜間飛行(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-5771)) ← (建物がなくなり敷地が三分割される?) ← スズ印刷・あすなろ・コーヒーあすなろが入る建物(1982) ← スズ印刷・あすなろ・成沢米店が入る建物(1980・1978) ← スズ印刷・キッサあすなろ(1972) ← ともえ旅館(1969・1962)
      • Sakura Spa(サクラスパ)(東京都台東区千束4-42-7)
      • Sakura Spa(サクラスパ)(2020/2/1~) ← コスモス(秋桜)(~2020/1/31) ← (2019/10/1価格改定) ← コスモス(秋桜)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3872-6963)・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-6619)・1995) ← ペンギンハウス(1994・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-6963)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← ゴールデンアズマ(1986・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-6963)) ← アルテミス(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-6963)) ← トルコアヅマ(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-6963)・1969) ← 山中燃料(1966) ← 山中商店(1962)
      • サブマリン(東京都台東区千束4-32-2)
      • サブマリン(2020/8/1(営業再開)~) ← サブマリン(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3876-5899)・2005)(~2020/4/11(休業)・5月末頃?(閉店)) ← CLUB微笑(微笑クラブ・微笑)(2003・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-4725)) ← [相模屋の東半分]現代(1996・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4487)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← (相模屋が分割) ← 相模屋(1986) ← 相模屋・金子菓子(1982・1972) ← 金子菓子店(1969・1966・1962)
      • シーザースパレス(東京都台東区千束4-45-12)
      • シーザースパレス(サンタフェグループ) ← (2024/5/1料金改定) ← シーザースパレス(サンタフェグループ)(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-873-5454)) ← 宝塚(1982(昭和57)1/1発行『おとこの読本NO.6 トルコ100店』(TEL 03-873-5454)(※旧花弁と記載)・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』)(※1982年の地図は台北になっているがたぶん間違いなので重ね合わせ地図には宝塚と記載) ← 花弁(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-5454)) ← ジョルジュ・サンク(1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』)(※リストはジョルジュ・サンクで地図は花弁になっている・花弁とジョルジュ・サンクの前後関係は不明) ← 京都(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※1980年の地図は台北になっているがたぶん間違いなので重ね合わせ地図には京都と記載) ← (エジプトと京都がオープン) ← 空地?(1978) ← 江上商店(1974・1962)
      • G-BODY(東京都台東区千束4-25-13)
      • G-BODY(コスパラグループ)(2023/9/6(移転)~) ← (2023/9/6 G-BODYが清純クリームパイの場所へ移転してきた) ← 清純クリームパイ(コスパラグループ)(2020年?(コスパラグループの別館として稼働)~) ← アリエル(2018/2/1~2019/10月頃?) ← (アラジンがアリエルの場所に移転してアリエルとしてリニューアルオープン(合同営業)) ← アリエル(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5603-1580)・2005) ← club GRECO(クラブグレコ・グレコ)(2003・2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・2000) ← マハラジャ東京(マハラジャTOKYO・マハラジャ)(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』・1994) ← コットンクラブ(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2097)) ← コットンクラブ・アバンチュール(1986) ← 華麗なる一族(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(※地図のみでデータには載っていない)) ← エアーポケット(※1982年の住宅地図がエアポートとなっているのはたぶん間違い)(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2097)・1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2097)) ← [大御所の南半分]トルコ伯爵令嬢(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2097)・1980) ← トルコ大御所(1978) ← トルコ世界(1974・1972) ← 集合住宅?・堤ソバヤ(1969・1966) ← 旅館冨士の家(1962)
      • シェリーエンジェル(東京都台東区千束4-20-7)
      • シェリーエンジェル(エンジェルグループ) ← (2023/7/1料金改定) ← (2023/2/1料金改定) ← シェリーエンジェル(エンジェルグループ)(2020/8月店名変更) ← amuse(アミューズ)(エンジェルグループ)(2020/8/18~) ← (2020/6/1よりLove Story(ラブストーリー)の場所に移転してLove Story(ラブストーリー)として営業開始) ← アミューズ(シャルマンが移転オープン)(2020) ← アミューズ(2016/3/1~) ← (ラバーズがGOKUU(ゴクウ)の場所に移転してきてアミューズとしてオープン) ← GOKUU(ゴクウ)(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3875-9250)) ← ピーコック(2005・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5429)) ← ニュー天主閣(天守閣)(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5429)・1986) ← トルコニュー天主閣(トルコ天守閣・天守閣)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(※ミューザーでは1984年もニュー天主閣になっていない)・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-5429)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 空地(1978) ← 個人宅(1974・1972) ← 旅館最波(1969・1966) ← 空地(1962)
      • シャトーペトラ(東京都台東区千束4-41-10)
      • シャトーペトラ ← (2023/8/1料金改定) ← (2021/2/16姉妹店パンドラオープン) ← シャトーペトラ(2020/6/9(店名変更)~) ← シャトーペトリュス(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5808-1277)・2005・2003)(~2020/6/8) ← 不死鳥(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3875-7419)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-1924)) ← トルコ不死鳥(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-1924)・1980) ← 個人宅・車庫(1978) ← 旅館鈴柳(1974) ← 旅館銀柳(1972・1962)
      • ジャルディーノ(東京都台東区千束4-41-15)
      • ジャルディーノ(2015/5/3~) ← アイドル(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3871-1337)) ← ホワイティ(~2004/10/14(一部の女の子は中洲にオープンするクラブヴァージンへ移籍)) ← (2004/6/24CLUB VIRGIN閉店のため女の子が系列のホワイティに移籍してきた) ← ホワイティ(CLUB VIRGINの系列) ← サロン・ド・ココ(2003・2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-4377)) ← 倶楽部シェル(シェル)(1996・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』) ← ブスっ子くらぶ(ぶすっ子倶楽部)(ディスコブスっ子クラブ)(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-5980)・1986) ← コンコルド(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-8626)・1982) ← (現鹿鳴館の場所からコンコルドが移転してきた?) ← [花園トルコの北半分]伊太利屋(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-0931)) ← (花園トルコが分割) ← 花園トルコ(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ花園(1974・1972) ← バー銀馬車(1969・1962)
      • 11チャンネル(東京都台東区千束4-42-15)
      • 11チャンネル(ルシャナグループ) ← (2024/4/1料金改定) ← (2023/2/1料金改定) ← (2023/1/6料金改定) ← 11チャンネル(浅草11チャンネル)(ルシャナグループ)(2020・2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3874-2902)・1990) ← ワイド(1988・1986)(※1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』には載ってない) ← 日本橋(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8282)) ← 花影(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0373)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8282)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(※ザ・トルコにははなよしとともに花影の名前もある・花影の方は電話番号不記載)) ← はなよし(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-8282)) ← 空家(1980) ← 個人宅(1978) ← 倉庫(1974) ← 個人宅・アパート(1972・1969) ← 個人宅(1966・1962)
      • 将軍(東京都台東区千束4-42-13)
      • 将軍 ← (2023/12/1料金改定) ← 将軍(2018/3/30(超高級店としてリニューアル)~) ← 将軍(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-9410))(~2018/2月末(改装工事のため一時休業)) ← リュテス(1996) ← セラヴィ(1995・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4651)・1990) ← 将軍(1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4651)・1986) ← (民謡会館七五三は1982年(昭和57年)閉店) ← 民謡会館七五三(1982) ← 民謡会館七五三・東側の建物は建築中(1980) ← 民謡会館七五三・七野商店(1978) ← 酒七五三・倉庫(1974) ← 酒七五三・倉庫・個人宅(1972・1969) ← 酒七五三・千束堂・個人宅(1966) ← 酒七五三・千束堂・下島荷具千束寮・個人宅(1962)
      • Chocolat(ショコラ)(東京都台東区千束4-42-3)
      • Chocolat(ショコラ) ← (2024/6/1コース料金改定・120分65k位→72.5k位) ← Chocolat(ショコラ)(2020/9/23(移転・料金改定)~) ← (ショコラがエンブレムクラブの場所へ移転してきた) ← エンブレムクラブ(~2020/3月末・店舗改装のため) ← アリスト(クラブアリスト)(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5603-2959)) ← アンジェロ(2005) ← アーバンクラブ(クラブアーバン)(2003・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-2959)) ← アーバン(2000・1994) ← NEW歌麿(ニュー歌麿)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3543))(※1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』には不記載のためそれ以前に閉店した可能性も) ← カサブランカ(1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3543)) ← トルコ楊貴妃(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3543)) ← 麗華(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(TEL 03-876-3546)(※旧萬里と記載)) ← 寓里(※萬里かも)(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』) ← 個人宅(1980) ← 宝屋硝子(1978) ← 不明(1974) ← 宝屋硝子(1972・1969) ← 八百庄(1966・1962)
      • 女帝(東京都台東区千束4-16-11)
      • 女帝(女帝の系列) ← (2024/9/27公式HPリニューアル) ← 女帝(2020・2008(平成20)8/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.155』(TEL 03-3872-6218)) ← きゃら(2008(平成20)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.152』・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』) ← 伽羅(きゃら)(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3872-6218)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6938)) ← トップギャル(1986)(※1986年の地図にはトップギャルとあるが前後の年に伽羅があるので不確定) ← [中央の区画]伽羅(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6938)) ← (建物がなくなり敷地が三分割される?) ← スズ印刷・あすなろ・コーヒーあすなろが入る建物(1982) ← スズ印刷・あすなろ・成沢米店が入る建物(1980・1978) ← スズ印刷・キッサあすなろ(1972) ← ともえ旅館(1969・1962)
      • 粋美(東京都台東区千束4-16-12)
      • 粋美(2019年~) ← (オリーブハウスの場所に移転) ← MOMO(モモ) ← グランブルー(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-7272)) ← クラブエンジョイ(1996・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-7455)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← ウイング(1986) ← [南側の区画]プラスワン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4011)) ← (建物がなくなり敷地が三分割される?) ← スズ印刷・あすなろ・コーヒーあすなろが入る建物(1982) ← スズ印刷・あすなろ・成沢米店が入る建物(1980・1978) ← スズ印刷・キッサあすなろ(1972) ← ともえ旅館(1969・1962)
      • 粋蓮(東京都台東区千束4-19-3)
      • 粋蓮(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3873-0139)・1994) ← ナイトアンドディ(ナイトアンドデイ・ナイト&ディ)(1992・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-0139)・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5490)) ← トルコ嵯峨(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-5490)・1980) ← 駐車場(1978) ← 車庫(1974・1972) ← 予定地?(1969) ← 空地?(1966・1962)
      • スウィートキッス(東京都台東区千束4-17-14)
      • スウィートキッス(スウィート・キッス) ← Sweet Kiss(スウィートキッス)(2012/7/1(経営が代わる?)~2012/9/30(女の子はオーキッド倶楽部へ移籍)) ← (2012/7/1ブルーノートの女の子がスウィートキッスに移籍してきた) ← すうぃときっす(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5603-8289)・2005) ← アラビアンナイト ← キャンティ(キャン・ティ)(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5603-0233)) ← (現フォーシーズンの場所へ移転) ← サンタフェ(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3875-9688)・1994) ← 三匹の子ぶた(三匹のこぶた)(1992・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-1035)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← (ロイヤルビトンはその後モンテカルロの場所にオープン) ← ロイヤルビトン(ロイヤルヴィトン)(1986) ← 童夢(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4851)・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-9644)) ← トルコドンキホーテ(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-9644)) ← トルコ黒部(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 個人宅(1978・1974・1972) ← 空き物件?(1969) ← 空地(1966・1962)
      • SKY(スカイ)(東京都台東区千束4-20-5)
      • SKY(スカイ)(2012/7/27~) ← 歌川(2007・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-7400)・1988) ← (歌川が現在のエマーブルの隣りから移転してきた) ← ニュータレント(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-0073)・1986) ← トルコニュータレント(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(※地図はニュータレントだがデータはざ・たれんとのまま)・1982) ← ざ・たれんと(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-0193)・1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-872-8888)) ← 工事中(1981/5月オープン)(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコ東海道(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-4833)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← バー柴(1962)
      • セグレターリオ(東京都台東区千束4-25-11)
      • セグレターリオ ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ) ← (2023/8/1プレミアムクラス新設) ← セグレターリオ(2020/9/5~) ← (薔薇の園がソレイユの場所に移転してセグレターリオとしてオープン) ← ソレイユ(~2020/7/8) ← (セリアオペラが移転してきてソレイユとしてオープン) ← ソレイユ(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3876-9833)・1995)) ← アビエ(2000) ← トマトクラブ(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3873-1126)・1995) ← アローベラミ(1994・1992・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-1126)・1986) ← 朱門(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-1126)) ← トルコ孔雀御殿(トルコ三松の南半分)(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-1126)・1980) ← トルコ三松(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1966) ← ホテル三松(1962)
      • セレクト(東京都台東区千束4-21-3)
      • (アクアパレスの別館として稼働) ← SELECT(セレクト) ← (アラジンがアリエルの場所に移転してアリエルとしてリニューアルオープン(合同営業)) ← アラジン(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5808-5678)) ← 看護婦パート1(2000・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2306)・1986) ← トルコシャトールージュ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2306)) ← (看護婦とシャトールージュが店を入れ替わる) ← 看護婦(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9289)) ← トルコ女子寮(1982・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← [トルコ孔雀の南半分]トルコ孔雀(1978) ← トルコ孔雀(1974) ← トルコやかた(1972) ← 個人宅(1969・1966) ← バー巴里(1962)
      • ソシアル蘭(東京都台東区千束4-19-4)
      • ソシアル蘭(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3875-9822)・2005) ← 麗嬢(ハイエストラウンジ麗嬢)(2003・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-9822)・1994) ← (ミラショーンがロベルタ跡へ移転?) ← ミラショーン(1992) ← アネックスビー(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3510)(※地図は国賓のまま)・1986) ← 國賓(国賓)(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3510)・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコグランド宝石(クラブグランド宝石)(1982・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0624)) ← ホワイトハウス(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0624)) ← トルコ伏見(1980・1978) ← トルコ大和(1974・1972) ← 越川治療所(1969・1966・1962)
      • 台北(東京都台東区千束4-45-12)
      • 台北(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-3903)・1986) ← トルコ台北(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-3903)・1972) ← 倉庫(1969) ← サロンユーホーム(1966・1962)
      • 多恋人倶楽部(東京都台東区千束4-47-8)
      • 多恋人倶楽部(タレントクラブ) ← (2022/12/20?料金改定) ← 多恋人倶楽部(タレントクラブ) ← (2020/7/1~多恋人倶楽部が移転) ← プレシャス(~2020/6/30・女の子はスウィートキッスに移籍) ← (銀河ステーションがプレシャスの場所に移転してプレシャスとして営業・プレシャスは一力茶屋の場所へ移転して一力茶屋として営業) ← プレシャス(エンジェルグループ) ← プレシャス ← VIPROOM(VIPルーム)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-3517)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3517)・1986) ← ロイヤル(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2856)) ← キングスロード(キングズロード)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2856)・1982) ← ナイトロイヤル(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』) ← ロイヤルサルート(ロイヤルサルード)(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2856)) ← (1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』には記載なし) ← サウナ竜泉(1980) ← (秘苑?)(要確認・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← サウナ竜泉・トルコスミレ(1978・1974) ← トルコスミレ(1972) ← 空地(1969) ← 平松兄弟商会(1966・1962)
      • ティアラ(東京都台東区千束4-24-16)
      • ティアラ(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3873-8116)) ← バービー(2005) ← シェルブール(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』) ← ラブレボリューション ← 翡翠(2000「住所でポン!」(TEL 03-3876-8189)・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』) ← 重役室(1999「住所でポン!」(TEL 03-3876-8108)・1997「住所でポン!」(TEL 03-3876-8108)・1993「住所でポン!」(TEL 03-3871-2670・03-3871-2683)・1988)(※パルテノン跡に重役室Ⅱもオープン) ← 芸能界(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5765)) ← ニュー重役室(1986) ← [プレイボーイの区画(勝己ビル)の北半分]トルコ重役室(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2590)・1982) ← (プレイボーイが移転・プレイボーイの区画が分割) ← トルコプレイボーイ(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-874-6598に変更)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0682)・1980) ← アンデルセン(1978) ← トルコパール(1974・1972) ← 旅館鈴木家(1969・1962)
      • D-collection(ディーコレクション)(東京都台東区千束4-17-14)
      • D-collection(ガールズグループ)(プリティガールの別館として稼働) ← (2024/3/1?口コミ風俗情報局HP休止・プリティガールのHPに統合) ← (2023/11/30送迎サービス終了) ← D-collection(ガールズグループ)(2021/5/28?(プリティガールの姉妹店としてニューオープン)~) ← D-collection(ディーコレクション)(~2020/6月末頃) ← (2018/1/16~クラブレジーナがD-collection(ディーコレクション)の場所へ移転しD-collection(ディーコレクション)としてオープン) ← D-コレクション ← JJクラブ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-7384)・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-3350)・1988) ← 林檎館(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7148)・1986) ← トルコ林檎館(リンゴ館)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7148)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコ鹿鳴館(1978) ← 個人宅(1974・1969) ← 深山園茶舗(1966・1962)
      • ティンカーベル(東京都台東区千束4-25-13)
      • ティンカーベル ← (2023/5月?なかよしコース新設) ← ティンカーベル(2020・2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3873-5913)・2007) ← プレステージ(2005・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3872-2156)・1994) ← ニュー林檎館(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3028(※移転前の電話番号のため違うかも))・1986) ← (ニュー林檎館が現麗嬢の場所から移転してきた) ← ラブスイーフ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9089)) ← 恋泥棒(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2479)・1982) ← トルコ大御所(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2097)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』) ← [大御所の北半分]トルコ千寿庵(1980) ← トルコ大御所(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ世界(1974・1972) ← 集合住宅?・堤ソバヤ(1969・1966) ← 旅館冨士の家(1962)
      • TOKYO BUNNYS CLUB(トウキョウバニーズクラブ)(東京都台東区千束4-31-5)
      • TOKYO BUNNYS CLUB(トウキョウバニーズクラブ) ← (2023/4月プレミアムバニーコース新設) ← TOKYO BUNNYS CLUB(トウキョウバニーズクラブ)(2022/2/17~) ← 麗嬢(2020・2008(平成20)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.152』(TEL 03-3876-6005))(~2021/5/9) ← キャッツ(CAT’S)(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3873-8002)・2005) ← 輪舞曲(ロンド)(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-5654)) ← 王妃 ← クラブ鈴蘭(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3873-8002)) ← (メロディ) ← ボギー(1996) ← ピエロ(1995・1994) ← スモールゴリラ(1992・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8400)・1990) ← 青リンゴ(1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← (ニュー林檎館がラブスイーフの場所へ移転) ← ニュー林檎館(リンゴ館)(1986) ← トルコニュー林檎館(林檎館・リンゴ館・りんご館)(※現D-collection(ディーコレクションの場所にある林檎館の別館のような感じ?))(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-3028)) ← 空物件(空区画)(1980・1978) ← おばこ(1974・1972) ← 酒しまや(1969・1962)
      • DOLCE 吉原(東京都台東区千束4-23-10)
      • DOLCE 吉原(ドルチェグループ) ← (2023/7/1料金改定) ← DOLCE 吉原(DOLCE~ドルチェ~)(2014/1/28~) ← 乙女遊園地(2007・2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3874-9494)) ← 別世界(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4949)) ← (1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』には記載なし) ← アルバイト(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-9494)) ← トルコ女生徒(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-874-9494)・1982) ← 日本一(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4949)) ← トルコ日本閣(1980) ← (嵐山?)(要確認・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコ陣屋(1978) ← じーぴー看板・銀座企画(1974) ← 空地(1972) ← ノバ?工芸浅草分室(1969・1966) ← 藤田工芸(1962)
      • ニュースカイ(東京都台東区千束4-23-3)
      • ニュースカイ(SKY(スカイ)の姉妹店)(2021/4/9~) ← LOTUS(ロータス)(EXEグループ)(2020/12/10~2021/2/14) ← アスコットクラブ(~2020/9/30) ← (2020/3月エンブレムクラブ休業のため女の子がアスコットクラブに移動) ← アスコットクラブ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-7637)) ← ブルーシャトー(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-0268)) ← ナインティーン(クラブナインティーン)(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0268)・1986) ← トルコナインティーン(インターナショナルクラブ19・クラブ19)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7657)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-3852)) ← 旅館青木別館の北半分(1980・1962)
      • G-BODY(東京都台東区千束4-31-1)
      • NEO TOKYO(ネオ東京)(コスパラグループ)(2023/11/22~) ← (2023/9/6 G-BODYが清純クリームパイの場所へ移転) ← G-BODY(コスパラグループ)(2020/8/28~) ← 姿麗人(シャレード)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-3570)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3570))(~2020/4/11(休業)・5月末頃?(閉店)・6/15(HP閉鎖)) ← シャンポール舞子(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3570)) ← オレンジハウス?(1982)(※1982年の地図に記載されているがシャンポール舞子のオープン前に隣のビルのオレンジハウスが先にオープンしたため1軒だけこの場所に載せた可能性も) ← クレージーハウス?(1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(※地図に記載はあるがリストには載ってない)) ← ビューティーシミズ(1980) ← 個人宅?(1978) ← パーマシミズ(1974) ← 空物件(1972) ← 高野美容室(1969・1966・1962)
      • 信長(東京都台東区千束3-27-11)
      • 信長(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7910)) ← トルコ信長(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7910)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※1980年の地図は店名部分が空白になっているがトルコロジーが信長になっているのでたぶん信長と思われる) ← トルコミッキー(1978・1969) ← 中華梅月(1966・1962)
      • ハールブルク(東京都台東区千束4-47-9)
      • ハールブルク(ローテンブルクの系列) ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ) ← ハールブルク(ローテンブルクの系列)(2018/4/24~) ← オートクチュール(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-5824-3390)・2000)(~2016/9/11) ← クレスト(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3873-2100)) ← 21世紀(1996・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2100)・1986) ← 個人宅(1982・1966) ← 銀月旅館(1962)
      • PUZZLE(東京都台東区千束4-32-2)
      • PUZZLE(パズル)(学園系ソープ) ← (2024/?月キャンペーン料金改定・1,000円UP) ← (2024/2/17営業時間変更・朝9:00スタート) ← PUZZLE(パズル)(学園系ソープ)(2023/10/21~) ← 花魁物語(~2023/9/10) ← (2022/11/28姉妹店のアール ドゥ シャレ ハイジを統合) ← 花魁物語(2020) ← MINK(ミンク)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6601)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← 駐車場(1986) ← 佐野寿司(1982・1978) ← バー奥(1974・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 喫茶くるみ(1962)
      • バッキンガム(東京都台東区千束4-20-8)
      • バッキンガム(バッキングガム・ロイヤルクラブバッキンガム)(2020・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-9429)・1986) ← トルコバッキンガム(トルコバッキングガム)(※1982・1980の住宅地図にパッキングガムとあるがたぶん間違い)(1984・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-9429)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← ローマンヒール(業態不明)(1978) ← 空物件?(1974) ← 旅館利泉(1972・1962)
      • ハニーカンパニー(東京都台東区千束4-41-6)
      • ハニーカンパニー(ハニー・グループ) ← (2024/4/26をもって送迎廃止) ← ハニーカンパニー(ハニー・グループ)(2016/1/11~) ← ジェリーフィッシュ ← クラブX(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-2224)・1996) ← 倶楽部遊遊族(1995・1994) ← 重役室Ⅱ(重役室パートⅡ)(1992・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0210)・1988) ← パルテノン(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1247)) ← BMW(ベーエムベー)(1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1247)) ← 個人宅(1982) ← 佐藤水産(1980・1978) ← 個人宅(1974・1972) ← 生田荘(1969) ← 酒ほろよい?(1966・1962)
      • ハニーコレクション(東京都台東区千束4-30-8)
      • ハニーコレクション(ハニー・グループ) ← (2024/4/26をもって送迎廃止) ← ハニーコレクション(ハニー・グループ)(2020) ← 翔鶴(2007・1994) ← 私はピエロ(ピエロ)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-6009)) ← ジェントルマン(1986・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコローヤル(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-7150)・1974) ← 第二スーパートルコ(1972・1966) ← 塚原製作所(1962)
      • ハピネス東京 吉原店(東京都台東区千束4-41-9)
      • ハピネス東京 吉原店(ハピネスグループ)(2024/4/10(新料金になる)~) ← 改装工事のため休業(2024/4/10完成) ← ハピネス東京 吉原店(ハピネスグループ)(2016/11/4~2024/1/14(改装工事のため休業・女の子は系列店に一時移籍)) ← ブロードウェイ(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5824-1505)) ← サントノーレ(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』) ← ラ・ゲール(ラゲール)(1996・1994) ← アルファロメオ(アルファーロメオ)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-0685)・1986) ← トルコアルファロメオ(アルファーロメオ)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-0685)) ← トルコハーレム(1980・1974) ← マリオンジューズ(マリオンシューズ?)(1972・1969) ← 個人宅(1966) ← スター製靴(1962)
      • パンドラ(東京都台東区千束4-25-10)
      • パンドラ(シャトーペトラの姉妹店) ← (2023/8/1料金改定) ← パンドラ(シャトーペトラの姉妹店)(2021/2/16~) ← (2020/12/1~コートダジュールがClub Azur(クラブアジュール)跡へ移転) ← コートダジュール(2020・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-6969)) ← パンドラ(1996・1995) ← サンシェラトン(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-8449)・1986) ← シェラトン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-1348)) ← 旅館寿々喜の一部(1982・1978) ← 旅館壽々喜の一部(1974・1966) ← 旅館寿々㐂の一部(1962)
      • ピカソ(東京都台東区千束4-17-20)
      • ピカソ(2020・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3399)・1988) ← (コルドンブルーがザ・ピエール跡へ移転) ← コルドンブルー(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2287)・1986) ← トルココルドンブルー(CORDON BLUE)(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2287)・1982) ← トルコ御守殿(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-3819)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコこだま(1978・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 空家?(1962)
      • 秘書室(東京都台東区千束4-26-11)
      • 秘書室 ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ) ← 秘書室(2011/6/1リニューアル(オートクチュールの系列になる)~) ← 秘書室(2007・2005)(~2011/5/31(女の子は全員プレイガールに移籍)) ← トゥールダルジャン(2003・2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』) ← 秘書室(1996・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』) ← 麗人(シャルム麗人・シャルムの麗人)(1990・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』・1988) ← (ダイヤモンドクラブ夕月がZEROの跡へ移転) ← ダイヤモンドクラブ夕月(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0020)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0021)) ← トルコ夕月(※夕月の別館?)(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-0021)) ← 旅館鈴元(1980・1966) ← 旅館鈴本(1962)
      • 翡翠の夢(東京都台東区千束4-32-1)
      • 翡翠の夢 ← (2023/2月末頃琥珀コース開設) ← 翡翠の夢(2022/4/1~) ← 特別室(2021/10/9(リニューアルオープン)~2022/1/10) ← (その後2020/11/5?までラビアンローズの別館として稼働・11/7?以降ラビアンローズはラストシーンを別館として使用) ← 特別室(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-1212)・2007・2005・2003・2000)(~2018/11月) ← [トルコプリンスの北半分?]ペペルモコ(1996・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-0026)・1986) ← (トルコプリンスが分割?) ← (1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』には記載なし) ← トルコプリンス(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-3070)・1972) ← 中央長寿苑(1969・1966) ← 鮨松葉屋(1962)
      • ビッグマン(東京都台東区千束4-45-12)
      • ビッグマン(サンタフェグループ) ← (2024/5/1料金改定) ← ビッグマン(サンタフェグループ)(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← エジプト(1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコエジプト(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7707)・1980) ← (エジプトと京都がオープン) ← 空地?(1978) ← 江上商店(1974・1962)
      • 白夜(東京都台東区千束4-25-13)
      • 白夜(ムーランルージュの姉妹店) ← (2024/6/1入浴料改定) ← 白夜(2022/7/22(高級人妻ソープとしてリニューアル・ムーランルージュの姉妹店)~) ← 白夜(2020・2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3874-6598)・2007)(~2022/2/6) ← クラブP&B(2005・2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3874-6598)・2000) ← (現エルドールの場所からクラブP&Bが移転してきた) ← インペリアル(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-5800)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← インペリアルアカシ(インペリアル明石)(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』) ← 建築中(インペリアル明石)(1982) ← トルコウルワシ(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-1384)・1966) ← 旅館白井別館(1962)
      • ファンタジー(東京都台東区千束4-17-7)
      • ファンタジー(KAKUMEI GROUP) ← (2024/11月頃?グループ名がKAKUMEI GROUPになる) ← ファンタジー(Luxury Produce Group) ← (萌え萌えグループの店舗もLuxury Produce Groupに統一される?) ← (2023/8/1料金改定) ← (2023/2/17?~グループ名がLuxury Produceグループに変更) ← ファンタジー(Natural Soap Group)(2020/9月(リニューアル)~) ← (2020/9月~萌えコスグループ(現Natural Soap Group)になる) ← ファンタジー(ピュアグループ)(2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3875-7433)) ← 小さな恋人パートⅡ(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-7433)) ← ナースコール(1996・1994) ← 小さな恋人パートⅡ(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7433)・1986) ← (小さな恋人パート1?) ← ニュー看護婦(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7433)) ← トルコ看護婦(1982) ← シャトールージュ(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-2306)) ← 個人宅の一部(1980) ← 旅館あさひ(1978・1974) ← あさひ(1972) ← 旅館あさひ(1969・1962)
      • フォーシーズン(東京都台東区千束4-16-5)
      • フォーシーズン ← (2024/11/30送迎サービス終了) ← (2024/10/25ヘブンネット公開) ← (2024/3/1料金一部改定) ← (2023/4/1料金改定) ← フォーシーズン(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3871-0101)・2005) ← フィーリングハート ← (サンタフェが現サンタフェの場所へ移転) ← サンタフェ(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3875-9688)) ← (現スウィートキッスの場所からサンタフェが移転してきた) ← 気まぐれ天使(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-1612)) ← クラブネクスト ← エルメス(1996) ← 紫陽花(1995) ← 女の館(湯房 女の館)(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2091)・1986) ← ベンツ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2091)) ← トルコれいのところ(1982・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2091)) ← トルコ祇園(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2091)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ藤(1974・1972) ← 空地かもしくは個人宅と旅館かもめの一部(1969・1962)
      • ファーストレディ(東京都台東区千束4-41-5)
      • ファーストレディ(ファーストレディー)(ルシャナグループ) ← (2024/4/1料金改定) ← (2023/5/8料金改定) ← ファーストレディ(ファーストレディー)(ルシャナグループ)(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1169)・1988) ← 花人形(1986) ← アカプルコ別館(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-5578))← トルコエスカルゴ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0014)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-0013)) ← 個人宅(1980・1978) ← 個人宅・飯塚製靴(1974・1972) ← 個人宅・旅館しぐれ荘(1969・1962)
      • プラチナステージ(東京都台東区千束4-17-2)
      • プラチナステージ ← (2024/7/1料金改定・1,000円UP) ← (2024/1/15送迎廃止) ← (2024/1/6?プラチナステージの受付場所が2号店に変わる) ← (2023/7月?~2023/11月終わり頃?改装工事) ← (2023/6/30料金改定) ← プラチナステージ(2014/3/20~) ← フレア(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-3254)・1994)(~2014/1/6) ← ラ・セタ(ラセタ)(1992・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1839)) ← ピアジェ(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1839)) ← ふしぎの国のアリス(1986) ← オークラ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← デューク(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1839)) ← トルコエルドラド(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1839)・1982) ← コスモポリタン(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1839)) ← [旅館田毎の西半分]エメラルド館(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-1839)) ← (旅館田毎が分割?) ← 旅館田毎(1980・1962)(敷地の一部にバーバン(1969・1962))
      • プラチナステージ2号店(東京都台東区千束4-17-2)
      • プラチナステージ2号店 ← (2024/7/1料金改定・1,000円UP) ← (2024/1/15送迎廃止) ← (2024/1/6?プラチナステージの受付場所が2号店に変わる) ← (2023/?月~2023/12月頃?改装工事) ← プラチナステージ2号店(プラチナステージの別館として稼働) ← NEW英国屋別館(2020) ← 英国屋 ← おじ様倶楽部・英国屋 ← 英國屋(英国屋)(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-1126)) ← [旅館田毎の東半分]英国屋(2000・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-1126)) ← (旅館田毎が分割?) ← 旅館田毎(1980・1962)(敷地の一部にバーバン(1969・1962))
      • プラチナステージ3号店(東京都台東区千束4-32-1)
      • プラチナステージ3号店(プラチナステージの別館として稼働) ← Platinum Annex(2017/3/27~) ← プルプル倶楽部(2016/5/18~2016/7月頃) ← [トルコプリンスの南半分?]プリンセス&プリンス(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3874-3070)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-3070)・1986) ← (トルコプリンスが分割?) ← (1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』には記載なし) ← トルコプリンス(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-3070)・1980・1978・1974・1972) ← 中央長寿苑(1969・1966) ← 割烹松葉屋(1962)
      • プリティガール(東京都台東区千束4-16-10)
      • プリティガール(ガールズグループ) ← (2024/12/1料金一部改定) ← (2023/11/30送迎サービス終了) ← (2021/5/28?D-collectionが姉妹店になる) ← プリティガール(ガールズグループ) ← プリティガール(スウィートキッスの姉妹店)(2020・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-1714)・1995) ← プチドール(1994) ← 店名未記載(1992) ← モンプチ(1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1714))(※住宅地図の1992・1990・1988・1986は空きになっている・1992年の地図にはミスターダンディーも未記載) ← キャンパスクラブ(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1714)) ← トルコヤマト(やまと)(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4709)・1982) ← トルコ凱旋門(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4709)) ← (高尾は現くりぃむれもんの場所へ移転?) ← [キッサテナーの一部?]トルコ高尾(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← キッサテナー(1974・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 台東食堂(1962)
      • プリマドンナ(東京都台東区千束4-41-15)
      • プリマドンナ(十人十色!癒しと美技の最強コスパ店)(ドリームグループ)(2024/11/1(リニューアル)~) ← プリマドンナ(ドリームグループ)(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3876-6677))(~2024/10/31(リニューアルにともない女の子はグループ内移籍)) ← ボルサリーノ(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-3911)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6215)・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2904)) ← トルコエクセレント(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2904)・1982) ← パピヨン(1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6215)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2904)) ← トルコVIP(1980) ← トルコ五月花(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← 個人宅(1974・1972) ← 鈴木紙工所の一部・山本アパート(1969・1966) ← 鈴木紙工所の一部
      • BLUE CHATEAU TOKYO(東京都台東区千束4-41-6)
      • BLUE TOKYO ← (2024/4/1料金改定) ← BLUE TOKYO(2023/9/28(店名変更)~) ← BLUE CHATEAU TOKYO(ブルーシャトートーキョー)(2023/9/1~) ← プルミエ・ラムール(2022/12/3?(プレオープン)・12/10(本オープン)~2023/1/22か23?) ← 大人事情(2021/9/22~2022/11月) ← (2020/11/6元プチロイヤルの場所に移転してYシャツと私としてリニューアルオープン) ← くりぃむれもん(※くりぃむれもん自体は2021/8月頃?まで営業していたが8月頃?に完全移転) ← (2020/7/1~プチロイヤルと統合・女の子も7月中にプチロイヤルから全員移籍) ← くりぃむれもん(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3871-4400)・2005) ← (ブルーラグーンがプリモディーネ跡へ移転) ← ブルーラグーン(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3872-0077)) ← ミラージュ ← オリーブハート(2000) ← ディオール(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-3088)) ← ルネッサンス(1996) ← 女優(1995・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3088)) ← マリオン(1986) ← 王様と私(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3088)) ← (トルコ高尾?)(1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(※おとこの読本NO.4 GO!トルコには電話番号が載っていなかったので王様と私の旧店舗かどうかは未確定)) ← 個人宅(1980・1966) ← 酒琴原?(1962)
      • プレジデントクラブ(東京都台東区千束4-47-8)
      • プレジデントクラブ ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ・内税から外税へ) ← プレジデントクラブ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3876-3550)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3688)・1986) ← プレジデンシャル・トーク(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3688)) ← スナックヒロ(1982) ← 個人宅(1980・1969) ← 小林箔押所(1966・1962)
      • プレジデントハウス(東京都台東区千束4-41-10)
      • プレジデントハウス(プレジデントクラブの姉妹店) ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ) ← プレジデントハウス(プレジデントクラブの姉妹店)(2021/1/5~) ← (2020/9/5~薔薇の園がソレイユの場所に移転してセグレターリオとしてオープン) ← 薔薇の園(2017/4/1~2020/8/31) ← ブルーラグーン(~2017/3月頃?)(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3872-0077)・2005) ← (2020年のくりぃむれもんの場所からブルーラグーンが移転してきた) ← プリモディーネ(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-3366)) ← ミロワール(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3871-3366)・2000) ← コンチネンタルクラブグッチ(コンチネンタルクラブ・グッチ)(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-3366)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7498)・1986) ← トルココンチネンタルクラブグッチ(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7498)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4398)) ← トルコムーンライト(1980) ← 空区画(1978) ← 旅館鈴柳(1974) ← 旅館銀柳(1972・1962)
      • ペペピィーノ(東京都台東区千束4-24-16)
      • ペペピィーノ ← (2022/12/1料金改定) ← ペペピィーノ(2021/3/8?~) ← (2020/7/1にプレシャスの場所へ移転) ← 多恋人倶楽部(タレントクラブ) ← シャングリラ(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-2736)・1994) ← [トルコ新柳の南側]ラ・ジャポネーゼ(ラ ジャポネーゼ)(1992・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-2736)) ← (トルコ新柳が分割) ← トルコ新柳(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← コルト新柳(1974・1972) ← 新柳(1969・1966) ← 旅館新柳(1962)
      • Versailles~ヴェルサイユ~(東京都台東区千束4-25-2)
      • Versailles~ヴェルサイユ~(女帝の系列) ← (2021/11/22姉妹店・ヴェルサイユ離宮オープン) ← Versailles~ヴェルサイユ~(女帝の3号店)(2020/12/14~) ← 夕月別館(~2020/11/25) ← ダイヤモンドクラブ(2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3871-0020)) ← ダイヤモンドクラブ夕月(2007・1993「住所でポン!」(TEL 03-3871-0020)・1988) ← (現在の秘書室の場所からダイヤモンドクラブ夕月が移転してきた) ← ZERO(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-4257)・1986) ← カプリーナ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2265)) ← トルコスキャンダル(1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4257)) ← ファッションレディー(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2265)) ← トルコミカド(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ花影(1974) ← トルコ88(1972) ← バー新きね(1969・1962)
      • ヴェルサイユ離宮(離宮RIKYU Versailles)(東京都台東区千束4-19-4)
      • ヴェルサイユ離宮(離宮RIKYU Versailles)(Versailles~ヴェルサイユ~の姉妹店)(2021/11/22~) ← 王様と私(~2021/10/14?) ← (2020/11/1より恵里亜を統合) ← 王様と私(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-7331)・1994) ← キャンディガール(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0616)・1986) ← トルコキャンディガール(1982) ← (鬼怒食品の北側の区画に建築) ← 鬼怒食品(株)(1980・1972) ← 松竹商事不動産部(1969・1966) ← 旅館千代田・バーかとれあ(1962)
      • ボジョレ・ヌーボ(東京都台東区千束4-23-3)
      • ボジョレ・ヌーボ(ボジョレーヌーボー)(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-5603-1426)) ← クラブリッチ(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-1426)・1996) ← 空物件(1995) ← THE Bee(ザ・ビー)(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-7233)) ← オーナーズクラブ(1986) ← カルチェラタン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3820)) ← 和風トルコ桂(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-3820)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1972) ← 小林療院・おでん花代(1969・1966・1962)
      • マキシム東京(東京都台東区千束4-25-11)
      • マキシム東京 ← (2023/8/1料金改定) ← マキシム東京(マキシムTOKYO)(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-1048)・1995) ← マキシム(1994) ← ピンクパンサー(1992・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1955)・1982) ← ジャスト・マリード・平安(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-875-1955)) ← [トルコ三松の北半分]トルコ平安(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-1955)・1980) ← トルコ三松(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1966) ← ホテル三松(1962)
      • Martini−マティーニ−(東京都台東区千束4-23-1)
      • Martini−マティーニ−(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3871-3911)) ← バカラ ← ボルサリーノ ← ロールスロイス(2005・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-9158)) ← ゴールドクィーン(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-9158)) ← トルコ麗姫(読み方「りき」)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1936)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-9158)) ← 中央商会(1980・1978) ← 旅館高(1974・1972) ← 旅館末広(1969・1962)
      • 聖女(マリア)(東京都台東区千束4-41-16)
      • 聖女(マリア)(女帝の系列) ← (2024/9/27公式HPリニューアル) ← 聖女(マリア)(女帝の系列)(2019/2/26頃?~) ← ランドマーク(2018/12月半ば?~女帝の別館としてリニューアル) ← ランドマーク(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-5871))(~2018/11/30?) ← フローラ ← ゴールドコースト(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3875-3094)・2000) ← スタジオV(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-3094)) ← G1クラブ(1996・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3094)) ← 桃太郎(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986) ← トルコ桃太郎(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-3094)・1978) ← おにぎりしず・河太郎(1974・1972) ← 鈴木紙工所(1969・1962)
      • 水色りぼん(東京都台東区千束4-17-8)
      • 水色りぼん ← (2023/1/11プレミアムキャスト料金改定) ← 水色りぼん(2019/2/27~) ← (クラブワールドが銀河ステーションの場所へ移転し銀河ステーションとして営業) ← クラブワールド(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-9060)) ← ワールド(1996・1994) ← 小さなゴリラ(ゴリラ)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9100)・1986) ← [ジュネスシューズの西半分]トルコソウル(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(※ソウルの電話番号はどの号も不記載)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← ジュネスシューズ(1980・1978(※1980年と1978年の地図には載っていないがトルコロジーには記載されている)) ← モダンシューズ(1974) ← 空き物件?(1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • ミスターダンディ パートⅡ(東京都台東区千束4-16-9)
      • ミスターダンディ パートⅡ ← (2024/6/1料金改定) ← (2024/3/1 2号店クラブ ジェントルマンオープン) ← ミスターダンディ パートⅡ(Mr.ダンディパート2)(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3872-2486)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2486))(※住宅地図は1990年までミスターダンディー・1992年の地図には店名未記載(改装?)) ← ミスターダンディー(Mr.ダンディ)(1990・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2486)) ← コンパニオンクラブダンディー(1982) ← トルコキングオブキング(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-2486)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← スナック喫茶テナー(1978) ← キッサテナー(1974・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 台東食堂(1962)
      • ミセス東京(東京都台東区千束4-42-5)
      • ミセス東京 ← (2023/6/1?料金一部改定・50分コース新設) ← ミセス東京(2021/12/8~) ← ナイト&デイ(2020/10/1~2021/10月末) ← クラブアムール(2020/6/13?(再開)~2020/9/30) ← クラブアムール(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-5367))(~2018/7/5?) ← ニューひまわりクラブ(1996) ← 空物件?(1995) ← クラブハイアット(1994) ← (石亭本店が琥珀跡に移転) ← 石亭本店(1992・1990・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(※1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』には不記載なので1989年までに移転したかも?)(TEL 03-871-2659)) ← (尼御殿が現石榴の場所に新築移転) ← 尼御殿(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-2659)) ← 建築中(1980) ← (食堂三津和と七五三の間の土地の南半分に最初トルコ一力が建ち続いて北半分に尼御殿が建つ) ← 個人所有地?(1978・1974) ← 下島荷具工業(1972・1962)
      • ムーランルージュ(東京都台東区千束4-41-14)
      • ムーランルージュ(白夜と姉妹店) ← (2024/6/1入浴料改定) ← (2022/7/22姉妹店・白夜オープンで部屋数16部屋に) ← ムーランルージュ(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3876-2228)・2000) ← [2軒のうちの北側の建物]特別秘宝室(※特別秘宝館は間違い?)(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4088)) ← (更地に2軒のトルコが新築) ← 更地(1982) ← 銀河クリーニング・スナック銀馬車・松井モータース(1980・1978) ← 旅館銀河・銀河クリーニング・スナック銀馬車・松井モータース(1974・1972) ← 旅館銀河(1969・1962)
      • メイドマスター(東京都台東区千束3-29-14)
      • メイドマスター(ハニー・グループ) ← (2024/4/26をもって送迎廃止) ← メイドマスター(ハニー・グループ) ← ヴィナス(ヴィーナス)(2007・1995) ← マリンブルー(1994) ← ヴィナスクラブ(ヴィナス)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-4417)・1986) ← トルコヴィナス(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-4417)・1978) ← トルコ風呂ヴィーナス(1974・1962)
      • Moe(モエ)(東京都台東区千束4-32-6)
      • Moe(モエ)(未オープン・EXE系列?の部屋貸し専門店) ← アトリエなにわ(~2020/4/3) ← メンズ倶楽部浪花(浪花本店)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-1925)・1994) ← 浪花(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1925)・1986) ← トルコ浪花(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-1925)・1974) ← 空地(1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 個人宅・伊藤荘(1962)
      • MOMO(モモ)(東京都台東区千束4-16-4)
      • MOMO(モモ) ← (2023/7/21料金改定) ← MOMO(モモ) ← (千束4-16-12からMOMO(モモ)が移転してきた) ← オリーブハウス(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3873-3339)) ← 胡蝶花 ← ル・モンド(1996・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-5515)・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(※地図のみ記載)) ← 夕鶴(1990・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(※地図のみ記載)・1988) ← ニュー女女(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-5515)) ← 亜迎印(アゲイン)(1986・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-5515)) ← トルコ女女(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-5515)・1980) ← トルコ夕霧(ゆうぎり)(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← 夕霧(1974) ← もつやきおかめ(1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • 夕月(東京都台東区千束4-48-5)
      • 夕月(2023/6/6(営業再開)~) ← 夕月(夕月本店)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3872-3219)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-3219)・1986)(~2023/5/5(休業)) ← トルコ夕月(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-3219)・1974) ← トルコ歌川(1972) ← トルコ歌麿(1969) ← 酒一休(1966・1962)
      • 吉原USAGI バニーラバー(東京都台東区千束4-31-1)
      • 吉原USAGI バニーラバー(吉原初の低価格帯バニー店)(KAKUMEI GROUP) ← (2024/11月頃?グループ名がKAKUMEI GROUPになる) ← (2024/9/28ヘブンネットスタート) ← (2024/9/11ぴゅあらばスタート) ← 吉原USAGI バニーラバー(吉原初の低価格帯バニー店)(Luxury Produce Group)(2024/10/1~) ← (2024/9/10ヘブンネット休止・XアカウントがUSAGI バニーラバーに変わる) ← K-STYLE(日本初!K-POP系アイドルソープ)(Luxury Produce Group)(2024/2/1~2024/9/8) ← カラフル部(Luxury Produceグループ)(~2024/1/14) ← (2023/8/1料金改定) ← (2023/2/17?~グループ名がLuxury Produceグループに変更) ← カラフル部(Natural Soap Group)(2021/4/1~) ← シルキードール(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-4779))(~2020/10/10) ← 伊呂波(2000・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0906)・1986)(※1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』には不記載) ← トルコシャトーロマン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0906)) ← トルコクレオパトラ(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7440)・1980) ← アトムシューズ(1978) ← アトムシューズ・個人宅(1974・1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • 吉原かまくら御殿(東京都台東区千束4-48-5)
      • 吉原かまくら御殿(千葉・鎌倉御殿の吉原2号店)(2023/9/1(リニューアル)~) ← ぴんぽん(千葉・鎌倉御殿の吉原2号店)(2023/7/1(経営が代わり新体制でリニューアル)~2023/7/8(店内改装のため休業)) ← ピンポン(~2023/6/18) ← (2022/6/1千葉赤い屋根がピンポン姉妹店としてリニューアル) ← ピンポン(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3872-2628)・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2628)・1988) ← 空店舗?(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← サミット(1986) ← ダビンチ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2570)) ← モナリザ(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-2570)) ← 個人宅(1980・1966) ← 本山商会(1962)
      • 吉原美女革命(東京都台東区千束4-21-1)
      • 吉原美女革命(KAKUMEI GROUP) ← (2024/11月頃?グループ名がKAKUMEI GROUPになる) ← (萌え萌えグループの店舗もLuxury Produce Groupに統一される?) ← (2023/8/1料金改定) ← (2023/2/17?~グループ名がLuxury Produceグループに変更) ← 吉原美女革命(Natural Soap Group)(2021/7/12~) ← ラッシュアワー(2020/7/12~2021/4/9) ← パラダイス(~2020/5/31) ← トレンディ(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-6939)・1994) ← オレンジクラブⅡ(オレンジクラブ2)(1992・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3610)・1988) ← ポンソワール(1986) ← びっくり箱(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3610)) ← 梵天(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3610)) ← ニュー信長(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3610)) ← カープラザ(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-3610)) ← トルコブラックサタン(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-3610)) ← トルコエートワール(1980) ← (サタンの館?)(要確認・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコ大京(1978) ← トルコきよ(1974・1972) ← 旅館三浦(1969・1962)
      • ライオンズクラブ(東京都台東区千束4-32-7)
      • ライオンズクラブ(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3873-5959)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-5959)) ← 旅館春(1982・1962)
      • ラストシーン(東京都台東区千束4-18-3)
      • ラストシーン(ラビアンローズの姉妹店(別館)として稼働(それ以前は特別室を使用))(2020/11/7~) ← ラストシーン(~2020/8/31) ← (サテンドールと統合) ← ラストシーン(LAST SCENE)(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3871-3739)) ← オンステージミラノ(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3876-5755)・1996) ← クリスタルラウンジ(1996・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3739)・1986) ← (サンローランが現ピュアの場所から移転してきてクリスタルラウンジになった?・クリスタルラウンジとサンローランの電話番号が同じ) ← 個人宅(1982・1972) ← 山住洋服店・個人宅・あいこ美容室(1969・1962)
      • ラビアンローズ(東京都台東区千束4-41-4)
      • ラビアンローズ(2020・2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3873-1200)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-1200)・1986)← グランドパレス(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-8988)) ← [トルコ五稜郭の南半分]トルコ鎌倉御殿(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9169)・1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-8591)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-9169)・1980) ← 鎌倉御所(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← (トルコ五稜郭が分割) ← トルコ五稜郭(1978) ← 空地(1974) ← 売地(1972) ← 個人宅?私有地?(1969・1966) ← 空地(1962)
      • ラブコーポレーション(東京都台東区千束4-17-9)
      • ラブコーポレーション(スウィートグループ)(2021/8/19~) ← LOVE CORPORATION(ラブコーポレーション)(2017/2月頃?~2018/12月頃?) ← 至福のとき ← フォレスト ← イーリスフォレスト ← アートフォレスト ← フォレスト(Executive FOREST)(2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3872-6377)) ← とってもこまったちゃん(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3872-8181)) ← ふれ愛クラブコレクション(コレクション)(2005・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3872-7819)・1994) ← 微笑(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0394)) ← 秘書室(1986・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-6307)) ← [ジュネスシューズの東半分]修道院(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-6307)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4983)) ← ジュネスシューズ(1980・1978) ← モダンシューズ(1974) ← 空き物件?(1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • Love Story(ラブストーリー)(東京都台東区千束4-42-10)
      • Love Story(ラブストーリー)(ラブグループ) ← (2024/1/9料金一部改定) ← Love Story(ラブストーリー)(ラブグループ)(2020/6/1~) ← (2020/6/1よりアミューズが移転してきてLove Story(ラブストーリー)を統合しLove Story(ラブストーリー)として営業開始) ← Love Story(ラブストーリー)(2020/3/1~) ← シャガール(2019/7/25リニューアル~2019/10月末頃?) ← シャガール(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5824-2722)) ← ピース ← シャトールージュ(2005・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5603-2777)) ← ファーストクラス(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-2777)・1995) ← ベイブリッジ(1994) ← クレージュ(1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-9920)) ← アダム&イブ(アダム&イヴ)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-9920)) ← パラダイス(1986) ← トルコアダム&イブ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0829)) ← 舞姫(1981(昭和56)6/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0829)) ← 水中花(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0829)) ← トルコ青山(1980) ← 旅館ちとせ(1978) ← ちとせ旅館(1974) ← ちとせ(1972・1969) ← [ニュー秀家の西半分]個人宅(1966) ← ニュー秀家(1962)
      • Love Serena(ラブセリーナ)(東京都台東区千束4-42-14)
      • Love Serena(ラブセリーナ)(ラブグループ)(2021/8/6~) ← 一力茶屋(2020)(~2021/8/5) ← (2019/6/1プレシャスが一力茶屋の場所へ移転してきて一力茶屋として営業) ← 一力茶屋(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3874-9979)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-9979)) ← 空家・建築中(1980) ← 個人宅(1978) ← 倉庫(1974) ← 倉庫・鈴木アパート(1972・1969) ← 個人宅(1966) ← 個人宅・下島荷具千束寮の一部?(1962)
      • ラブボート(東京都台東区千束4-41-10)
      • ラブボート(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3873-3939)・2003) ← スターシップ(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-0305)・1990) ← ミリオンクラブ(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-0305)・1988) ← 貴族の館(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3688)・1986) ← トルコ貴族の館(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3688)・1982) ← 空店舗?(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』には記載なし) ← [日の出せんべいの東半分]トルコQPドン(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7386)・1980) ← (日の出せんべいが分割) ← 日の出せんべい(1978) ← 真下商店(1974・1969) ← 個人宅(1966・1962)
      • Love Letter(ラブレター)(東京都台東区千束4-42-10)
      • Love Letter(ラブレター)(ラブグループ) ← (2024/1/9料金改定) ← Love Letter(ラブレター)(ラブグループ)(2023/7/1(30歳以上の大人の女性専門高級店としてリニューアル)~) ← Love Letter(ラブレター)(ラブグループ)(~2023/6/26?) ← (2022/2/14料金改定) ← Love Letter(ラブレター)(ラブグループ)(2021/8/7~) ← ハピネス東京 吉原店2号店(2019年~) ← ブルーノート(M性感ソープ)(2015/7/11~2019/1/30) ← (2015/7/11ブルーノートがD-コレクションと合併しM性感ソープとしてリニューアル) ← ブルーノート(2012/7/6(経営が代わる?)~) ← (2012/7/1ブルーノートの女の子はスウィートキッスに移籍) ← ブルーノート(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3875-0700)・2005)(~2012/6/30) ← (マンダリンが助六跡へ移転) ← マンダリン(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3874-6037)) ← アルバローザ ← Queen of the MAKI(クイーン・オブ・ザ・マキ)(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-8500)) ← クラブファッション ← アリューレ ← アリュール ← ラ・ジョイ(LAGOY?)(1996・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4120)) ← ロイヤルビトン(ロイヤルヴィトン)(1990) ← (現スウィートキッスの場所にあったロイヤルビトンがオープン) ← モンテカルロ(1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0115)・1986) ← トルコモンテカルロ(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0115)・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコ日輪(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4996)) ← トルコ喜多川(1980) ← 個人宅(1978・1962)
      • LUXE リュクス(東京都台東区千束4-45-2)
      • LUXE リュクス ← (2024/4/1二輪車・三輪車コーススタート・送迎廃止) ← LUXE リュクス(2019/10月~) ← (ソレイユの場所に移転してソレイユとしてオープン) ← セリアオペラ(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』) ← ソフィア(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』) ← ドリーム22(1996) ← 店名不記載(1995) ← ドリーム22(1994) ← ミスターラブ(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2681)) ← トルコニュー吾妻(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-2681)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコアズマ(1974・1972) ← 倉庫・個人宅(1969) ← 個人宅(1966・1962)
      • LUXE NEXT(LUXE別館)(東京都台東区千束4-43-13)
      • LUXE NEXT(LUXE別館)(2023/5月末頃~) ← (2022/12/22オーキッド倶楽部がマンダリンの場所へ移転してマンダリンとして営業スタート) ← オーキッド倶楽部(~2022/12/22(移転)) ← (2012/10/1Sweet Kiss(スウィートキッス)から女の子が移籍してきた) ← オーキッド倶楽部(M group・マンダリン・メイクアップと系列) ← エンペラー東山(2000・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-5216)・1982) ← トルコ東山(1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-5216)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-5126)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1974) ← トルコ北斗(1972・1969) ← (第二吉野荘の東半分がトルコ北斗になる) ← 第二吉野荘(1966) ← 第一桜荘(1962)
      • ルーブル(東京都台東区千束4-42-12)
      • ルーブル(夕月グループ) ← (2024/9/1プレミアムキャスト新設・103k位) ← ルーブル(夕月グループ)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-4344)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4344)) ← トルコ御三家(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6433)) ← (角町から御三家が移転) ← [新川屋の北半分]トルコ夕月(インペリアル・夕月)(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-0039)・1980(※地図に出ているもう1軒の夕月が本館でこの場所は別館のような位置づけかも)) ← 七野酒店(1974・1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • ルピナス(東京都台東区千束4-41-14)
      • ルピナス(2018/12/1~) ← スプラッシュ(2018/3/2~) ← [2軒のうちの南側の建物]ラテンクォーター(~2016/9/11)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-0737)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0737)・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』) ← (更地に2軒のトルコが新築) ← 更地(1982) ← 銀河クリーニング・スナック銀馬車・松井モータース(1980・1978) ← 旅館銀河・銀河クリーニング・スナック銀馬車・松井モータース(1974・1972) ← 旅館銀河(1969・1962)
      • LUPINUS PARFAIT(ルピナスパルフェ)(東京都台東区千束4-48-1)
      • LUPINUS PARFAIT(ルピナスパルフェ)(2020/9/1~) ← 石榴(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5808-3888))(~2020/8/31) ← 空物件(2000) ← ラテュス(前後関係不明) ← 建築中(1996) ← 尼御殿(1995・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1931)・1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-875-1831)・1982) ← (尼御殿が新築移転しオープン) ← 駐車場(1980・1969) ← 個人宅(1966) ← 旅館新金山(1962)
      • 麗(東京都台東区千束4-18-1)
      • 麗(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-0909)・1994) ← 恵理亜 ← ソルヴォンヌ(ソルボンヌ)(1992・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-0909)) ← トルコエレガンススーパー(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-0909)) ← スーパートルコ(1980・1966) ← 個人宅(1962)
      • レースクイーン(東京都台東区千束4-17-7)
      • レースクイーン(恵里亜と姉妹店) ← (2024/5/8頃~一部の女の子が恵里亜と入れ替わる・HPに両店舗の女の子が表示される) ← (2020/12/1レースクイーンの姉妹店として恵里亜オープン) ← レースクイーン(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5808-4747)) ← たんぽぽ倶楽部(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』) ← 小さな恋人(1996・1990) ← ポケットマネー(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2609)・1988) ← 小さな恋人(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2609)) ← シャネル(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2609)) ← ギャル(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2609)) ← トルコシャネル(1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2609)) ← エマニエル婦人(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2609)) ← エマニエル(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2609)) ← [竹内金属製作所の北半分]トルコボンボン(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 竹内金属製作所(竹内金属)(1978・1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • ローテンブルク(東京都台東区千束4-17-20)
      • ローテンブルク ← (2023/11/1入浴料改定・内税から外税へ) ← ローテンブルク(2012/11/22(オートクチュールグループ4店舗目)~) ← フィフティーズ50’sインオペレッタ ← クラブフィフティーズ(CLUB 50’s)(2008(平成20)8/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.155』(TEL 03-3871-3039)) ← ギフト(ビューティークラブギフト)(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3875-7709)) ← 淑婉(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-7709)・1994) ← 香玉(香玉クラブ・センチュリークラブ香玉?)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3410)・1986) ← トルコ香玉(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-3410)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 湯房末星(1978) ← 一心堂(1974・1972) ← 個人宅の一部(1969・1966) ← 空物件?(1962)
      • 鹿鳴館(東京都台東区千束4-41-10)
      • 鹿鳴館 ← (2024/11/1?二輪車コーススタート) ← (2024/9月?プラチナCLASS新設) ← (2024/6月頃?プレミアムコース・変則二輪車スタート) ← (2024/5月頃?~ラグジュアリーCLASS・特別ラグジュアリーCLASS新設) ← (2022/10/1料金改定) ← 鹿鳴館(2020/8/1~) ← (千束4-23-8から鹿鳴館が移転) ← 蜃気楼(クラブミラージュ)(2019/7/29~2020/7/27頃?) ← モデルハウス(2019/3/18~2019/6月か7月頃?) ← ドンファン(1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3209))(~2019/2/10) ← マドンナクラブ(マドンナ)(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-5491)・1988) ← デザートイン(1986)(※1986年の地図に記載されているが1987年発行のミューザーがスカンジナビアクラブとなっているため要確認) ← (ラ・メール)(※不明) ← スカンジナビアクラブ(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7384)) ← トルコスカンジナビアクラブ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7384)) ← [日の出せんべいの西半分]トルコ熱帯魚(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7384)・1980) ← (日の出せんべいが分割) ← 日の出せんべい(1978) ← 真下商店(1974・1969) ← 個人宅(1966・1962)
      • ロケットワイフ(東京都台東区千束4-23-8)
      • ロケットワイフ(人妻デリヘル・モアグループのソープ1号店) ← (?/?月料金改定・平日10時~17時の割引料金がなくなり全日一律料金に) ← ロケットワイフ(人妻デリヘル・モアグループのソープ1号店)(2021/4/20(プレオープン)・4/26(オープン)~) ← (2020/8/1蜃気楼の場所(千束4-41-10)へ移転) ← 鹿鳴館(~2020/7/31) ← パピヨン(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3874-1107)) ← 銀馬車(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1520)・1988) ← (2020年のClub Azurの場所から銀馬車が移転してきた) ← 来夢来人(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-5616)・1986) ← ル・モンド(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(※地図はル・モンドだがデータはコンコルドのまま) ← トルココンコルド(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-8626)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-8196)・1980) ← 大成苑(1978・1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • ロケットワイフプラス(東京都台東区千束4-17-17)
      • ロケットワイフプラス(ロケットワイフの別館)(2022/7/9~) ← (2020/9/23にショコラがエンブレムクラブの場所に移転) ← ショコラ ← (2020/4月頃からキャンディと合同営業) ← ショコラ(キャンディーガールと姉妹店)(2007・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-6802-0721)) ← アップルハウス ← FOXY(フォクシー)(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-7739)) ← エレガント(1996・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-7128)・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-3771)) ← [吾妻の北半分]トルコ花(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-3771)) ← (吾妻が分割される) ← トルコ吾妻(1980・1974) ← 建築中(1972) ← 柴崎運輸(1969・1966) ← 空地?(1962)
      • ロベルタ(東京都台東区千束4-22-3)
      • ロベルタ(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3872-4919)・1996・1995・1994) ← (ロベルタが隣の建物から移転してきた) ← シャネル(1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』) ← サクセス(1992・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』・1990) ← 熟女クラブ(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』電話番号03-872-7016・1988) ← ゴールドクィーン(1986) ← ソシアル皇帝(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-7016)) ← トルコプレジデントクラブ(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-3990)・1980) ← 駐車場(1978・1974) ← 更地?(1972) ← エムロデ(会社・業種不明)(1969・1962)
      • ロマネコンティ(東京都台東区千束4-41-5)
      • ロマネコンティ(ルシャナグループ) ← (2024/7/1価格改定) ← (2023/7/1価格改定) ← ロマネコンティ(2016/8/13(跡地に再オープン)~) ← (2016年前半頃ロマネコンティがラバーズの場所へ移転してラバーズとしてオープン) ← ロマネコンティ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-3670)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3670)) ← (1店舗になる) ← [建物の北半分]エルカルティエ(1986) ← (個人宅の跡に新築) ← 個人宅(1982・1978) ← 飯塚製靴・個人宅(1974・1972) ← 旅館しぐれ荘(1969・1962)
      • ロマネコンティ(東京都台東区千束4-41-5)
      • ロマネコンティ(ルシャナグループ) ← (2024/7/1価格改定) ← (2023/7/1価格改定) ← ロマネコンティ(ルシャナグループ)(2016/8/13(跡地に再オープン)~) ← (2016年前半頃ロマネコンティがラバーズの場所へ移転してラバーズとしてオープン) ← ロマネコンティ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-3670)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3670)) ← (1店舗になる) ← [建物の南半分]リップ(1986) ← (個人宅の跡に新築) ← 個人宅(1982・1978) ← 飯塚製靴・個人宅(1974・1972) ← 旅館しぐれ荘(1969・1962)
      • ロマネコンティプレジール(東京都台東区千束4-31-9)
      • ロマネコンティプレジール(2021/11月頃?(ロマネコンティの別館として稼働)~) ← (2021/8/9~2021/10月メンテナンスのため休業) ← ロマネコンティプレジール(2021/6/22(プレオープン)・7/1(オープン)~) ← (2020/4/13~当面の間休業・ファーストレディにて受付) ← 倶楽部 花物語 ← (2019/11/1~リニューアル準備のため休業) ← 倶楽部花物語(花物語)(2007・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-8928)・1996・1995) ← 空店舗(1994) ← 江戸一(キャッスル江戸一)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2746)・1986) ← トルコ江戸一(キャッスル江戸一)(1982・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコ江戸城(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2746)・1980) ← 旅館美加登(1978・1962)
      • Yシャツと私(東京都台東区千束4-17-20)
      • Yシャツと私(秘書室の系列) ← (2024/12/1料金改定) ← (2023/10月頃?~秘書室の系列になる) ← Yシャツと私(2022/3/18~) ← (2022/3/18よりYシャツと私と合併しダーリングハーバーの場所でYシャツと私として営業・ダーリングハーバー在籍コンパニオンは「ダーリングコース」として在籍) ← ダーリングハーバー(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-3399))(~2022/3/17) ← サン・クィーン ← ラベンダークラブ(1996) ← グランド宝石(1995・1994) ← メンズクラブ(1992) ← 舞子(1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8134)) ← 紅屋(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8134)) ← あんみつ姫(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8134)) ← 扇屋(1986) ← トルコ扇屋(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2951)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ白雪(1974) ← 藤五商店(1972) ← 藤五電業(1969) ← 居酒屋街(1966) ← バー街(1962)
      • わがままスタイル(東京都台東区千束4-43-14)
      • わがままスタイル(巨乳・美乳コンセプト)(ドリームグループ)(2024/11/1(リニューアル)~) ← 東京夢物語(ドリームグループ)(1996)(~2024/10/31(リニューアルにともない女の子はグループ内移籍)) ← Dカップコレクション・ひまわりクラブ(1995) ← (Dカップコレクションが現在のあうんの場所から移転してきた) ← T BACK倶楽部(1994) ← ファンシー(1992・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-8600)) ← プレジデント吉原(プレジデントニュー吉原)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-8600)・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(※注釈に旧吉原城と記載)) ← [吉原トルコセンターの南半分]ニュー吉原(吉原城)(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-8600)・1969)(※ザ・トルコとトルコロジーには吉原城と記載) ← (吉原トルコセンターが分割) ← 吉原トルコセンター(1958/7月~)(1966・1962) ← 東山
      • 《 新宿ソープ 》
      • the SPA KADOEBI(東京都新宿区歌舞伎町1-16-10)
      • the SPA KADOEBI(角海老グループ) ← (2023/12/1料金改定) ← the SPA KADOEBI(角海老グループ)(2020/8/1リニューアル) ← 新宿角海老(角海老グループ) ← 金瓶梅
      • バルボラ マリンブルー(東京都新宿区歌舞伎町1-24-3 浜野産業ビル4F・5F・6F)
      • バルボラ マリン(マリングループ)(2024/8月頃?(店名変更)~) ← (2024/8/1プレミアムキャストのブラック新設) ← (2023/6月かそれより前?料金改定) ← バルボラ マリンブルー(マリングループ・当初はマリンブルーグループ)(2022/2/8頃?(店名変更)~) ← (2021/5/6料金改定) ← バルボラ(2008/3月頃?(経営が代わる?)~) ← バルボラ
      • 《 池袋ソープ 》
      • 池袋マリン本店(東京都豊島区西池袋1-43-10 東洋観光ビル1F)
      • 池袋マリン本店(マリングループ) ← (2024/7月店名変更) ← (2024/4月中頃?~グループ公式が全店一斉にマリンブルーはマリンにチューリップガールズはチューリップに店名変更) ← 池袋マリンブルー本店(マリングループ) ← (2024/4/27料金改定) ← (2023/5/?料金改定) ← (2023/3/1料金改定) ← 池袋マリンブルー本店 ← (2023/2/1店名変更) ← マリンブルー 池袋本店 ← マリンブルー本店(2021/12/22(店名変更・グランドオープン)~) ← (2021/9/7~クラブマックスはマリンブルーに統合) ← クラブマックス(~2021/8/31) ← (2020/4/21~MAX GROUPから外れる) ← 池袋クラブマックス(ソープコース開始) ← クラブマックス(ヘルス) ← 廓(くるわ) ← 紅楼夢
      • 池袋マリン別館(東京都豊島区西池袋1-43-10 東洋観光ビル5F)
      • 池袋マリン別館(マリングループ) ← (2024/11/1料金改定) ← (2024/7月店名変更) ← (2024/4月中頃?~グループ公式が全店一斉にマリンブルーはマリンにチューリップガールズはチューリップに店名変更) ← 池袋マリンブルー別館(マリングループ) ← (2024/4/27料金改定) ← (2023/11/6料金改定) ← 池袋マリンブルー別館(2023/2/1(店名変更)~) ← マリンブルー 池袋店 ← マリンブルー(2021/9/7(グランドオープン)~) ← (2021/9/1~9/6改装のためクラブマックスとともにお休み・2021/9/7~クラブマックスがマリンブルーに統合) ← マリンブルー(2021/8/13(プレオープン)~) ← ファッションヘルスMAX(ヘルス)(~2021/4/11) ← MAX(ソープ)
      • 池袋夢幻(東京都豊島区西池袋1-44-9)
      • 池袋夢幻(角海老グループ) ← (2024/7/1全部屋リニューアル完了) ← (2024/5/1料金改定) ← (2022/12/1料金改定) ← 池袋夢幻(角海老グループ)
      • 桃李(とうり)(東京都豊島区西池袋1-40-3)
      • 桃李(とうり)(マリングループ) ← (2024/10/?プレミアムキャスト制度スタート) ← (2024/4/27料金改定) ← (2023/12/25?料金改定) ← (2018/6月末?マリングループ(当時はバルボラの系列)になる) ← 桃李(とうり)
      • Polaris(ポラリス)(東京都豊島区東池袋1-42-13)
      • Polaris(ポラリス)(角海老グループ) ← (11/1予約開始時間変更) ← Polaris(ポラリス)(角海老グループ)(2023/7/1~) ← ミス千姫(角海老グループ)(~2022/11/15(リニューアルのため休業))
      • マリン池袋北口駅前店(東京都豊島区西池袋1-29-4)
      • マリン池袋北口駅前店(マリングループ) ← (2024/7月店名変更) ← (2024/4月中頃?~グループ公式が全店一斉にマリンブルーはマリンにチューリップガールズはチューリップに店名変更) ← マリンブルー池袋北口駅前店(マリングループ)(2023/2/8(店名変更)~) ← ゴールド ← スーパーゴールド(2019年~) ← ゴールド(2018/11/1(マリングループ(当時はバルボラの系列)になる)~) ← (MAX GROUPではなくなる) ← 池袋ゴールド(~2018/9/30) ← 池袋ゴールド(ヘルス)
      • 若葉(東京都豊島区西池袋1-4-5)
      • 若葉(マリングループ) ← (2024/11/1料金改定) ← (2024/10/10プレミアムキャスト制度スタート) ← (2024/8/1営業時間変更・朝7時~) ← (2024/4/27料金改定) ← (2023/11/1料金・営業時間変更) ← (2023/5/1料金改定) ← 若葉(マリングループ)(2022/6月~) ← (2022/6月~マリングループになる) ← 若葉
      • 《 大塚ソープ 》
      • 大塚角えび(東京都豊島区北大塚2-7-3)
      • 大塚角えび(大塚角海老)(角海老グループ) ← (2024/4/1料金一部改定・エステのロングコースがお得に) ← (2023/12/1料金改定) ← (2023/夏改装工事が終わりリニューアル) ← 大塚角えび(大塚角海老)(角海老グループ)
      • 《 渋谷ソープ 》
      • 《 五反田ソープ 》
      • 《 駒込ソープ 》
      • 《 浅草ソープ 》
      • 《 亀有ソープ 》
      • 《 府中ソープ 》
      • 《 吉祥寺ソープ 》
      • 《 八王子ソープ 》
      • 《 大井町ソープ 》
      • 《 閉店または移転、転業、休業中のお店 》
      • 《 吉原ソープ 》
      • あうん(東京都台東区千束4-31-2・吉原金瓶大黒会館・左から2番目)
      • (2021/2/11~元メイクアップの場所へ移転) ← あうん(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3871-3647)・2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3871-1544)・2000) ← リザーブルーム愛(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-1544)・1995) ← (DカップコレクションがT BACK倶楽部跡へ移転) ← Dカップコレクション(1994) ← (Dカップコレクションが2002年時点のキャバロの場所から移転してきた) ← 深海魚(1992・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3647)・1990・1988) ← 金瓶梅別館(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3647)) ← 秘苑(1986) ← ハーレム69(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-3647)) ← (オランダ屋敷が閉店して残りの3店舗が左へ1つずつずれて一番右に金瓶梅が移転してきた?) ← オレンジハウス(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-2407)) ← 車庫(1980・1978) ← レストランジルバー・車庫(1974) ← レストランジルバー(1972) ← シルバー(1969) ← バーシルバー(1966) ← 個人宅(1962)
      • 青い鳥(ロベルタの隣)(東京都台東区千束4-22-5)
      • エムビル(2019) ← エムビル(セピア)(2007・1992) ← 駐車場(1988) ← 閉店 ← 青い鳥(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-4126)・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコヤングレディ(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1982) ← トルコエンゼル(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-5018)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1972) ← 空地(個人所有地?)(1969・1966) ← 空地(1962)
      • 尼寺(東京都台東区千束4-17-18)
      • スタジオゼロ ← ウィークリーマンション・託児所リトルウイング(2007) ← ウィークリーマンション(2005) ← ウィークリーマンション・スタジオ吉右衛門・ドッグチョイスケンネル(2003) ← 空物件(2000) ← ぱちんこらんどチャンプ(1996・1995・1994) ← パチンコタカラ(1992) ← 閉店 ← 尼寺(1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3738)・1986) ← トルコ尼寺(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-876-3738)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ大門(1974) ← 江戸二トルコセンター(1972) ← 若竹旅館(1969・1966) ← 旅館若竹(1962)
      • 1996(業態不明・たぶん喫茶店)(東京都台東区千束4-20-?)
      • 空地(2019) ← 喫茶ゴールド(2007・2003) ← 喫茶きよすみ(2000) ← 1996(1996) ← ポップコーン(1995・1994) ← ダックス(1992・1988) ← コーヒーマハラジャ(1986) ← 東洋化工(1982・1972) ← 赤沢仏具発送所(1969・1966・1962)
      • 歌川(エマーブルの隣)(東京都台東区千束4-22-?)
      • 駐車場 ← ガレージ(2003・1995) ← お店の事務所か寮?(シンフォニー・プレジデントクラブ・歌川が併記されている)(1994・1988) ← (歌川がニュータレント跡に移転) ← 歌川(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-7400)・1986) ← 歌麿(1984・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-7400)) ← 梨園
      • エヂンバラ(東京都台東区千束4-25-2)
      • リニューアル準備のため休業 ← エヂンバラ(クリスタルシャトー エヂンバラ)(ドリームグループ)(2012/9月~2024/10/31(休業・女の子はグループ各店へ移籍)) ← エヂンバラ(エジンバラ・エディンバラ)(2007・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7309)) ← 羅生門(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7308)) ← トルコ大将軍(1980) ← (姫御殿?)(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← トルコ早乙女(1978) ← トルコ千姫(1974・1972) ← 山崎縫製所・個人宅?(1969・1962)
      • OL21(東京都台東区千束4-41-?)
      • 駐車場(2007・2000) ← 空物件(1996・1995) ← 閉店 ← OL21(1994・1990) ← 貴公子(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-4411)) ← [トルコ五稜郭の北半分]トルコ第三吾妻(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-4411)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← (トルコ五稜郭が分割) ← トルコ五稜郭(1978) ← 空地(1974) ← 売地(1972) ← 個人宅?私有地?(1969・1966) ← 空地(1962)
      • 乙女茶屋(東京都台東区千束4-28-?)
      • エレガンスビルクリニック(2020) ← エレガンスマンション(2007・1988) ← 建築中(1986) ← 閉店 ← トルコ乙姫茶屋(乙女茶屋)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-0917)) ← トルコ直一(1980・1969) ← 空区画(1966) ← 個人宅(1962)
      • オレンジクラブ(東京都台東区千束4-20-6)
      • 閉店 ← オレンジクラブ(2007・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-3935))(~2012/10/27) ← ミステリアス(1986) ← ルイ13世(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-876-2463)) ← 空区画・駐車場(1982) ← 個人宅・車庫(1980・1978) ← 個人宅・空区画(1974) ← 個人宅(1972・1962)
      • オレンジハウス(Club夢の隣)(東京都台東区千束4-43-9)
      • 佐藤ビル(2007・1995) ← 空物件(1994) ← 閉店 ← オレンジハウス(1992・1988) ← ナポレオン(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0149)・1986) ← [桃山の西側]トルコナポレオン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0149)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※トルコロジーにはナポレオンと桃山が並んで記載されている) ← (桃山からナポレオンが分かれる) ← トルコ桃山(1978) ← トルコクイン(1974・1966) ← 空区画(1962)
      • 華麗一族(業態不明)(VIPルームの2軒隣)(東京都台東区千束4-47-?)
      • ビル(マンション?) ← 東信電機(1996) ← 空物件?(1995・1992) ← 華麗一族(1990・1986)(※1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』に載ってなかったのでソープでないと思われる) ← 個人宅・倉庫(1982) ← 中華栄軒・倉庫(1980・1978) ← 栄軒・倉庫(1974) ← 東信電機・個人宅(1972・1969) ← 個人宅(1966・1962)
      • キャバロ(東京都台東区千束4-20-?)
      • 駐車場(三井のリパーク) ← 駐車場(コインパークA-608千束4丁目駐車場)(2007) ← 空物件(2005) ← 閉店 ← キャバロ(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3876-2614)) ← クラブ桔梗(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3873-8880)) ← 皇帝(1996) ← シャトレーヌ(1995・1994) ← (Dカップコレクションが深海魚跡へ移転) ← Dカップコレクション(1992・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-1919)・1988) ← (Dカップコレクションが現在のケープエンジェルの場所から移転してきた) ← スカンジナビアクラブ(1986) ← 旅館一富士(1982・1978) ← 一富士(1974) ← 一富士・個人宅(1972) ← 旅館一富士・三宝製作所(1969・1966) ← 旅館一富士(1962)
      • 京町(京町トルコ)(東京都台東区千束4-28-?)
      • 個人宅(2021) ← 駐車場(2007・1995) ← 閉店 ← 京町(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0394)) ← 個人宅(1986) ← トルコ京町(京町トルコ)(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0394)) ← 玉光ベッドハウス(1969・1962)
      • クラブギャル(東京都台東区千束4-17-14)
      • ボーイズバー シリウス?(2020) ← ダイニング&バーaria(2019) ← 閉店 ← クラブギャル ← ギャル(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3875-4869)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4869)) ← 写楽(1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← 麻雀開花(1982・1980) ← 矢留商店・開花(1978) ← テンダマ?商事(1974) ← 田中商店(1972) ← 柴山園茶舗(1969) ← 空区画(1966) ← 丸吉商事江戸町倉庫(1962)
      • クラブキング(東京都台東区千束4-17-18)
      • スタジオゼロ ← ウィークリーマンション・託児所リトルウイング(2007) ← ウィークリーマンション(2005) ← ウィークリーマンション・スタジオ吉右衛門・ドッグチョイスケンネル(2003) ← 空物件(2000) ← ぱちんこらんどチャンプ(1996・1994) ← パチンコタカラ(1992) ← 閉店 ← クラブキング(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』(※地図のみ記載)) ← 自由の女神(1990・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-3817)・1986) ← 女学院(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-8926)) ← (女学院が2020年のレースクイーンの隣りから移転してきた) ← フォーシーズン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-8926)) ← (ウエスタンクラブの場所にスチュワーデスが移転) ← スチュワーデス(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-9009)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 個人宅(1980・1966) ← 空物件?(1962)
      • CLUB VIRGIN(クラブヴァージン)(東京都台東区千束4-42-?)
      • コインランドリー(CAPITAL WASH)(2021) ← 空店舗 ← 閉店 ← CLUB VIRGIN(クラブヴァージン)(~2004/6/23(女の子は系列のホワイティに移籍)) ← リッチドール(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3875-5445)) ← クリスタル東京(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3875-5044)・1996) ← ボディコン倶楽部(1995・1994) ← アカプルコ(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-4252)・1986)(※トルコエスカルゴ跡にアカプルコ別館もオープン) ← トルコアカプルコ(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-4252)・1982) ← トルコ一力(サミットクラブ一力)(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-4252)・1980) ← (食堂三津和と七五三の間の土地の南半分に最初トルコ一力が建ち続いて北半分に尼御殿が建つ) ← 個人宅(1978・1974) ← 下島荷具工業(1972・1962)
      • カラフル部(東京都台東区千束4-23-4)
      • カラフル部(学園系ソープ)(KAKUMEI GROUP) ← (2024/11月頃?グループ名がKAKUMEI GROUPになる) ← カラフル部(学園系ソープ)(Luxury Produce Group)(2024/4/1~) ← (2023/12月頃~部屋貸し用店舗として稼働?) ← GLACES(グレイシーズ)(2020/11/1~2023/4/30) ← グレイシーズ(~2020/4/11(休業)・5月初め頃?(閉店)) ← ベルコモンズ(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3873-6269)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-8567)) ← 店名不記載(ホテルミカサのみ)(1986) ← シンデレラ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1514)) ← 野原建工・空区画(1982) ← 旅館三笠館(1980・1962)
      • ケンブリッジ(東京都台東区千束4-17-?)
      • 駐車場 ← 閉店 ← ケンブリッジ(1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3874-3456)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-3456)・1986)(~2012/1/15) ← トルコ貴賓館(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-874-3858)) ← トルコ貴賓族(※貴賓館の間違い?)(1980) ← 山崎商店(1978・1974) ← 個人宅(1972) ← 伊奈保荘(1969・1962)
      • ザ・ロッキー(東京都台東区千束4-19-7)
      • エルファイブ(業態不明・たぶんソープではない)(2007・1992) ← 閉店 ← ザ・ロッキー(ロッキー)(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← ゴールデンゲート(1986) ← ニュー姿 ← トルコ姿(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7226)・1980) ← トルコ悠(姿の間違い?)(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-8229)) ← タイトウ食品センター(1978) ← 三共食品(1974・1962)
      • サンタフェ(東京都台東区千束4-19-3)
      • 閉店(2023/7/21営業廃止) ← サンタフェ(サンタフェグループ)(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3875-9688)・2005)(~2023/1/21(臨時休業・そのまま閉店)) ← (現フォーシーズンの場所からサンタフェが移転してきた) ← タイムズクラブ ← グランディール(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5603-1519)・2000) ← 優雅(クラブ優雅)(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-875-1702)・1994) ← シャガール(1992) ← コパカバーナ(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1702)) ← [個人宅の北半分]トルコ琉球殿(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-1702)・1980) ← 個人宅(1978) ← 空家?(1974) ← 旅館宝(1972・1962)
      • シェルルーム(揚屋町にあったニュー花扇の南隣の建物を二分割した左半分)(東京都台東区千束4-43-?)
      • プレジール入谷の駐車場? ← (南隣にあったシルクロード・パピヨンの入っていた建物が撤去される) ← 三井のリパーク千束4丁目第2駐車場(2007) ← 駐車場(2005・1992) ← (建物がなくなる) ← 閉店 ← シェルルーム(シェルハウス?)(1990・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-5665)) ← [トルコ一番館の南半分]一番館(1986) ← トルコ一番館(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-5665)) ← (トルコ一番館の建物を分割) ← トルコ一番館(1980) ← 駐車場(1978) ← 資材置場(1974) ← 浅草有料駐車場(1972・1969) ← 雪印駐車場(1966) ← 空区画(1962)
      • 嬢王蜂(東京都台東区千束4-41-12)
      • (王室の部屋借り店) ← 嬢王蜂(2007(平成19)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.147』(TEL 03-3871-6400))(2014/1/15~2017/6月頃?) ← レッドシェル(2005) ← ミス&ミスター(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-5603-6800)・1995) ← ジョッキー倶楽部(ジョッキークラブ)(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-5800)) ← グリーングラス(1986) ← トルコマキシム(セクレタリークラブマキシム)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6938)(※この号に載っている伽羅の電話番号も03-875-6938なのでどちらかが間違っている可能性も)・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6938)・1982) ← シンデレラ(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6938)) ← シルバーシャドウ(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-6938)) ← トルコパブリック(1980) ← 車庫(1978) ← 個人宅(1974・1972) ← 松村洋服店(1966・1962)
      • シルクロード(プレジール入谷隣接の空地)(東京都台東区千束4-43-?)
      • プレジール入谷隣接の空地 ← (建物が撤去される) ← 空物件(2007・1996) ← (隣りに入っていたポルシェも閉店) ← 空店舗(1995) ← 閉店 ← [トルコ桐壺の北半分]シルクロード(1994・1992・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-9222)) ← (トルコ桐壺の建物を分割) ← トルコ桐壺(1980) ← 新築中(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※トルコロジーには一番館か桐壺が新築中と記載されている) ← 駐車場(1978) ← 資材置場(1974) ← 浅草有料駐車場(1972・1969) ← 雪印駐車場(1966) ← 空区画(1962)
      • スカーレット(信長の隣)(東京都台東区千束3-27-?)
      • マンション(ジェノヴィア浅草Ⅱスカイガーデン)の北半分 ← 閉店 ← スカーレット(2007・2005・2003・2000・1996・1995・1994・1992・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8866)・1986) ← トルコスカーレット(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-8866)・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-4385)) ← 晴美トルコセンター(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← 晴美トルコ(美晴トルコ?・たぶん晴美が正しい)(1974・1972・1969・1966) ← 民謡茶屋甚句(1962)
      • 杉乃井(東京都台東区千束4-17-?)
      • 駐車場(2007・2005・2003) ← 空き物件?(2000・1996・1995・1994) ← 杉乃井(杉の井)(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5175)・1986)(※1988(昭和63)8/25発行以降?の『月刊ミューザー』には杉の井の記載なし) ← (元に戻る?) ← [杉乃井の西半分]杉乃井(杉の井)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5175)・1982) ← (杉乃井が分割される?) ← トルコ杉乃井(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-9290)・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978・1974) ← 千束苑(1972) ← 個人宅(1969・1966・1962)
      • 六阡圓屋(杉乃井の隣)(東京都台東区千束4-17-?)
      • 駐車場(2007・2003) ← 空き物件?(2000・1996・1995・1994) ← 杉乃井(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-5175)・1986) ← (元に戻る) ← [杉乃井の東半分]六阡圓屋(1982) ← (杉乃井が分割される?) ← トルコ杉乃井(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-9290)・1980・1978・1974) ← 千束苑(1972) ← 個人宅(1969・1966・1962)
      • 大華(東京都台東区千束4-44-7)
      • マンション(ロイヤルプラザ浅草)(2007・1996) ← マンション建築中(1995) ← 更地(1994・1992) ← 閉店 ← 大華(1990・1988・1986・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(※これ以降の号には地図のみ記載)) ← (1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』には記載なし) ← トルコ大華(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-3506)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1966) ← 大華(1962)
      • 男爵(東京都台東区千束4-20-1)
      • 1Fに居酒屋「千の楽」が入るマンション ← 空物件(2007・1995) ← (男爵はクラシックの場所に移転) ← 男爵(1994・1992・1990・1988) ← 空店舗?(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← ドンファン(1986) ← 家紋(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコ女王蜂(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』・1982) ← 歌川(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』)(※また歌川に戻る?) ← オリオンクラブ(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2771)・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(※旧ノンフィクションと記載)) ← ノンフィクション(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-1579)) ← トルコ歌川(1980) ← 個人宅(1978・1974・1972) ← 空物件(1969) ← 空地(1966) ← 空区画?空地?(1962)
      • ニュー花扇(東京都台東区千束4-43-?)
      • サンパーク駐車場 ← 千四駐車場(2007・2003) ← 空物件(2000・1996) ← 閉店 ← ニュー花扇(1995・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6426)) ← 花扇(ソシアルルーム花扇)(1986) ← トルコ花扇(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-6426)・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコエイト(1974・1972・1969・1966) ← 空物件(1962)
      • ニューみか(東京都台東区千束3-1-?)
      • 駐車場 ← 閉店 ← ニューみか(ニューミカ)(2007・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-3484)・1986) ← トルコ三華(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-873-3484)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978・1974・1972) ← 個人宅(1969・1966) ← 大華(会社?)(1962)
      • パートナー(東京都台東区千束4-17-8)
      • フォトテラスユーアンドエフ(2007・2003) ← 建築中(2000) ← 駐車場(1996) ← 空地(1995) ← 管理地(1994・1992・1990) ← 閉店 ← パートナー(1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-3900)・1988・1986) ← パリジェンヌ(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』) ← シャンリーベ久松(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-3900)) ← トルコシャンリーベ(シャンリーベ久松)(1982(昭和57)1/1発行『おとこの読本NO.6 トルコ100店』(TEL 03-872-3900)(※旧八重姫と記載)・1982) ← トルコ八重姫(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-3900)・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978・1974) ← 空地(1972) ← 冨士精工寮(1969・1966) ← ホテル熱川(1962)
      • ハイアットプレミアム(東京都台東区千束4-42-12)
      • 閉店 ← ハイアットプレミアム(2017/12/15~2018/3月?) ← (2017/11/1~シャルマンがアミューズの場所に移転してアミューズとしてリニューアルオープン) ← シャルマン ← クラブパリ(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3871-0385)) ← パリ(2005) ← ラ・セシール(クリエイティヴラウンジラ・セシール)(2003・2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-0385)) ← ゴールデンクラブMIYAKO(ゴールデンクラブミヤコ)(1996) ← 湯房家元都(1995) ← 都(1994・1992・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0385)・1986) ← トルコ都(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-871-0385)) ← [新川屋の北半分]トルコ源氏(1980) ← 新川屋(1978) ← 七野酒店(1974・1972) ← 個人宅(1969・1966・1962)
      • バニークラブシャイ(東京都台東区千束4-23-12)
      • 閉店 ← バニークラブシャイ(2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3875-6738)) ← シャイ(バニークラブシャイ)(2007・2005・2003・2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(※好奇心ブック40号 全国ソープランドの本にはバニークラブシャイと記載)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-6738)) ← 宝石(1986) ← トルコ宝石(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4304)) ← トルコ鹿之介(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← 空物件?空地?(1978) ← トルコ夢路(1974・1972) ← 加藤書店(1969・1962)
      • ハワイ(東京都台東区千束4-43-?)
      • 中山駐車場(2007・2000) ← 駐車場(1996・1995) ← 閉店 ← ハワイ(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2841)・1986) ← トルコハワイ(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-2841)・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978・1974・1972) ← トルコあげや(1969) ← ベットハウス一平(1966・1962)
      • 白夜(揚屋町にあったニュー花扇の隣)(東京都台東区千束4-43-?)
      • プレジール入谷の駐車場? ← (南隣にあったシルクロード・パピヨンの入っていた建物が撤去される) ← 三井のリパーク千束4丁目第2駐車場(2007) ← 駐車場(2005・2003・2000・1996・1995・1994・1992) ← (建物がなくなる) ← 閉店 ← [トルコ一番館の北半分]白夜(1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-1678)) ← (トルコ一番館の建物を分割) ← トルコ一番館(1982・1980) ← 新築中(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※トルコロジーには一番館か桐壺が新築中と記載されている) ← 駐車場(1978) ← 資材置場(1974) ← 浅草有料駐車場(1972・1969) ← 雪印駐車場(1966) ← 空区画(1962)
      • 白夜(トルコ)(三華の近く)(東京都台東区千束3-26-21)
      • マンション(クオーレ浅草) ← 空地(2007) ← キャナリー製靴(2005・1974)(※キャナリー製靴の裏手には1992年の地図まで旅館石井がある) ← 閉店 ← トルコ白夜(1972) ← (旅館い志いの京町通りに面した一部がトルコ白夜になる・残りの部分は石井旅館に) ← 旅館い志い(1969・1966・1962)
      • 不夜城(クラブワールドの北)(東京都台東区千束4-17-?)
      • 駐車場(第八パーキング)(2007) ← 空物件(2005・2003) ←閉店 ← 不夜城(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』・2000) ← 不夜城・キッチンどん(1996・1994) ← 不夜城・どん(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← 不夜城・とも(1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-1130)) ← 花井荘・個人宅・花井荘施術所(1982・1980) ← 花井荘・個人宅(1978) ← 花井荘・第二花井荘(1974・1972・1969・1966・1962)
      • フルーツハウス(レースクイーンの隣)(東京都台東区千束4-17-6)
      • 植参ビル(2007・1994) ← 事務所(1992) ← 閉店 ← フルーツハウス(1990・1986) ← (女学院がフォーシーズンの場所に移転) ← 女学院(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← ニューシャトーロマン(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-4011)) ← エリザベス(ナイトインエリザベス)(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-4011)) ← 個人宅(1980・1978) ← 竹内金属製作所(竹内金属)(1974・1972) ← 個人宅(1969・1966・1962)
      • ナイトエリザベス(場所不明・上記のフルーツハウスの過去店舗ナイトインエリザベスと同じ?)
      • 閉店 ← ナイトエリザベス(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-6956))
      • ベルサイユ宮殿(東京夢物語の北にある月極駐車場の南半分)(東京都台東区千束4-43-?)
      • 月極駐車場(2007・2005) ← 駐車場(2003) ← パークNET千束4丁目駐車場(2000) ← 赤虎浅草寮(1996・1995) ← 閉店 ← ベルサイユ宮殿(1994・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-1633)) ← カンタベリーハウス21(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』) ← [トルコ香港の南半分]トルコベルサイユ(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-1633)・1980) ← (トルコ香港が分割) ← トルコ香港(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978・1974・1972) ← [吉原トルコセンターの北半分]トルコ大名(1969) ← (吉原トルコセンターが分割) ← 吉原トルコセンター(1958/7月~)(1966・1962) ← 東山
      • ペパーミント(東京都台東区千束4-23-7)
      • 閉店(2023/7/21営業廃止) ← ペパーミント(2020・2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5603-5503)・2005・2003)(~2023/1/21(臨時休業・そのまま閉店)) ← レジェンド(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3875-2818)) ← トゥルーラブ(2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-5503)) ← バニーガール(1996・1995・1994・1992・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-0670)・1990・1988・1986) ← トルコバニーガール(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-0670)) ← トルコシャレード(1980) ← 射的屋(1978) ← 個人宅(1974・1972・1969・1966・1962)
      • ポルシェ(プレジール入谷隣接の空地)(東京都台東区千束4-43-?)
      • プレジール入谷隣接の空地 ← (建物が撤去される) ← 空物件(2007・1996) ← 閉店 ← ポルシェ(1995) ← パピヨン(1994・1988) ← モンロー(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9289)・1982) ← [トルコ桐壺の南半分]その(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-9298)・1981(昭和56)3/1発行『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(※旧桐壺と記載)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』) ← (トルコ桐壺の建物を分割) ← トルコ桐壺(1980) ← 新築中(1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』)(※トルコロジーには一番館か桐壺が新築中と記載されている) ← 駐車場(1978) ← 資材置場(1974) ← 浅草有料駐車場(1972・1969) ← 雪印駐車場(1966) ← 空区画(1962)
      • 安兵衛(東京夢物語の北にある月極駐車場の北半分)(東京都台東区千束4-43-?)
      • 月極駐車場(2007・2005) ← 駐車場(2003) ← パークNET千束4丁目駐車場(2000) ← 安兵衛(1996・1986) ← 安兵衛食堂(1982) ← 閉店 ← [トルコ香港の北半分]トルコ安兵衛(1980) ← (トルコ香港が分割) ← トルコ香港(1978・1972) ← [吉原トルコセンターの北半分]トルコ大名(1969) ← (吉原トルコセンターが分割) ← 吉原トルコセンター(1958/7月~)(1966・1962) ← 東山
      • ユーエヌ航空(UN航空・ユーエス航空)(サンタモニカと同じビルの隣の入口)
      • 空店舗 ← 閉店 ← ユーエヌ航空(UN航空・ユーエス航空)(1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← [左の区画]トルコ葵(1982) ← (湯房蘇州の塚が三分割される) ← 湯房蘇州の塚(1980) ← トルコ京(1978・1974・1972) ← 個人宅・九重荘(1969・1966) ← 個人宅(1962)
      • 夢殿(場所不明・要確認)
      • 閉店 ← 夢殿(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-3626))
      • 夢物語(東京都台東区千束4-31-?)
      • ビル建設予定地 ← SD千四駐車場 ← 駐車場(2007・1992) ← 閉店 ← 夢物語(1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』) ← ピーターパン(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0334)) ← (ピーターパンが移転してきた) ← 浮舟(1986・1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-0334)・1982) ← 空物件(1980) ← トルコ浮舟(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-0193)・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978・1974) ← むしぶろ小松(1972・1969) ← 松の湯(1966・1962)
      • 吉原角えび本店(東京都台東区千束4-41-16)
      • 休業(2020/4/8~・6/22~無期限休業) ← 吉原角えび本店(角えび本店・角海老本店)(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』(TEL 03-3872-2211)・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2211)・1982) ← トルコ角海老本店(角えび本店・角えび)(1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-2211)・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ角えび(角えびトルコ)(1962年~)(1974・1972・1969・1966) ← 徳金荘・麻雀フレンド(1962)
      • 吉原三浦屋(東京都台東区千束4-16-12)
      • 休業 ← 三浦屋(浅草三浦屋・吉原三浦屋)(2007・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-872-2946)・1986) ← トルコ三浦屋(1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-2946)・1974) ← トルコ平安(1972) ← 個人宅(1969・1962)
      • ラバーズ(東京都台東区千束4-21-3)
      • (アクアパレスの別館として稼働) ← ラバーズ(~2017年終わり頃?) ← (ロマネコンティが移転してきてラバーズとしてオープン) ← (2016/3/1ラバーズはGOKUU(ゴクウ)の場所に移転してアミューズとしてオープン) ← ラバーズ(2014/4/1~) ← (キュートが引っ越してきてラバーズとしてオープン) ← (ラバーズが移転してアラジンと合併) ← ラバーズ(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-5824-7575)) ← 花かんざし(2005・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5824-7575)・1996) ← 彩花(1995・1994) ← (ル・モンド)(※前後関係不明) ← マハラジャ(1992・1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』(※地図のシルクハットの隣りにマハラジャも記載)) ← シルクハット(1990・1988・1986・1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』(TEL 03-874-5018)) ← (1982年の住宅地図では店名部分が空白になっているのでこの前後でエンゼルからシルクハットに変わったと思われる) ← エンゼル(1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-5018)) ← 白衣の天使(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-873-8198)) ← トルコアラビアンナイト(1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』) ← [トルコ孔雀の北半分]トルコ千夜一夜(1978) ← トルコ孔雀(1974) ← トルコやかた(1972) ← 個人宅(北側の旅館王將と南側のバー巴里を合わせた敷地)(1969・1966) ← 旅館王將(1962)
      • ラベンダー(東京都台東区千束4-31-8)
      • 個人宅 ← 駐車場(2007・2003) ← 空物件(2000) ← 閉店 ← ラベンダー(1996・1995) ← クヒオ(1994) ← ホワイトハウス(1992・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-2979)・1986)(※1990(平成2)11/25発行『月刊ミューザー』には不記載) ← 白い館(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコエアーライン(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-9087)・1980) ← 中島裁断所(1978) ← 中島断裁所(1974) ← 食事(1972) ← 三共製作所(1969・1966・1962)
      • リバティ(東京都台東区千束4-31-?)
      • 情報喫茶バンビ ← 閉店 ← リバティ(2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3873-6019)・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-5603-5774)・1996) ← ビバリーヒルズ(1995・1994・1992) ← TIME(タイム)(1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7485)) ← 楊貴妃(楊貴姫)(1986) ← セシボン(セシ・ボン)(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』・1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7485)) ← トルコナイト&ガール(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7485)・1982) ← ロンシャン?(1982(昭和57)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-875-7485)(※地図には記載されていないがリストの電話番号が同じ)) ← 桃源郷(1982(昭和57)1/15発行『盛り場ガイド』・1981(昭和56)10/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-874-8104)) ← ロイヤルヴィトン(1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-875-7485)) ← トルコハネムーン(1980) ← 越後屋・個人宅(1978) ← 越後屋食品(1974・1972・1969・1966・1962)
      • REFLECTION(リフレクション)(東京都台東区千束4-23-5)
      • (2024/2/19HP休止) ← 休業 ← REFLECTION(リフレクション)(2023/9/14(プレオープン)・11/10(本オープン)~2024/2/11(当面の間休業)) ← (223/8/21~改装工事) ← REFLECTION(リフレクション)(2023/7/11(店名変更・プレオープン)~8/20) ← キングスクラブ(2023/6/26(新規オープン)~) ← キングスクラブ(2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3872-0032))(~2023/4/30) ← ヒルトン(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-3871-1058)・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1032)・1986) ← ダンヒル(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』) ← トルコルネッサンス(1983(昭和58)5/25発行『月刊ミューザー』・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1058)・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』) ← 馬場スクリーン工芸(1980・1978) ← 個人宅?旅館一楽の一部?(1974・1962)
      • レタス倶楽部(東京都台東区千束4-17-?)
      • 駐車場 ← 閉店 ← レタス倶楽部(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』・2007・2005・2003・2000・1999(平成11)5/15発行『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(TEL 03-3871-1566)・1996・1995・1994・1992・1990(平成2)1/25発行『月刊ミューザー』) ← 花束(1990・1988(昭和63)8/25発行『月刊ミューザー』・1988) ← ニュー杉乃井(ニュー杉の井)(1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1566)・1986) ← スチュワーデス(1984(昭和59)4/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1566)) ← (スチュワーデスが移転してきた) ← ウエスタンクラブ(1982(昭和57)12/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1566)) ← ラ・シャンブル(ラ・ジャンブル)(1982・1981(昭和56)3/25発行『月刊ミューザー』(TEL 03-871-1566)) ← 個人宅(1980・1978・1974) ← 個人宅・スナック(正確な区画は不明)(1972) ← 個人宅・バーカサブランカ(正確な区画は不明)(1969・1966) ← ハツユメ荘・バーカサブランカ(正確な区画は不明)(1962)
      • 恋愛ダイヤモンド(東京都台東区千束4-16-5)
      • 恋愛ダイヤモンド(コスパラグループ)(2020/10月後半?(コスパラグループの別館として稼働)~) ← (2019/6/1銀河ステーションがプレシャスの場所に移転してプレシャスとして営業) ← 銀河ステーション ← (2018/10/1クラブワールドが移転してきて銀河ステーションとしてリニューアル) ← 銀河ステーション(2017/12/1~) ← オンリーワン(2008(平成20)12/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.159』・2007・2006(平成18)5/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.128』(TEL 03-3872-9161)・2005) ← ピギーバンク(2003・2002(平成14)9/25発行『ナンバーワンギャル情報 VOL.84』(TEL 03-3871-6261)) ← よしわら石亭(よしはら石亭)(2000(平成12)10/13発行『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(TEL 03-5603-4551)・2000・1996・1995・1994・1992・1990・1988・1987(昭和62)2/25発行『月刊ミューザー』・1986・1982・1980(昭和55)12/20発行『ザ・トルコ』(TEL 03-872-9160)・1980・1978(昭和53)12/25発行『トルコロジー』・1978) ← トルコ聚楽榮?(聚楽第?)(1974) ← 貴族院(1972) ← 旅館かもめ(1969・1966・1962)
      • 《 新宿ソープ 》
      • シルクハット
      • 閉店 ← シルクハット
      • ヤングレディ
      • 閉店 ← ヤングレディ
      • 《 池袋ソープ 》
      • バレンタイン
      • 閉店 ← バレンタイン ← ダイヤモンドクラブ
      • 《 五反田ソープ(駅前ソープ含む) 》
      • 《 巣鴨ソープ 》
      • 《 上野ソープ 》
      • 《 浅草ソープ 》
      • 《 御徒町ソープ 》
      • 《 銀座(トルコ風呂) 》
      • 《 北千住ソープ(駅前ソープ含む) 》
      • 《 亀有ソープ 》
      • 《 金町ソープ 》
      • 《 立川ソープ 》
      • 《 八王子ソープ 》
      • 《 大井町ソープ 》
      • 《 大森海岸ソープ 》

     備忘録として他業種についても気になった範囲で載せておきます。今回こちらも参考にさせていただきました。→「cobanobuのブログ」「ストリップ アーカイブ@劇ジェロNOW」「SMペディア」「劇場今昔物語」「俺風

     吉原の今と昔のソープランドMAPを比較しやすいように重ね合わせてみました。1984年以前、ソープランドはまだトルコ風呂(トルコ)と呼ばれていました。今回参考にさせて頂いたのは東京都台東区の旧市街図と『月刊ミューザー8・11・15・21・27・33・42・48・63・76・85号』(おおとり出版)、『おとこの読本NO.4 GO!トルコ』(永田社)、『おとこの読本NO.6 トルコ100店』(永田社)、『ザ・トルコ』(いその・えいたろう著/世文社)、『トルコロジー』(広岡敬一著/晩聲社)、『にっぽん全国盛り場ガイド』(壱番館書房)、『好奇心ブック40号 全国ソープランドの本』(双葉社)、『好奇心ブック70号 全国ソープランドの本 2001』(双葉社)、『個室浴場ガイドBOOK’85前期首都圏版』(若生JOYブックス)、『すぐ行ける面白風俗店マップ』(笠倉出版)、『熱風7/15増刊 熱風スペシャルグラフィティ カラー版』(ミリオン出版)、『ナンバーワンギャル情報 VOL.84・128・147・152・155・159』(フェンス)、『MAN-ZOKU手帳 2003』、『吉原今昔図』(葭之葉会 発行/よし原鳶福 制作)です。他の年代のMAPは当時の市街図と照合しながら随時追加予定です。
     地図上のソープランド(トルコ風呂)以外の店舗や建物については、確認できた範囲内で一部のみ記載しています。地図に載っていない店舗や建物はスペースなどの都合上省略しているだけなのでご了承願います。年代をさかのぼるとトルコとそれ以外の店舗(飲食店・旅館等)の判別が難しい場合もありますので、参考にした地図にトルコと明記されている場合は 印、業態が分からない場合は 印もしくは 印として分類しています。またストリップ劇場は 印として記載しています。

    1962年の吉原トルコ風呂MAP

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